ライムスターMummy-DさんがTBSラジオ『高橋芳朗 HAPPY SAD』に初めてゲスト出演。『浸り』というテーマで、中学時代の失恋エピソードと浸り曲を紹介していました。
(川瀬良子)ここからはグッドフレンズ。週替りのグッドフレンズが登場して、さまざまな角度から音楽の魅力を掘り下げていくクロストークのコーナーです。本日のグッドフレンドは初登場になります。ライムスター・マボロシでご活躍のMummy-Dさんです!
(Mummy-D)どもー!ども、どもー!
(高橋芳朗)(笑)そんな人じゃないでしょ!
(Mummy-D)違うよね。
(川瀬良子)そんな人じゃないですよね。ビックリしたー。
(Mummy-D)ちょっと舞あがっちゃって変なテンションになっちゃいましたよ。
(高橋芳朗)よろしくお願いします。なんかね、今日『フラッシュバック、夏。』、アルバムが出たタイミングで、お忙しいところ・・・
(川瀬良子)ありがとうございます。
(Mummy-D)いえいえ、そんなとんでもないっすよ。いいんです。宣伝はいいんです。
(高橋・川瀬)(笑)
(Mummy-D)それよりもね、今日はいろいろ自分の恥ずかしい過去のエピソードをね・・・身を切る思いで・・・
(高橋芳朗)(笑)楽しみにしたいと思います。
(川瀬良子)ちょっと私、ファンなんで・・・今となりに座れてヤバイです。ちょっと席、離れちゃう・・・
(高橋芳朗)こんなね、川瀬さんのテンション、初めてだもんね。
(Mummy-D)本当ですか?
(川瀬良子)(笑)近づけない感じです。今。
(Mummy-D)そんな、恥ずかしいじゃないですか。
(川瀬良子)もう、スタジオ入ってきた時から超見てますから。
(高橋芳朗)ちょっと・・・進めてもらえます?
(川瀬良子)あ、本当ですか?もう伊右衛門、持っていてもカッコいいです。
(高橋芳朗)すごい鼻白みますんで・・・早く始めて!
(川瀬良子)すいません!厳しいですね、今日。そんなMummy-Dさんのナビゲーションテーマなんですけど、『浸り』なんですね。何ですか?『浸り』って・・・
(高橋芳朗)『浸り』っていうのは、浸る・・・
(Mummy-D)浸ることですよね。
(川瀬良子)『浸り』ってことは、『浸ってる時』?
(高橋芳朗)ボケーッとしてる感じですよね。状態としては。
(川瀬良子)まさに浸ってる状態ってことですよね。
(Mummy-D)みんなやんないの?『浸り』。
(高橋芳朗)いや、僕はやりますよ。
(Mummy-D)やるでしょ?
(川瀬良子)嗜む方ですか?
(高橋芳朗)嗜みますね。
(Mummy-D)これ、たぶんどっちかって言うと男のものなのかな?
(高橋芳朗)あー・・・
(川瀬良子)『浸り』とは?
(Mummy-D)うん。でね、俺ね、『浸り』って何だろう?ってさっきずっと考えてたんだけど、分かったわ。
(高橋芳朗)何でしょう?
(Mummy-D)あのね、『浸り』とは、何か落ち込んだような、ヘコむような何かに出会った時に、一度ソフトな自殺をし、そこから再生を図ろうという・・・
(高橋・川瀬)あーー!
(川瀬良子)すごい分かりやすい。
(Mummy-D)ポジティブな、何すかね?自殺っていうか。
(高橋芳朗)『どん底にいる自分を確認しよう』みたいな。
(Mummy-D)そうそう。1回落ちるところまで落ちてから、しゃがみこんでからジャンプしようみたいな。
(川瀬良子)なるほどね。
(高橋芳朗)よくやられる?
(Mummy-D)俺はもう、それはプロです!
(高橋・川瀬)(爆笑)
(川瀬良子)浸りプロ。
浸りのプロ、Mummy-D
(Mummy-D)俺はね、もう・・・これね、浸り、大人になると酒がついて来るんだけど、もうね、毎晩『リーインカーネイション(Reincarnation)』ですよ。
(高橋芳朗)ああ、輪廻。
(Mummy-D)輪廻です。
(川瀬良子)そうなんだ・・・
(高橋芳朗)結構、じゃああれなんですか?いつごろから浸りプロとしては、浸りを嗜んでるんですか?
(Mummy-D)それはね、最近、特に浸りとか、浸りライフですよね。特に34ぐらいで、ちょっと『雑巾時代』っていう時代が来たことがあったんだよ。女の子とうまく行かなくなったりとか。
(川瀬良子)そんなことがあるんですね。
(Mummy-D)あと、プロポーズしたのにフラれてしまったりとか・・・
(川瀬良子)そんな人がいるんですね!
(高橋芳朗)そこまで言うんだ(笑)。
(Mummy-D)言います。もうね、何でも言いますよ。
(高橋・川瀬)(爆笑)
(Mummy-D)その頃はね、本当もう、浸り・・・浸りの間に仕事があったみたいな。
(高橋芳朗)浸りメインの生活。
(Mummy-D)浸りメインの生活でしたけど、よーく考えてみたら、俺はその原点は中学にあったっていう。その話だよ。
(川瀬良子)浸りの原点。それで『中学編』と。
(Mummy-D)うん。
(高橋芳朗)早えーな!中学から浸ってる。早い!
(Mummy-D)早熟でしょ?
(高橋芳朗)早熟だなー。中学の頃はどういったことで浸ってたんですか?
(Mummy-D)これ、こんなペースで話していていいの?
(高橋芳朗)(笑)大丈夫です。
(Mummy-D)中学?中学が何?
(高橋芳朗)どういう風に?
(川瀬良子)浸るきっかけっていうか。
(Mummy-D)まあ、これ、このコーナーの全ての時間を使って話していこうっていう。いきなりその核心に・・・
(川瀬良子)すいません。急いでしまって。
(Mummy-D)中1の時に初めての彼女みたいなのが出来たんです。まあ、彼女って言ったって、手紙交換をするだけみたいな。
(高橋芳朗)ああ、いいじゃないですか。
(川瀬良子)しますよね。中学ね。
(Mummy-D)しかも・・・
(高橋芳朗)いや、川瀬さん全然いつもと違うし。こっち全然見ないから。ちょっとビックリしてるんですけど。
(川瀬良子)バレました?動く椅子で良かった(笑)。
(Mummy-D)しかもね、その手紙を間に1人友達に入ってもらって渡しあうみたいな。その手紙もさ、いろんな折り方とかあるの、知ってる?
(高橋芳朗)ああ、分かる分かる!あったあった!
(Mummy-D)あったでしょ?
(川瀬良子)好きな人にはイチゴとかにするんですよ。
(Mummy-D)それなんかもさ、一生懸命覚えたりさ。
(高橋芳朗)へー、そんなことやってたんだ。
(Mummy-D)なんかさ、メールとかねーじゃん。当時はさ。だからそういうのでね、何だろうね・・・とにかくその彼女はね、お姉さんか何かの影響で洋楽好きの彼女だったんですよ。で、特にカルチャー・クラブが好きだったみたいで、『ボーイ・ジョージ』『ボーイ・ジョージ』っていっつも手紙に書いてあったの。
(川瀬良子)ボーイ・ジョージ?
(高橋芳朗)川瀬さん、これです。写真があるの。
(川瀬良子)お化粧していて女の人みたいですね。髪の毛が長くて。がっつりチークとかも入っているような。黄色の浴衣みたいな、着物みたいなのを。不思議な格好をしてますね。
(Mummy-D)そうなんですよ。で、そのへんも自分でも『あ、じゃあ彼女も聞いてるんだったら、俺も聞いてみようかな?』みたいな。
(高橋芳朗)なるほどねー。
(川瀬良子)彼女きっかけでね。
(Mummy-D)そう。やっていったりとか。あのね、彼女がカセットテープ・レターをくれたのよ。
(川瀬良子)何ですか?それ。
(高橋芳朗)あのね、カセットテープに編集したやつでしょ?
(Mummy-D)そうそうそう。
(川瀬良子)えっ、そこに『好きよ』とか入ってるんですか?
(Mummy-D)いや、そこまで入ってないよ。
(高橋芳朗)曲、曲!
(Mummy-D)声も入ってる。
(高橋芳朗)声も入ってるの!?
(Mummy-D)そのカルチャー・クラブの曲を後ろにひいて、しゃべってた。
(高橋芳朗)(爆笑)
(川瀬良子)えー!?
(Mummy-D)そいつ、すげー悪い奴で。はっきり言って。そういうこと、全然余裕でやってくるんだけど。すごい、男に対する扱いがヒドいよね。中学女子だからしょうがないのかもしれないけど。
(高橋芳朗)でも、ませてるよね。ちょっとね。
(Mummy-D)そう。で、俺もさ、カセットレター返してみようとしたんだけど、やっぱり恥ずかしくてムリで(笑)。
(高橋・川瀬)(笑)
(Mummy-D)途中で断念して。
(川瀬良子)やってみたんですね(笑)。
(Mummy-D)はい。まあね、そんないろいろなことありましたよ。
(高橋芳朗)ちょっとじゃあ1回ね、因縁の曲を。
(Mummy-D)はいはい。これを聴くとね、ちょっとキューンとなってしまうんで。聴きながら浸ろうと思います。カルチャー・クラブで『Miss Me Blind』。
Culture Club『Miss Me Blind』
(川瀬良子)Mummy-Dさんの選曲によるCulture Clubの『Miss Me Blind』をお送りしております。
(Mummy-D)(爆笑)
(高橋芳朗)これ、HAPPY SADはじまって以来のことなんだけど、曲がかかった瞬間スタジオ爆笑っていう(笑)。
(Mummy-D)何で爆笑してんの?いい曲じゃん!
(高橋芳朗)いや、いい曲なんだけど、あの何だろうね?すげー爆笑した。
(Mummy-D)あ、そう?
(高橋芳朗)曲の紹介の仕方も良かったし。曲の出方が最高だったんだけど。たぶんラジオの前の方も結構笑っている方、多いんじゃないですか?
(Mummy-D)そうですか?恥ずかしいですね-。本当に。
(高橋芳朗)いや、いい曲です。いい選曲です!
(Mummy-D)これね、たぶんこの話、単なる失恋話なんだけどさ。『浸り』とか言ってるけど。まあでもね、本当俺を鍛えてくれたね。
(川瀬良子)中学で?
(高橋芳朗)いや、ませてる。ませてる。
(Mummy-D)何かね、その頃のワタクシはいろんなマニュアル本みたいなのを見てさ。『HOTDOG PRESS恋愛特集』みたいな、そういうの見て、『あ、女の子にはとにかく優しくすればいいんだ』って思って。何か非常にジェントルな態度を手紙の中で貫いてたの。
(川瀬良子)中学で手紙でジェントルな態度ってどんなのですか?
(高橋芳朗)良い質問ですね。
(Mummy-D)たとえば、たとえばね、この子すげー悪い奴だから、『最近クラスの他の男が気になってきた』みたいなことを書く奴なのね。
(川瀬良子)何て・・・
(高橋芳朗)悪女じゃん!
(Mummy-D)でもここは度量を示さなきゃいけないんだって。『そうなんだ。彼っていいよね』みたいな。『アイツは仲間内でも優しい奴なんだ』みたいなこととか、言ってたんですよ。まあ、その一方でね、『俺って気まぐれな正確だから・・・』って書いてみたりとか。俺、全然気まぐれじゃないの!
(高橋・D)(爆笑)
(Mummy-D)でも何かそういう風に見せたかったんだろうね。
(高橋芳朗)なるほど。駆け引きでね。
(Mummy-D)そうそうそう。
(川瀬良子)かわいいですね。
(高橋芳朗)中1でそんなこと、やってたのか。
(川瀬良子)ねー。ませてますよ。
(Mummy-D)それでね、どんどんどんどん他の男の話が手紙に増えていき・・・
(川瀬良子)辛いな-。
(Mummy-D)ね・・・
(高橋芳朗)ほいでほいで?
(Mummy-D)でね、悪い奴だからさ、バレー部だったんだけど、その子。まあ、この後、フラれるわけですよ。で、フラれた後とか、俺がサッカー部でテクテク校庭とか歩いてたりすると、遠くの方でみんなで指さして笑ったりすんの!
(高橋芳朗)えー!?
(Mummy-D)本っ当、悪い奴らで。すごいショックでね。まあ、要するに優しいだけじゃダメなんだなと。『優しいだけで何か坂間くん、つまんない。』みたいなことだったらしいんですよ!
(高橋芳朗)ヒドいね。
(Mummy-D)ヒドいでしょ?
(高橋芳朗)でもこの話、『Miss Me Blind』に乗せながら話すと最高なんだけど(笑)。
(Mummy-D)(笑)いやー、ね・・・で、そっからね、何となく、『あ、ちょっと悪いフレイバーを入れた方がモテるな』っていうのが分かってきて。で、まあ今の俺のバランスに近づいて行くんだけど。それまでには、大変なね・・・笑われたりとかいろいろあったんですよ。
(高橋芳朗)じゃあ、その挫折した時の曲ですか?今度は。
(Mummy-D)うん。じゃあ・・・恥ずかしー!(笑)
(高橋・川瀬)(笑)
(Mummy-D)ちょうどね、あ、今かかってますね。これ、『Victims』っていうカルチャー・クラブの曲なんだけど、これがカセットテープの後ろにかかってたの。
(高橋芳朗)あー。やるなー!やる子だね、それね。
(Mummy-D)『Victims』ってどういう意味なんだろう?っつって、辞書で調べてみたりして。『生け贄』!?
(一同)(爆笑)
(高橋芳朗)話として出来すぎだよ!
(Mummy-D)生け贄って何?みたいな。うん、そうなんですね。まあでも、ちょうどおんなじぐらいの時にヒップホップとかにハマってまして、当時チャカ・カーンっていう女性シンガーがメリー・メルっていうスゴ腕のラッパーをフィーチャリングした『I Feel For You』っていう、まあプリンスの曲なんだけど。それが大ヒットしてたの。で、俺は当時、貸しレコード屋にしょっちゅう行って、いろんなものを借りてきて聞いてる男だったから、チャカ・カーンのCDとか借りて聞いてたの。で、そん中に入っていた曲でね、これが浸りの大切な部分なんですけど、とりあえず聞いてもらいましょうか。いいですか?チャカ・カーンで『Through the fire』。
Chaka Khan『Through the fire』
(川瀬良子)Mummy-Dさんの選曲による・・・
(高橋・D)(爆笑)
(川瀬良子)何で笑うんですか!?チャカ・カーンの『Through the fire』をお送りしています。
(高橋芳朗)こんなに笑える『Through the fire』、初めてです。
(Mummy-D)いやー、ね。今や何かネタとかにもなってさ、現在もまだまだクラシックとして有名な曲ですけど。俺はだから、リアルタイムで。
(高橋芳朗)しかも、まさに炎の中をくぐり抜けた・・・
(Mummy-D)本当ですよ。まあ結果ね、フラれたわけなんですけど。でね、じゃあもう浸りですよ。いよいよ浸り。で、今やさ、大人だから『今日はムシャクシャするから、バーッと酒飲んでストレスを開放しよう!』みたいなの、あるじゃん?でも子供だから酒飲むわけにいかないでしょ?
(高橋芳朗)そうだね。
(Mummy-D)そこで俺がやったのは、たとえばこの『Through the fire』とか、さっきの『Victims』とか、そういう露骨に暗い曲をガンガン大音量で聴いた後に、俺そのころブレイクダンスにハマってたから、そういうヒップホップのアゲアゲの曲を聴いてダンスをするっていう・・・(笑)
(高橋芳朗)(爆笑)
(Mummy-D)猛烈にブレイクダンスをするっていうことで、自分をこう、蘇えらせるっていうか。
(川瀬良子)ウケる・・・(笑)想像つくなー。
(高橋芳朗)何かでも、『子供の処理の仕方』って感じだね。
(Mummy-D)でしょ?部屋で、鏡に向かって。
(高橋芳朗)しかも、部屋で!?
(川瀬良子)1人で。鏡に向かって。
(Mummy-D)しかも、ブレイクダンスって言ったって、そんな高度なこと出来るわけじゃないから、真似事だよ。だからウェーブとか、ムーンウォークとかを部屋でやりまくって、超カッコいい顔して。
(高橋・川瀬)(爆笑)
(高橋芳朗)えっ、じゃあ背中で回ったりとかじゃなくて。
(Mummy-D)それ、部屋で出来ないでしょ。さすがに。で、こう熱いビートを聴きながらちょっと勇ましい気分になって。『カッケー!』みたいな感じで、『よし!頑張っていこう!』みたいな。
(高橋芳朗)ムーンウォークとかしたら、余計モヤモヤしそうな気がするんだけど。でも、それでちゃんと解消されてたんですか?
(Mummy-D)されてたんだろうね。かわいいっていうかね、恥ずかしいっていうか。
(高橋芳朗)っていうことは、もしかしたらその曲を聴けるわけですか?
(Mummy-D)そう!この曲でね、俺が踊ってたと思うと、もう泣けてくるよ。うん。まあ、ヒップホップにハマってたって言ったんだけど、当時『Breakin’(ブレイクダンス)』っていう映画がね、流行って。ブレイクダンスを中心としたダンスの映画なんだけど。内容は超くだらないんだけどさ。それにもハマってて。それのテーマソング、これがまた今聴くとヒップホップでもないし、ダサいし。
(高橋芳朗)えー、そんな曲かけるの?
(Mummy-D)ね。まあいいじゃん。とにかくこれで俺がウェーブをしたり、あとロボット的な動きをしたりしてる中学1年生っていうのを想像しながら聴いて下さい。Ollie And Jerryで『Breakin’ There’s No Stopping Us』。
Ollie And Jerry『Breakin’ There’s No Stopping Us』
(川瀬良子)Mummy-Dさんの選曲によるOllie And Jerryの『Breakin’ There’s No Stopping Us』をお送りしています。
(高橋芳朗)(笑)HAPPY SAD史上最悪の選曲という。
(Mummy-D)『There’s No Stopping Us』ってね。『Us』って誰だよ?っていう話。お前、1人じゃねーか!っていう。
(高橋芳朗)みんなの話にすんなよ!って感じ。
(川瀬良子)カンカンッ!って踊ってたんですね。
(Mummy-D)踊ってたんですよー。
(高橋芳朗)いいですね。何か、楽しい。子供の頃の無邪気な感じ。
(Mummy-D)まあ、『甘酢』ではあるでしょ?
(高橋芳朗)たしかに、甘酸っぱいかも。意外と実は。これでもさ、中学編でこの密度でしょ?(笑)
(川瀬良子)そっか。次があるんですね!
(Mummy-D)次、あるんでしょ?このコーナーって。
(高橋芳朗)高校とか大学とか大人・・・それこそ25とか30とか、どんどんどんどん。
(Mummy-D)これね、次は一応高校編を予定してるので。基本的に、最後のオチ、全部一緒だから!
(高橋芳朗)(爆笑)
(Mummy-D)先に言っておくと。
(高橋芳朗)あっ、高校もまだお酒飲めないからね。
(Mummy-D)高校も飲めないから、最後はもう、ウェーブ(笑)。ロボットダンスだから!
(高橋芳朗)ダンスももうちょっと進化してるんじゃないかっていう風に。
(Mummy-D)そうなんだけどね。
(高橋芳朗)あー、ちょっと楽しかったね!
(川瀬良子)笑い疲れました。
<書き起こしおわり>