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ジェーン・スーと小倉弘子 とっくり・スパッツ呼称問題を語る

TBS小倉弘子アナ『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』に乱入する ジェーン・スー 生活は踊る
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ジェーン・スーさんと小倉弘子さんがTBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』の中で様々な物事の呼び名の世代間ギャップについてトーク。とっくり・タートルネック、スパッツ・レギンスなどについて話していました。

(ジェーン・スー)小倉さん、今日はグレーの、ちょっと首が高い、とっくり?

(小倉弘子)とっくりなのか、ハイネックなのか……

(ジェーン・スー)ですよね。いつから「ハイネック」って言えるようになりました?

(小倉弘子)ええーっ? でも私、子供の頃、両親は「とっくり」って言ってましたからね。

(ジェーン・スー)私、いまだに言っちゃうんです。とっくりって。

(小倉弘子)嘘だ(笑)。

(ジェーン・スー)本当に。とっくり。じゃあ、「レギンス」っていつから言えるようになりました?

(小倉弘子)あ、レギンス?

(ジェーン・スー)私たちですね、世代が一緒なんです。小倉さん、実は74年生まれ。41才。私、42才。ちょうど同じトレンドを、同じように。

(小倉弘子)そうです。もう第二次ベビーブーマーで。

(ジェーン・スー)就職氷河期。

(小倉弘子)そう。就職も受験も戦争ですよ。

(ジェーン・スー)そうそう。あのね、高校生になった時には女子大生ブーム。大学生になったら女子高生ブーム。

(小倉弘子)そう。で、バブルは頭の上を通りすぎるっていうね。

(ジェーン・スー)そうそう。全てのトレンドにハシゴを外されてきたのが私たちです。

(小倉弘子)はい。こうなっちゃった。

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スパッツとレギンス

(ジェーン・スー)そう。そんな2人が今日、お送りするんですけども。私たちが子供の頃はですね、いわゆる男性で言うところの「ももひき」みたいな、膝から下があって、足首ぐらいで切れているタイツのようなものを「スパッツ」と呼んでいたんですよ。

(小倉弘子)いまも、言いますよ?

(ジェーン・スー)いま、レギンス。ダメダメ、何を言ってるの、小倉さん。

(小倉弘子)えっ?

(ジェーン・スー)いま、レギンスっていうの。あれ。

(小倉弘子)えっ、全部? みんな?

(ジェーン・スー)全部。スパッツなんて、ない。この世に。

(小倉弘子)ええっ? 私、娘にスパッツって言ってる。

(ジェーン・スー)ダメダメ! それ、間違った教育。

(小倉弘子)えっ、ダメ?

(ジェーン・スー)スパッツじゃなくて、いまレギンスです。

(小倉弘子)ええーっ!?

(ジェーン・スー)このようにですね、またしても時代からハシゴを外された私たちでございます。今日は小倉さんと2人でやっていきます。

(中略)

(小倉弘子)そして、伊勢崎市。24才、女性の方。(投稿メールを読む)「スーさん、小倉さん、こんにちは。『トップ5』でのワンペイちゃんとのやり取りがとにかく楽しくて、小倉さんのファンになりました。なので、今日をとても楽しみにしていました。私も女子高育ちなので、さっきから『わかる! わかる!』と叫びっぱなしです。のびのび育った女子校育ちの女子会みたいでうれしいです。冒頭でお話していたスパッツ問題ですが、私は20代ですが、スパッツと言ってしまいます。祖母や母からスパッツと言われて育ったのもあり、高校時代にレギンスという呼び名に違和感がありました。ズボンをパンツと呼ぶのも、まだ慣れません」。ああ、パンツね。

(ジェーン・スー)そうそうそう。

(小倉弘子)パンツ。そうだ。ああー、こういうの、あるよね。

(ジェーン・スー)ほら。親が「レギンス」って言わないと、「スパッツ」になっちゃうのよ。20代でも。

(小倉弘子)いや、最近は赤ちゃんのスタイってあるじゃない?

(ジェーン・スー)言う、言う。

(小倉弘子)あれね、うちでは「よだれかけ」。

(ジェーン・スー)そう。よだれかけのことを最近、スタイって言うんですよ。でもあれ、和製英語みたいですよ。

(小倉弘子)ああ、そうなんですか?

(ジェーン・スー)そう。海外ではそんなに使わないみたいです。スタイっていうのを。

(小倉弘子)最近はね、「エプロン」って言うんですよ。

(ジェーン・スー)はあ!?

(小倉弘子)うちの母は「あぶちゃん」。

(ジェーン・スー)「あぶさん」じゃないの?

(小倉弘子)あぶちゃん。ありますよね。そういう世代間ギャップみたいな呼び名。

(ジェーン・スー)ねえ。だから私がいままで「とっくり」って言っちゃうの。どうしても。

(小倉弘子)本当にとっくりなの?

(ジェーン・スー)とっくりって言っちゃう(笑)。「とっく……タ、タートル!」みたいな(笑)。

(小倉弘子)「と、トトト…」(笑)。

<書き起こしおわり>

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