吉田豪 TIFで買えたCD・TIFでも買えないCD特集

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吉田豪さんがbayfm『with you』に出演。TIFで購入できたCDや、その他のアイドル会場限定販売の曲などを4曲、紹介していました。

(松本ともこ)今日の特集、お願いします。

(吉田豪)はい。TIFで買えたCD・TIFでも買えないCD特集。

(松本ともこ)『TIF』と略されましたが、東京アイドルフェスティバル。お台場でやったっていうの、話題になってましたね。

(吉田豪)はい。毎年やっていますね。今年8月1日、2日とやったんですけど。まあ、これね、『TIF(ティーアイエフ)』って略する人が多いんですけど、中の人が『ティフ』って呼んでいるので、ティフが正解みたいです。

(松本ともこ)ティフ!ティフ!(笑)。ちょっと知った気になって。TIFで買えたものと、買えないCDを特集すると。

(吉田豪)毎年のように行っていて、今年も相当満喫してきましたよ。

(松本ともこ)なに?あの、2日間にわたって、私の手元で見ると合計154組も出たと。そんなに?

(吉田豪)僕はだいたい、そっちでパソコンを持ち込んで、ずーっとクーラーの効いているところで仕事をしながら、合間合間に見に行くという活動をしてますね。

(松本ともこ)見に行くっていう。そういう、夏の過ごし方?

(吉田豪)夏は、毎年そんな感じですね。

(松本ともこ)へー、不思議。じゃあ、そのTIFで。いま、ちょっと聞こえてきているのはどなたでしょうか?

(吉田豪)ええとですね、コピンク*feat.吉田凜音で『前髪のカーテン』という。コピンクはね、この番組でも何度も流してますけども。

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(吉田豪)それで、西寺郷太プロデュースで活動している天才的なソロシンガー。まあ、歌唱力異常な吉田凜音っていう女の子がいるんですけど。その子がコノワールっていう名義で出したシングルですね。これ。いままでのコピンク同様、作詞 児玉雨子、作曲 依田伸隆っていういつものチームの制作で、7月25日から会場限定盤の販売がスタートしていると。

(松本ともこ)ふーん。

(吉田豪)それがTIFで売っていて、即買い。

(松本ともこ)あ、そこで売ってるんだ。それは、普通には買えないんですか?なかなか。

(吉田豪)ええと、吉田凜音ライブだったら買えるんじゃないですかね?たぶん。

(松本ともこ)あ、吉田凜音ちゃんがコノワール名義で出していると。わかりにくい!どうしてみんな、いろいろ名前を変えるの?

(吉田豪)(笑)。コピンクじゃないの!?っていうね(笑)。ややこしいんですけど。

(松本ともこ)西寺郷太さんも、活躍されてますね。

(吉田豪)西寺さんが作った吉田凜音のアルバムとか、すごいいいですよ。

(松本ともこ)へー。そうでしたか。

(吉田豪)はいはい。

(松本ともこ)そして、これを聞きながらと、今日1曲目にかけていただくのは?

(吉田豪)そうですね。頭2曲がこのTIFで買えたCDなんですけど。1曲目はハコイリムスメっていうグループがあるんですよ。ええと、ボックスコーポレーション所属の女優の卵みたいな子たちによる、80年代後期の甘酸っぱい正統派アイドルポップ路線を受け継いだグループ。

(松本ともこ)あ、じゃあなんか、聞いたら『あっ!』っていう感じに?

(吉田豪)懐かしい!っていう。なんだろう?いまのアイドルポップに足りない、甘酸っぱさがここにはあるっていうやつですね。おニャン子クラブとかCoCoとかribbonとかQlairとかチェキッ娘といった、フジパシフィックが権利を持つ楽曲をカバーしていて。

(松本ともこ)なるほど。

(吉田豪)そこに筋を通してフジパシフィック音源のみをカバーする。で、そこにゲストが入っていくるっていうシステムなんですけど。チャート争いをしたくないから、CDを出さい主義で。

(松本ともこ)ええーっ!?

(吉田豪)で、それが、オリジナル曲のPV制作のクラウドファウンディングをやったんですよ。最近。その時に、その協力者へのリターンとしてCDを作ったと。それがなぜか、TIFの物販で売ってたんですよ。

(松本ともこ)ええっ?どうして?

(吉田豪)ええっ!?売るんだ、これ?と思って。

(松本ともこ)いまの流れから言うとね、そうはね、売れないような感じですけど。

(吉田豪)ヤバッ!と思って即買いして。その情報を伝えたら、タワーレコードの嶺脇社長も即物販に走って、みたいな。

(松本ともこ)(笑)

(吉田豪)『初日は売り切れてたんで、2日目に買いました!』みたいな。2日とも即完売してましたね。

(松本ともこ)そういうことが起きると。TIFは。

(吉田豪)という貴重なCDが売られていた。

(松本ともこ)そんなことを聞いちゃったら、ねえ。ちょっと楽しみになっちゃいますが。ハコイリムスメさん。

(吉田豪)聞いてみましょうか。ハコイリムスメで『微笑みと春のワンピース』。

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ハコイリムスメ『微笑みと春のワンピース』

(松本ともこ)きっとwithyouを聞いているみんなは、ホッとしながら。ああ、なんかいいなっていう、そんな世代も多いと思いますよ。

(吉田豪)完璧じゃないですか。ねえ。甘酸っぱい!

(松本ともこ)音もいいですね。なんか。

(吉田豪)いいですね。

(松本ともこ)ハコイリムスメ『微笑みと春のワンピース』を1曲目に選んでいただきました。

(吉田豪)いい!と思ってもね、まず買えないっていうね(笑)。まあ、PV見れますからね。ネットで。

(松本ともこ)PVは見られる。ほー!では、続いては何でしょうか?

(吉田豪)ええとですね、ユルリラポというグループがありまして。ここからは、TIFで買えなかったCDなんですけど。小田あさ美というもうすぐ27才のベテラングラビアアイドルの子がいまして。9年前に、桜(もも)mint’sとしてデビュー。その後、ソロとかでもCDとか出していて。僕もイベントで絡んだこともあったり。

(松本ともこ)へー。

(吉田豪)取材もしたかな?ぐらいな感じなんですけど。その子も所属する、プラチナム・パスポートの癒し系アイドルユニットというね。まあ、さっきのハコイリムスメもね、癒やしを与えるのがテーマで。まあ、ねえ。年齢的にもどっちが癒やされるのか?っていうのはね、言うまでもないと思うんですけど。

(松本ともこ)(笑)

(吉田豪)ただね、このTIFにも呼ばれてなかったこのグループのCDが、全曲いいんですよ。

(松本ともこ)あら?

(吉田豪)完全に盲点でした。

(松本ともこ)ユルリラポっていうグループのがよかったと。

(吉田豪)これは一般流通してて。Amazonとかでも買えるんですけど。

(松本ともこ)どういうところがよかったんですか?

(吉田豪)なんだろうな?プラチナム系ってアイドル、結構いま出しているんですけど。その中でも、いちばんいいぐらいのレベルで。

(松本ともこ)センスがいいと?

(吉田豪)逆再生で撮ったPVがあるんですけど。それとかも、予算のなさをセンスでリカバーしている感じなんですよ。

(松本ともこ)低予算だけども。ふんふん。

(吉田豪)丁寧に作られているっていう感じなんで、ちょっと、聞けばわかると思います。じゃあ、ユルリラポで『午前2時のロンリーガール』。

ユルリラポ『午前2時のロンリーガール』

(松本ともこ)いま、ユルリラポの『午前2時のロンリーガール』を聞きながら、どんな人たち?ってCDを見させてもらっています。かわいい。

(吉田豪)大人ですよね。

(松本ともこ)大人ですよね。

(吉田豪)ハコムス、子どもじゃないですか(笑)。

(松本ともこ)あ、この年齢差っていうか、女子のほんの数年の差でこんなに大人とキッズとはいわないけど、あどけなさとの差が出ますね。ユルリラポはじゃあ・・・

(吉田豪)ところが、曲の甘酸っぱさは変わんないぐらいなんですよ。すげーいいんですよね。

(松本ともこ)アルバムが出ているわけではなく、シングルが出ているっていう。

(吉田豪)全部で1枚、出ただけですね。はいはい。

(松本ともこ)へー。ユルリラポ。

(吉田豪)この2曲を聞いてもわかりますけど、本当に最近のアイドル曲ってまあ、センスなくうるさいギターが鳴り響く、音の隙間のないトゥーマッチな音作りのものが多くて。正直、食傷気味。あの、ねえ。僕、『EDM ED』って公言するぐらい、『ああ、またEDM?』みたいな。

(松本ともこ)それでそんな言葉作らないで。でも、ちょっとわかる気もしますね。

(吉田豪)ねえ。萎えるのが多いんですけど。やっぱ、こうやってね、音数少なくても成立するのが本当のいい曲だと思っていて。という意味で、これは音数少なくて、なおかついいっていうのを次に流したいんですけど。

(松本ともこ)はい。続いては?

(吉田豪)ええとですね、里咲りささんっていう人がいまして。これが、江頭2:50による、量販店で働くアイドルユニット店ガール9:50っていうのがありまして。これ、僕、結構好きだったんですよ。ラジオで流したこともあるぐらい。結構、テクノ系のいい曲だったんですけど。

(松本ともこ)(笑)。へー!

(吉田豪)これ、ほとんど活動しないまま、消滅したんですけど。そこを卒業して、個人事業主としてレーベルを立ち上げて。まあ、そのために相性は『社長』なんですけど。

現役アイドル 里咲りさのラジオ投稿 生きててよかった10個の事柄
アイドルグループ、少女閣下のインターナショナルの里咲りささんがTBSラジオ『エレ片のコント太郎』生きててよかった10個の事柄コーナーに投稿。自身のこれまでの人生を振り返っていました...

(松本ともこ)社長と呼ばれてる(笑)。

(吉田豪)ソロ活動と同時に、ニルヴァーナの『Smells Like Teen Spirit』のデタラメなカバーとかもレパートリーとする少女閣下のインターナショナルっていうグループを結成して。そっちのデタラメな活動も話題なんですけど、ソロがとにかくいいんですよ。

(松本ともこ)うん。

(吉田豪)で、これから流す曲は、本人の作詞作曲で、アカペラバージョンとかもCD-Rで売っていて。

(松本ともこ)全部、自分でやられる人なんですね。

(吉田豪)そうですね。かなりDIYな。手焼きCD-R、ジャケなし。

(松本ともこ)あー、なんか私が書いたみたいな(笑)。

(吉田豪)です。ちなみに、TIFにはパンフレットの販売員として来ていて。自分のライブもないのに。その日の深夜、僕とかと秋葉原でトークイベントをやっていたというね。

(松本ともこ)へー!そんな女の子。

(吉田豪)そのため、僕、あれですよ。TIFは2日間、ほぼずっと行ってたんですけど。深夜イベントやっていたせいで、完徹ですよ。僕(笑)。

(松本ともこ)そこまで、情熱を注いだ・・・

(吉田豪)寝ないで行って、レンタサイクルで移動してっていうね。

(松本ともこ)体、酷使したという。

(吉田豪)ふらふらでしたけど、最後まで走り抜けました。はい。

(松本ともこ)その子が里咲・・・

(吉田豪)里咲りささんね。聞いてみましょうか。里咲りささんで『カタルカストロ』。

里咲りさ『カタルカストロ』

(松本ともこ)いま、彼女の本当、直筆のサインとか曲のタイトルを見ながら、『じゃあこの子は、TIFのステージにも上がって歌えたの?』って言ったら、そうじゃなんですってね。

(吉田豪)物販でパンフ売っていただけですよ。自分たちと関係ない(笑)。

(松本ともこ)だって曲、こうやってかけていて。『ちょっとロックでいいじゃない』なんて思っても、140何組も出演したのに、彼女は出てないんだ。

(吉田豪)アイドル見本市的な要素があったTIFなんですけど、アイドルが増えすぎて、なおかつ、まあ激しいライブをやるグループも増えすぎて、TIFがその役割を果たせなくなっちゃってるんですよ。

(松本ともこ)うーん。

(吉田豪)もう、呼びきれない。

(松本ともこ)呼びきれない。日本っていま、そんなことになっているわけですよね。

(吉田豪)出ていないいいグループとか、いいソロが山ほどいるんですけど(笑)。

(松本ともこ)いやー、そういう状況を聞くだけでも、わかる。えー、里咲りささん。『カタルカストロ』。かわいい曲ですよ。

(吉田豪)これ、配信で買えるみたいですね。知らなかったですけど。

(松本ともこ)がんばってるんですね。ちょっと、チェックしたいと思います。そして、続いては?

(吉田豪)はい。これまた買えないやつですね。ええと、これがですね、春夏秋冬っていうユニットなんですけど。さっちゃんっていう童謡をアレンジした曲を歌って、お客さんの背中の上を歩くライブで知られる子がいるんですけど。この子が原因不明の難病で全身の痛みと光熱に悩まされて、9月に活動を休止する事になったと。

(松本ともこ)あ、この9月に。

(吉田豪)さっちゃんっていう子と、あと、チャメっ娘☆WITCHESっていうグループの星空キララさんっていう。まあ、このグループも、本日付でメンバーが2人脱退することになったというね。

(松本ともこ)あららら。

(吉田豪)結構波乱な2人が組んだユニットなんですけど。これのプロデュースがアニパンクのGERU-C閣下というか、まあ、GERU-C閣下名義でアイドル絡みのイベントとかもよくやっているんですけど。この人が元RASHというダンスユニットの茂さんっていう人で。それで、MC仁義。童子-Tも所属してたZINGIのMC。要は日本のダンスミュージック界というか、ラップ、ヒップホップの文化のかなり初期から活動している人のプロデュースで。あの、ラップをやっているんですよ。

(松本ともこ)ラップをやっている?

(吉田豪)だから当たり前のようにクオリティーが高い。当たり前のように、普通に売れそうなレベル。なのに、CD-R会場のみっていう(笑)。すごいもったいない。ので、こういう機会に流したいなと。

(松本ともこ)ぜひ、聞いてみましょう。

(吉田豪)春夏秋冬で『サクラビト』。

春夏秋冬『サクラビト』

(曲おわり)

(松本ともこ)本当にラップをしているところも、すごく好感度が高い(笑)。

(吉田豪)時間がなくてね、こんなに早くトークをかぶせないといけなくなりましたが。

(松本ともこ)本当。残念残念。これは、買えない?

(吉田豪)会場では買えるかな?でも、なかなか買えないと思います。

(松本ともこ)なかなか買えないんですって。

(吉田豪)はいはい。さっちゃん物販とかで売っていると思います。

(松本ともこ)でもさ、こうやってクオリティーの高いものを作った。配信とか、すぐにできるわけでもないのかな?

(吉田豪)そうですね。意外とiTunesとかね、取り分ひくかったりとかしますからね(笑)。

(松本ともこ)そうか。だからできたものをみんなに聞いてもらうっていうのも一苦労なわけですよね。

(吉田豪)まあ、でも意外と、なんだろう?僕も持っていないような盤が配信になっていることとかもよくあるんでね。ただ、それが配信されているっていう情報が伝わってこないっていうね。

(松本ともこ)いい曲ですよね。これ、いい曲です。

(吉田豪)普通に売れるレベル。

(松本ともこ)ねえ。なんか、リリースとか決まっちゃいそうな感じがする。ただ、さっき私、1回ではなかなかユニットの雰囲気がわからなかったんだけど。春夏秋冬という名前です。で、『サクラビト』という曲でした。

(吉田豪)大阪春夏秋冬っていうのが売れてきちゃっているから、より一層ややこしいという。

(松本ともこ)ややこしい。探し当てたと思ったら、違ったっていうこともあるかも。

<書き起こしおわり>

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