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小倉弘子 安売りの殿堂 五反田TOCの魅力を語る

小倉弘子 安売りの殿堂 五反田TOCの魅力を語る ジェーン・スー 生活は踊る
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TBSアナウンサーの小倉弘子さんがTBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』の中で五反田の卸売施設、TOCを紹介。安売りだけではないその魅力について、ジェーン・スーさんに話していました。

(小倉弘子)さあ、ここからは私、小倉弘子がお送りする生活情報のコーナー。今日、お伝えするのは、こちら。生活用品からレストランまで卸値レベルで楽しめるのは、五反田TOC!

(ジェーン・スー)さあ、この五反田TOCですけども。先週火曜のゲスト、ファッションブロガーのMBさんも、「ユニクロだったら五反田TOC店が広くて細やかでいいよ」って言っていたんですけど。小倉さん、それ聞いていたらしいですね。

(小倉弘子)もう、「キーッ!」って言ってました。「私のTOCにいま触らないで! 私が生活情報のコーナーで伝えたいのっ!」って。

(ジェーン・スー)(笑)。で、大至急。

(小倉弘子)もう、間に合わせるって。

(ジェーン・スー)じゃあちょっと、そのTOCの魅力っていうか……まず、五反田と言えば、行ったことない方もいらっしゃると思いますけど。比較的大きい駅でして。駅を出ると、商業施設はいくつかあるんですよね。アトレだったりとか、スーパーがあったりとか……

(小倉弘子)レミィもあったりとか、ビクトリアっていう大きなゴルフショップもあったりとか、いろいろあるんですけど。

(ジェーン・スー)そこじゃない?

(小倉弘子)そこじゃない。そこから、歩くと10分、15分ぐらい。でもね、無料のシャトルバスが駅前からあるの。赤くてかわいいバスがあって。「五反田TOC行き」ってちゃんと書いてあるの。

(ジェーン・スー)なるほど。

(小倉弘子)で、それに乗っちゃうともう5分ぐらいなので、パッと行けます。私はね、ここ、アカチャンホンポを使っていたんですよ。アカチャンホンポ、ユニクロ……ほら、見て、ホンポカードも持っています。

(ジェーン・スー)本当だ。

(小倉弘子)ユニクロも入っているし、都内唯一のアウトレットABCマートなんてのもあるんですけど。

(ジェーン・スー)そうなんだ!

(小倉弘子)で、このTOC、なんの略か?っていうと、「東京卸売りセンター」。

(ジェーン・スー)まんまやないかい!

(小倉弘子)そうそうそう。「TOC」。

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TOC=東京卸売りセンター

(ジェーン・スー)東京卸売りセンター。「卸売り」は日本語なんだね(笑)。

(小倉弘子)そうなの(笑)。センターだけ英語。1970年からある、13階建ての結構大きなビル。私たちより年上のビルですよ。

(ジェーン・スー)ですよね。私も実はそばを通ったことはあるんですけど。パッと見、わかんないですよね。パッと見、いわゆる商業施設というものを見慣れた人からすると、「あれっ、これ、なに?」っていう……

(小倉弘子)あのね、「売ろう」っていう気持ちを外に発していないの。内側、内側に「売ろう」っていう気持ちがある。なぜならば、めちゃくちゃ安い。

(ジェーン・スー)じゃあ、言わなくても来る、みたいな感じなんですか?

(小倉弘子)そう。「いや、まあ買う気があるなら買ってもいいけどね。SK-II、20%引き」みたいな。

(ジェーン・スー)あ、本当に?

(小倉弘子)すごいでしょう? で、中に入るとまずは初心者さんにはね、こちらがおすすめ。五反田に行ったんだっていうことで、地下1階のフロアガイド。見てください、所狭しと小さな店がウワーッとあるんですけど。

(ジェーン・スー)本当だ! そうですね。たとえば、SUBWAYとかとんかつ和幸とか、チェーン系のレストランとかもありながら、喫茶マーブルとか。ちょっと気になる、ホワイトセージポテンシア……

(小倉弘子)いや、もうね、そういうのも気になるんですけど、違うの。化粧品雑貨のわがんせってあるんでしょう? ひらがなのわがんせ。ここが、たとえばさっき行ったSK-IIとか、最低でも2、30%引きだったり。なんかね、スタッフはジョンマスター(オーガニック)に反応していたよ。

(ジェーン・スー)ああ、オーガニックのやつね。

(小倉弘子)すごい高級のが割引で売っていたりとか。で、またお店の人も、「まあ、買うなら買っていってもいいけど、買わないなら別にいいよ」ぐらいの、つれない感じで居心地がいいんですよ。

(ジェーン・スー)あ、わがんせ。ありました。

(小倉弘子)かと思うと、おばさん向けの割と深めの下着が売っていたりとか。いろんなものがカオス的に売っている。で、パッと横を見ると、ロンドンスポーツっていうアメ横にもあるスポーツショップがあるんですよ。

(ジェーン・スー)はいはいはい。

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ロンドンスポーツ

(小倉弘子)ダンボール1箱、これなんでも500円ですよ、みたいなのがあって。で、「ついて来なくていい」って言ったのについて来たプロデューサーの橋本くんが、このキーパーのユニフォームのパンツとシャツがセットで100円ですっていったら、「僕、キーパーやります!」って言い出して。

(ジェーン・スー)あっ、すごい。買ってきた!(笑)。

(小倉弘子)見て。上下セットで100円。

(ジェーン・スー)えっ、上下で100円なんですか? あ、200円? 100円、100円。しかも、ちゃんと肘のところにサポーターが入っている!

(小倉弘子)でね、なにがびっくりって、この人、サッカーやったことがないの。

(ジェーン・スー)ああー、このプロデューサー、着替えるのが好きなんですよ。

(小倉弘子)そうそうそう(笑)。だけど、「やる!」って言うくらい、買う気になっちゃう。

(ジェーン・スー)これ、お誕生日プレゼントにキーパーセットをあげたらみんな喜ぶと思うけど、まさか200円とは……

(小倉弘子)そう。アンブロのちゃんとしたやつですよ。でね、ちょっとTOCを知った気になった方。地下1階はもう小さなアメ横状態です。

(ジェーン・スー)そうですね。

(小倉弘子)そしたら、1階から直通のエレベーターを上がって、13階に上がってください。ここにあるのが、ジャパニーズダイニング園(その)!

(ジェーン・スー)園! ちょっと、全然わかんない。ついて行けないんで、お願いできますか?

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伊勢志摩料理バイキング 園

(小倉弘子)漢字一文字で「園」。これね、伊勢志摩のバイキングのレストランなんですけども。すごいの。行ってびっくり。

(ジェーン・スー)はっ! 本当だ、いま写真を見たら、ホテルの朝食みたいになっていますよ。ズラーッとバイキングが並んでいて。

(小倉弘子)伊勢志摩の郷土料理で、1人1200円です。で、「高いな」と思う方。行ってみて! もうね、手こね寿司から、伊勢うどん。で、カレーもかならずあるんですけど、これが松阪牛!

(ジェーン・スー)はー! 相当ないいものを使ったダイニングがあるわけですね。

(小倉弘子)でね、このメニューの中にも「TOC」があった。

(ジェーン・スー)意味がわかんない(笑)。

(小倉弘子)「とっても おいしい 中華」。

(ジェーン・スー)(爆笑)。「とっても おいしい チャイニーズ」。

(小倉弘子)これね、都内に3人しかいない特一級の免許を持った中華料理人が、ここにいる。

(ジェーン・スー)ええっ!? なんで、ここに?

(小倉弘子)わからないけど、ここにいる。ここで鍋を振っている中華料理の方は、凄腕。で、また店長さんが伊勢志摩出身の方なんで、かならず「お刺身を置きたい」とか「手こね寿司を置きたい」とかいうことで、毎日伊勢志摩から空輸でお魚を持ってきているの。

(ジェーン・スー)ちょっと待って。誰が資本を支えているの? おかしいね。こんだけ安く売っていて、そんなにプロモーションもしないで……

(小倉弘子)でね、すごい空いてるの。で、スタッフの方が少ない……あ、人件費か! みたいな。

(ジェーン・スー)なるほど。あと、宣伝費をかけていないとか。

(小倉弘子)そうそう。パートのおばちゃんたちがね、隅っこでおしゃべりをしながら、気がつくと、「あ、火を付けましょうか」とか。あ、しゃぶしゃぶもあった。

(ジェーン・スー)ええーっ?

(小倉弘子)私、しゃぶしゃぶして。で、自家製の豆板醤とかポン酢とかつけて食べるんですけど。

(ジェーン・スー)バイキングに? へー!

(小倉弘子)また、この自家製の豆板醤がピリリと美味しいんだ。風味が。

(ジェーン・スー)いろいろあるんですね。でもちょっと、空いている理由がよくわかんないんですけど。お店も、園もさ、空いているわけでしょ? どこもかしこも。

(小倉弘子)まあまあ、休日になると多少は混んでいるみたいなんですけど。この園に関しては、1階で「13階に行けばレストランがありますよ」なんて表示が、ない!

(ジェーン・スー)ああー、なるほど。本当に、通常の商業施設で思考停止におちいるような説明っていうのが一切ないわけだ。

(小倉弘子)ない。

(ジェーン・スー)「自分で考えろ」と。

(小倉弘子)そう。で、基本的に卸売業者の施設なので、知っている人しか来ない。「まあ、一般の人も来たかったら、来て」ぐらいの。「来たい人は、ぜひどうぞ」っていう。

(ジェーン・スー)なるほどね。オープンな市場みたいな感じなんですね。

(小倉弘子)そうなんですよ。なので、1日いても楽しめると思います。

(ジェーン・スー)いろいろ、その間のフロアにもあるんですか?

(小倉弘子)あります。輸入雑貨もあれば、高級家具店もあったりとか。美容師さん専門店みたいなのもあったり。

(ジェーン・スー)あら、まあ。ちょっと楽しそうですね。私も、前を通ったことだけしかないので。行きたいと思いますわ。

(小倉弘子)はい。もう五反田TOCに行くなら、園はマストです。このバイキングの園は年末年始とビルメンテナンスの時はお休みということで。営業時間は11時半から。ラストオーダーは2時半まで。

(ジェーン・スー)なるほど。そういうところもあるわけだ。

(小倉弘子)そう。3時には閉まっちゃう。

(ジェーン・スー)あららららら、なるほど。わかりました。

(小倉弘子)個室もあるし、貸し切りもできるので。なにかあったら、園に直接電話してください(笑)。

(ジェーン・スー)わかりました。ありがとうございました。

<書き起こしおわり>

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