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宇多丸 盛り上がる渋谷のハロウィンを見て感じた違和感を語る

宇多丸が盛り上がる渋谷のハロウィンを見て感じた違和感 宇多丸のウィークエンド・シャッフル
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ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』で日本でもすっかり定着してきたハロウィンについてトーク。超盛り上がっていた渋谷のハロウィンを見て感じた違和感について語っていました。

(宇多丸)ちなみにいま、時節柄の話で言うと、昨日ほら、昨日っていうかここのところ、やれ世の中はハロウィンだなんて言ってね。盛り上がっている。特になんか昨日。なんですか?ここに来て急にね、ハロウィン盛り・・・あれか?31日がちょうど金曜日の夜だったっていうのもあるのかな?僕、ちょうどですね、深夜に至るまで渋谷のスタジオに入ってレコーディングをまあ、してたんですけども。帰りにタクシーに乗ったら、まあ街が、仮装パーティーというか。みなさんね、若い人中心にやられていて。まあ、それはいいんですよ。僕、前から『ハロウィンは絶対に楽しいから、そりゃいいよね』なんつって。

特に本格的にやっている人。それこそこの番組にゆかり深い人で言うと、高橋ヨシキさんなんかね、前、あの川崎でさ、ハロウィンのパレードをやるじゃないですか。で、その夜にはロッキー・ホラー・ショーの上映があったりなんかかして。前、ロッキー・ホラー・ショー特集なんかもやりましたけど。あのヨシキさんなんかね、すっごい本格メイクやっていて。本当に生首とかぶら下げてるやつがあって。普通に子どもは間違いなく泣く・・・っていうか、普通に怖いやつみたいな。本気でやっていて、やっぱりあそこまで行くとね、かっけーな!っていう感じで。1回ぐらいやりたいなっていう気持ちがあった。

僕なんかね、シーザー(『猿の惑星: 新世紀』)とか出来ねーかな?って思うんですけどね。声は出せるわけですからね。(モノマネで)『エイプ!』。またやってますけど(笑)。で、それはいいんだけどさ、ちょっと僕、その渋谷の界隈をタクシーで通っていて、ちょっとさ・・・いいんですよ。仮装してワーッと盛り上がっている。そんなことしていいんだけど、ちょっとね、風潮として若干気になるぞっていうことに気づいたんですけど。特に女の子たちなのかな?かわいいんだよ。すごい普段より露出とかが大きくなっていて。それはこっちは見てて、あっ、かわいいな。楽しいなって思うんだけど。しばらく通っているうちにちょっと違和感が湧いてきて。

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宇多丸が感じた違和感の正体

これ、なんだ?と思ったら、要は集団で、大抵3人から5人くらいの、とにかくお友達と同じ格好、コスプレ。同じ系統の格好をしている集団っていうのがあっちこっちにポチポチいるっていう感じだったんだよね。少なくとも僕が見ている範囲では。で、それがなんか、『えっ?だってハロウィンなんだから、思い思いの格好をするっていうあれなのに、なに?そこでも制服感?』みたいな。要するにその、目立ちたくはないが、なんて言うの?だからこういう日ぐらい、それぞれが違う格好するのがキモだろうに、ここでもこういう感じ。

で、なんかね、その女の子たちが、それでも楽しそうにしているのも含めて、なんかね、YOSAKOIソーラン祭りみてーだなって思ったのね。YOSAKOIのね、準備している時はだいたいね、同じような格好した子が歩いてて。YOSAKOIですよ、あれは。だから。ハロウィンっていうよりは。なんかだからちょっとね、そこが。おじさん臭いね。おじさん臭い説教なんでしょうね。これね。どうせね!(笑)。なーんてことをね、ちらっと思ったりしましたけどね。はいはいはい。

<書き起こしおわり>
https://miyearnzzlabo.com/archives/31065

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