カンニング竹山さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、週刊現代に掲載された赤江珠緒さんの密着取材記事についてトークしていました。
(カンニング竹山)そんな中、赤江さん、メールをもらってますよ。
(赤江珠緒)何でしょう?
(カンニング竹山)(投稿メールを読む)『珠ちゃん、竹山さん、こんにちは。週刊現代買いました』。
(赤江珠緒)あら!そうですねー。
(カンニング竹山)そうですか。『週刊現代』って聞くと、僕は『わっ!ヤバい!』って思うんですけどね(笑)。
(赤江珠緒)(笑)
(カンニング竹山)(投稿メールを読む)『いい写真です。笑顔がいい。記事はまだ読んでません。これで珠ちゃんブームになって、今度は新潮あたりで表紙、巻頭カラー特集。勢いついたらポストで袋とじですかね?』。ということで、週刊現代さんにですね。
(赤江珠緒)そうなんですよ。密着インタビューというのをしていただきまして。
(カンニング竹山)赤江さん。これ、ページ数すごいよ。5ページぐらいない?これ、グラビアで。
(赤江珠緒)そうですね。取っていただいてね。たまむすびにも来ていただきましたので。たまむすびのスタジオの様子もね。木曜日の瀧さんの日でしたけども。はい。
(カンニング竹山)ここだけ、読んでもいいのかな?(記事を読む)『28才から情報番組で司会を務め、日本の朝を彩ってきた珠ちゃんこと赤江珠緒。そんな彼女がいま、意を決して踏み出した新たな一歩を追う』という特集ですよ。
(赤江珠緒)ほー!かっこいいー!
意を決して踏み出した赤江珠緒
(カンニング竹山)『意を決して踏み出した』なんて、聞いてもいねえけど(笑)。
(赤江珠緒)たしかに(笑)。
(カンニング竹山)そういうことだったんですか?
(赤江珠緒)気がついたら、あれ?みたいな状況になっていたみたいなところもありますけど。
(カンニング竹山)やっぱりね、これ、草むらにしゃがみこんでね、上向いている写真とか。これ、よく意味がわかりませんけど。
(赤江珠緒)(笑)
(カンニング竹山)でもやっぱり、写真がいいよね。プロが撮るとさ。
(赤江珠緒)たしかに、ねえ。なんてことない草むらがものすごくキレイな草のね。一枚一枚が、なんか・・・
(カンニング竹山)これ、なんて言われて撮ったの?
(赤江珠緒)全部モノクロですけども。『普段通り虫を見ているような感じで』って(笑)。
(カンニング竹山)なんか上を向いて口笛を吹いているような感じですけども。頬杖ついて。まあ、何枚か撮ったうちの1枚なんでしょうな。
(赤江珠緒)そうですね。ありがとうございます。
(カンニング竹山)はー。これ、赤江さん、ヤバいね。売れるね。
(赤江珠緒)本当?
(カンニング竹山)売れちゃうね、これ。
(赤江珠緒)本当ですか?
(カンニング竹山)いや、週刊現代さんじゃなくてね、俺、芸能界長いから。俺、見て思ったんですけど。この人、売れるね。
(赤江珠緒)(笑)。やったー!やったー!
(カンニング竹山)おじちゃん、思うよ。これ。いま、次、この人だね。うん。
(赤江珠緒)やったよー!竹山印がついたよ(笑)。ありがたい(笑)。
(カンニング竹山)次、この人が番組とかやるんだろうね。たぶんね(笑)。いや、そんなやつよ。これ。
(赤江珠緒)なんの根拠もないけど(笑)。うれしいよ。
(カンニング竹山)なかなか現代さんにさ、こんな5ページぐらいもさ、グラビアでさ。こういう、なんて言うの?水着のグラビアとかそうじゃなくて、社会人の人のちゃんとしたグラビア、あるじゃないですか。
(赤江珠緒)はいはいはい。
(カンニング竹山)それ、こんなにね、撮ってもらえるってなかなかないですよ。
(赤江珠緒)本当ですね。本当、ありがとうございます。もうこれ、いい記念に・・・
(カンニング竹山)これはすごい。だって俺、裸の写真が現代に載った時も4ページだったからね(笑)。
(赤江珠緒)(笑)
(カンニング竹山)それも、白黒で(笑)。
(赤江珠緒)ああ、そう?こんな感じで。似た感じで(笑)。
(カンニング竹山)現代さんはね、いい雑誌ですからね。全部僕に協力してくれたという。
(赤江珠緒)ああ、そうですか。今日発売ということで。まあ、よかったらお手にとって見てみてください。
(カンニング竹山)ぜひ見てください。皆さん。ちょっと何が書いてあるか、僕もまだ読んでないけど。いいことが書いてあります。きっと。
<書き起こしおわり>