みうらじゅん 映画『おかえり、はやぶさ』の見どころを語る

みうらじゅん 映画『おかえり、はやぶさ』の見どころを語る 伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう!

みうらじゅんさんがTBSラジオ『伊集院光のTSUTAYAに行ってこれ借りよう!』に出演。今回は『おかえり、はやぶさ』を推薦し、見どころを3つ、紹介していました。

おかえり、はやぶさ

(伊集院光)さあ、お待たせいたしました。映画には一言も二言もあるゲストに、週末借りたいおすすめの一本。週末これ借りよう作品を伺います。今回のゲストはみうらじゅんさんです。

(みうらじゅん)よろしくお願いします!

(伊集院光)よろしくお願いします。

(阿部哲子)よろしくお願いします。

(みうらじゅん)迎えていただく時、いつも半笑いで迎えていただいて。

(伊集院光)すいません(笑)。

(みうらじゅん)ありがとうございます。もう。

(伊集院光)言われてみれば、他のゲスト、こんな感じで迎えたこと、ないですね(笑)。

(みうらじゅん)でしょ?普通、叱られると思いますよね。怖い人だったら。

(伊集院光)あの、言わせてもらいますけど。

(みうらじゅん)なんですか?

(伊集院光)僕ね、あの、毎年この時期、沖縄にプロ野球のキャンプの取材に行くんですね。そうすると、沖縄のリゾートホテルみたいなところ、取ってもらうんです。

(みうらじゅん)あ、前の『ラスト・ラブ』、そこで見たんですよね。

みうらじゅん・伊集院光 映画『ラストラブ』の感想を語り合う
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(伊集院光)はい。で、今年も行ってきたんですけど。もうそのホテル、ラスト・ラブしか思い出さないっす!(笑)。

(みうら・阿部)(笑)

(伊集院光)もう、汚されました。完全に。僕ね、そこに行く時だけは、僕はタレントだな!っていつも思えていたんですけど。もう、田村正和さんの顔しか思い出さないです(笑)。

(みうらじゅん)あの、ねえ。まあ、いい思い出つくっていただくってことがやっぱり僕の役目だと思うんで。はい。夢を運ぶ、運び人みたいなもんですからね。俺が。

(伊集院光)(笑)。もう、ただリズムでしゃべるの、やめてください。もう!

(みうらじゅん)ああ、そうですよね。すいません。ごめんなさい。

(伊集院光)さあ、今回は、どんな?

(みうらじゅん)ビシッと締めてきましたからね。今回。

(伊集院光)紹介していただけますでしょうか?

『おかえり、はやぶさ』で勝負

(みうらじゅん)あの、今回は『おかえり、はやぶさ』で、勝負したいと思います。

(伊集院光)いま、『おかえり、はやぶさ』。言いながら、手元に用意したのがこれ、映画館の劇場版のパンフレットですよね?

(みうらじゅん)そうですよね。やっぱりね、辛い映画はパンフを買うんですよね。かならず。

(阿部哲子)辛い?

(みうらじゅん)いや、辛くないんですけど。一応、『修行映画』って呼んでいる映画のジャンルなんで。やっぱり全て人生って修行じゃないですか。そこにはやっぱり、自分で課せていくっていうことで。パンフレット、いま800円くらいするんですよね。

(伊集院光)高いですよね。いまね。

(みうらじゅん)もうあの、この間リーアム・ニーソンの映画行ったら、『パンフ作ってません』とか言われましたんで。もうこれが最後ぐらいですよね。ここで足切りパンフだと思うんですよね。そろそろ、こういう豪華版が出るっていうのは足切りだと思いますね。

(伊集院光)本当、それ、分厚いですね。むしろ思っていたパンフレットよりもぜんぜん分厚い。

(みうらじゅん)分厚いしね、ぜんぜん見るところないっていうか。

(阿部哲子)3Dのメガネ付き?

(みうらじゅん)3Dのメガネ付きで。いらないでしょ?こんなもん。これね。

(伊集院光)しかも、3Dのメガネ付きで、この平成の世の中に、青セロファンと赤セロファンの3Dのメガネ付いてるんですね。

(みうらじゅん)あまりないですよね。そういうことってね。

(伊集院光)『冒険王』に付いていたやつですよね?それね。

(みうらじゅん)冒険王に付いていたやつです。昭和の文化がここにギッシリ詰まっているっていうことですよね。ええ。

(伊集院光)どんな話なんですか?大まかな設定といいますか。これ、ネタバレしない程度に、こんな話ですよって。

(みうらじゅん)あの、ネタバレしないっていうか、これ、事実に基づいてるわけで。ネタはバレてるんですよ。

(伊集院光)はやぶさ、戻ってきますもんね。

(みうらじゅん)はい。ほんでもう、この映画に対しては、『おかえり』って言ってるでしょ?

(伊集院光)(笑)。そうか!ピンチになった人工衛星が帰ってくる、こないの話じゃないと。

(みうらじゅん)ないんですよ。これまでにね、いままで、『はやぶさ 遥かなる帰還』っていうの。渡辺謙さんが出てたやつ。これも見に行きました。ほんで、タイトルが『はやぶさ/HAYABUSA』だけのもありました。もう1個は、『HAYABUSA-BACK TO THE EARTH-』っていうドキュメンタリーもありました。だからこの一時期に4本撮られていたんですよ。僕、それちょっとボーッとしてて気がつかなくて。

(伊集院光)はい。

(みうらじゅん)これはどうかしてると。ということは、もうはやぶさが4作続いたってことは、最終的にフレディと戦うっていうことになりますよね?

(伊集院光)あ、はやぶさ対・・・になりますよね。

(みうらじゅん)対フレディになりますよね。

(伊集院光)だって、3Dまで来ちゃいましたから。もう、あと残っているのはVS。

(みうらじゅん)その前に、『はやぶさX』。あと、『ニューヨークへ行く』とか。いろいろシリーズが。

(伊集院光)(笑)。『はやぶさ、ニューヨークへ行く』。

(みうらじゅん)ジェイソンではあるわけですから。ねえ。

(伊集院光)じゃあそのためにも、今回、これが見直されないと、ジェイソンとは戦えないっていうことですもんね。

(みうらじゅん)そうです。これ、来年ぐらい、またジェイソンと戦うとか、フレディと戦うはやぶさの映画が撮られても・・・

(伊集院光)みうらさん!みうらさん!なに、言ってるんですか!?(笑)。どうかしてますよ!

(みうらじゅん)そうですか?

(阿部哲子)(笑)

(みうらじゅん)そうですかね?とりあえず、4本とも、いままでのところは帰って来てるってことだけは言っておきましょう。

(伊集院光)帰って来ますよ!元の題材が帰って来るんですから(笑)。

(みうらじゅん)帰って来るんですよ。

(阿部哲子)よかった。

(みうらじゅん)イトカワってところに行くんですよ。小惑星イトカワ。んで、僕、この『おかえり、はやぶさ』の前に上映していた『遙かなる帰還』っていうのを見てますから。『はやぶさが戻ってこないんじゃないか?』ってスタッフがね、どよめくシーンがあるんですよ。で、俺はね、悠々として、『戻ってくるよ』って。映画館でね、一言言いましたよ。ほんで、『イオンエンジンにつなぐんだ』っていうことでモメるんですよ。

(伊集院光)はいはい。

(みうらじゅん)イオンエンジン。どういうシステムか、僕よくわかんないんですが。とりあえず、イオンエンジンにつないだら帰って来るらしいんだけども。もう、おかえりの時はイオンエンジンにつなぐの、知ってましたから。『そこ、イオンエンジンつなげばいいんじゃないか?』ってもう、技術者みたいな気持ちで言えるんですよ。余裕があるっていうか。リーダーですよね。僕が。

(阿部哲子)(笑)

(伊集院光)でも、楽しめるんですよね?

(みうらじゅん)でも、楽しめますね。

(伊集院光)これ、でも全部見てる人っているのかな?

(みうらじゅん)僕です。ええ。

(伊集院光)(笑)

(みうらじゅん)意地で見に行きましたから。僕が見ました。

(伊集院光)でも、他の作品に比べて、ここだ!っていうのがあるわけじゃないですか?だって、あえてこの『おかえり、はやぶさ』来たってことは、その見どころポイントを、じゃあ3つありますんで。

(みうらじゅん)『遙かなる帰還』では、江口洋介さんがやっていた役を、『おかえり、はやぶさ』では藤原竜也さんがやっているってことですよね。

(伊集院光)ほうほうほう。

(みうらじゅん)同一人物なんでしょ?それ。同一人物だと思いますよ。『似てねえな』って俺、見ながら思ってたけど。

(伊集院光)そんな見方してるの、1人だけだよ(笑)。

(みうらじゅん)そうなんですよね。

(伊集院光)元の実際の人と比べる人はいるかもしんないけど。2作、比べちゃった?

(みうらじゅん)そうですよね。ほんで、『おかえり、はやぶさ』の方が、お笑い陣が多い。ココリコ。あとね、まえだまえだ。あと、カンニング竹山。このメンバー聞いた段階で、もう、あんまり見る気しないじゃないですか。そこをしてまで!っていうところですから。

(阿部哲子)(笑)

(伊集院光)で、面白いのが、お笑いだけど演技派の人って、1作品1人でいいですよね?

(みうらじゅん)そうなんです。多いんですよ。

(伊集院光)普通に考えたら多いんですよ。

(みうらじゅん)すっごい多いんですよ。この作品。

(伊集院光)だって、こんだけ揃ったら、面白いことやってくんなきゃダメじゃないですか。もはや。

(みうらじゅん)そうなんですよ。これね、もう杏さんと藤原竜也さんが並んで歩くシーンがあるんですけど。たぶん、藤原さんね、ブーツ履いてると思うんですね。

(阿部哲子)身長を?

(伊集院光)そうですよね。身長差、ありますよね。

(みうらじゅん)そこがすっごい気になったのと、渡辺謙さんの映画の場合は、ヅラをかぶってるんですよ。ある人がヅラをかぶってるって、すっげー気になるじゃないですか。ずっとアップになるんですけど、『うわー、なんでかぶってるんだろう?』ってずっと。こう、10分くらい考えますよね。

(伊集院光)(笑)。すいません。あの、みうらさん。僕ら、これ何本見ればいいんですか?今回(笑)。

(みうらじゅん)今回はもう、1本で。1本でいいです。

(伊集院光)1本で。俺、いま下手したら、再来週までに4本見なきゃなんない感じになってきたんで(笑)。

(みうらじゅん)本来ならね。本来なら。でも、今回は『おかえり』だけで許そうってことなんで。

(伊集院光)ポイント1はとりあえず、キャスティング?

(みうらじゅん)そうですね。

(伊集院光)キャスティング。ただ、もう気になっちゃってるのは、ブーツ履いてるかどうか?が気になっちゃって・・・

(みうらじゅん)公園のシーン、ちょっと見てみて。夜の公園のシーンですよ。

(伊集院光)それ、ポイント2でいいですか?

(みうらじゅん)カメラはね、足首ぐらいまででね、切ってありました。だから、わかっちゃうんじゃないですかね?すごく気になります。そこ、僕。

(伊集院光)夜の公園の?(笑)。

(みうらじゅん)夜の公園の、杏さんと藤原竜也さんが歩くシーン。ちょっと見ておいてください。はい。

(伊集院光)これは、ポイント2ですか?それとも、一応おまけでいいですか?

(みうらじゅん)まあ、2に・・・なりますでしょうかね?これはね。

(伊集院光)(笑)。もう2で!?2で、そこ!?じゃあ、1がキャスティングで、2が公園のシーンの背の高さに関しての考察。

(みうらじゅん)そこですよね。

(阿部哲子)ひどい(笑)。

(伊集院光)いま、他のゲストには言わないのに、『ひどい』って言いましたよ(笑)。小さい声で『ひどい』って。

(みうらじゅん)僕が撮ったわけじゃないから。僕は見に行った方なので。

(阿部哲子)そうかそうか。

(みうらじゅん)パンフレットまで買ってますから。この中で、誰よりも僕、お金出してるんですよ。この映画に。文句、一切ないですよ!

(伊集院光)筋合いないところですから(笑)。

(阿部哲子)(笑)。宣伝もね、してくださっているのに。

(みうらじゅん)そうです。はい。

(伊集院光)3、なんでしょう?ポイント3。

(みうらじゅん)3はね、筋がわかっているっていうことですよね。そこはまあ、大きいですよね。

(伊集院光)まあ、世の中の人はみんな知ってますからね。

(みうらじゅん)タイタニックだって、知ってますでしょ?沈むの、知ってたでしょ?

(伊集院光)知ってます。知ってます。がんばったら沈まないってオチにはならないですね。

(みうらじゅん)ならないですもんね。でも、今回は『おかえり』って言ってるから、これは捻ってるだろうな?って思ったら、もう、『ただいま!』とばかりに『おかえり』ですから。

(伊集院光)まさかの(笑)。

(みうらじゅん)まさかの『おかえり』でしたね。これは。

(阿部哲子)安心感があるんですね。

(みうらじゅん)安心感。もう、ボーッとしてても、大丈夫です。安心感。途中でほら、ストーリーがわかんなくなる場合、あるじゃないですか。SFとか、こういう宇宙ものって。わかる。すぐわかる!で、あの、ガーッ!っとこう、大気圏に突入するとこ。同じフィルムですから。たぶん、同じやつ。既成のやつを使ってられるんだと思うんですよね。

(伊集院光)へー!

(みうらじゅん)赤かった。ブワーッ!ってなっていた。はやぶさ2を打ち上げるッツーじゃないですか。たぶん、帰って来ると思うんですよ。僕、もう。

(伊集院光)そうですね。

(みうらじゅん)これさえ見てたら、『あ、イオンエンジンにつなげばいいな』っていうのがわかるから。ええ。要は、イオンエンジンなんですよ。

(伊集院光)要は(笑)。

(みうらじゅん)なんか、イオンエンジンの、プラスとかマイナスとかよくわかんないですけど。外、出て、つなぐんですけど。それさえつなげば、戻ってくれることだけは大丈夫だから。よく、パニック映画とかで、僕あの、飛行機とか、割とちょっと操縦できるんですよ。僕、もう。

(伊集院・阿部)(笑)

(みうらじゅん)パニック映画、好きだったから。アラン・ドロンとか、機長やってたでしょ?昔。かならず、上のところのレバーを上げて、自動操縦にまずして。で、管制塔とつなげば、だいたい行くんですよ。僕、もうわかっているから。だから、もし・・・

(伊集院光)(笑)。そのレベルでもう、はやぶさになにかあった時にはできるようになるんですね!

(みうらじゅん)自分がもし、はやぶさに乗っていたら、イオンエンジンつなげばいいってことがもうわかるから。これはもう、プラスですよね。人生にとって。もし、はやぶさい乗せられた時に。

(伊集院光)勉強になる(笑)。

(みうらじゅん)勉強になります。すっごく。はい。

(伊集院光)教習所で見せられるビデオじゃねーんだから(笑)。

(みうらじゅん)そりゃそうですよね。で、イトカワっていう小惑星がね、意外と小さいんですよ。そこに、ビューン!ってもう、ポーン!ってこう、噴射させて。上からなんかね、弾薬みたいなのを落とすんですよ。ボン!ってやったら、ちょっと煙が立つんですかね?

(伊集院光)はいはい。土埃みたいなのが。

(みうらじゅん)それを拾ってくるんですよね。

(伊集院光)で、それが入っているか?入ってないか?みたいなことで、開けて見ましたもんね。

(みうらじゅん)開けてみました。入ってました!入ってます。

(伊集院光)入っていてくれ!って思ったら・・・

(みうらじゅん)入ってます!大丈夫。入ってる。

(伊集院・阿部)(爆笑)

(伊集院光)言ってましたもんね。テレビで言ってましたから。

(みうらじゅん)これ、言ってたでしょ?ねえ。

(伊集院光)すいません。僕、ここまで聞いて、この映画はなにを軸にしてるんですか?

(みうらじゅん)そこなんですよ。そこですよね。それを自分でこう、考えながら見るっていうことですね。

(伊集院光)軸はなんだ?と(笑)。これ、僕からの勝手な阿部さんへのメッセージですけども。

(みうらじゅん)阿部さんも見られるわけですよね?

(阿部哲子)もちろん、見ます。

(伊集院光)見ますよね。あの、大事な場所で見ない方がいいです(笑)。僕の沖縄のホテルと一緒で、もうそれしか思い出さなくなりますから。大事なところで見るのはやめて。

(みうらじゅん)まあ、そうですよね。

(阿部哲子)(笑)。わかりました。あんまり思い出を増やさないようにします。

(みうらじゅん)そうですよ。これから思い出を増やすとね、大切な思い出がね、出ちゃうから。出ないようにしないとね。ええ。なんとなく見て。いま、だいたい言いましたから。もう。もう、安心して見られる映画である、宇宙もんであるってことですから。ハラハラしないですから。

(阿部哲子)ハラハラしない(笑)。

(みうらじゅん)ハラハラすると、ほら。体に良くないですよ。

(伊集院光)そうですよね。

(みうらじゅん)ええ、そうです。

(伊集院光)煮物を焦がしちゃったりしますからね。

(みうらじゅん)そうです。そうです。

(伊集院光)ぼんやり見て大丈夫っていう。こんなおすすめのゲストだから、半笑いで紹介されるんでしょうよ!

(みうらじゅん)まあ、しょうがないですよね。しょうがないですけど。今日はほら、1本だけだから。ね。4本見ろとは言ってないですから。

(伊集院光)さあ、ということで2週間後までにみなさんもですね、『おかえり、はやぶさ』を。

(みうらじゅん)『おかえり』『、』『はやぶさ』ですよ。

(伊集院光)あの、いろいろはやぶさ出てますけど、今回は『おかえり、はやぶさ』です。

(みうらじゅん)しかも、映画館は3Dですから。ええ。

(伊集院光)ついに3Dになってますんで。よろしければ、TSUTAYAさんによっては何本か、旧作だと何本いっぺんにレンタルとかもありますから。なんなら4本っていう手もありますよね。

(みうらじゅん)ぜったい。それは見た方がいいわ。

(伊集院光)CMの後も、みうらじゅんさん。映画の話をお願いします。

<書き起こしおわり>

おかえり、はやぶさ
Posted at 2018.4.16
金子ありさ
みうらじゅん・伊集院光『おかえり、はやぶさ』を振り返る
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