高田文夫 山下達郎『JOY 2』を語る

山下達郎 影響を受けたライブを語る ラジオビバリー昼ズ

高田文夫さんが2026年10月19日放送のニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中で山下達郎さんの最新ライブアルバム『JOY 2』について離していました。

(高田文夫)で、昨日、山下達郎が前後で2週間、やったろ? 『JOY 2』が出たから。37年ぶりの全編ライブ版だから。37年ぶりに出たわけだよ。もうずっと聴いてるんだよ、俺。すごいよ!

(松本明子)先生、山下達郎さんも聞いてるの?

(高田文夫)ここのうちのあの笑ってるあのスタッフ。新しいスタッフ。ニヤニヤニヤニヤしながら本番直前にさ、「先生、こういうのが出たんですよ。いります?」みたいなさ。なんかさ、パッと見せるんだよ。そしたら達郎のさ、『JOY 2』なんだよ。「先生、これいります?」「3日前に買ったわ!」って。遅いんだよ、持ってくるの。得意そうに持ってくんのが。

(松本明子)シライさん。シライくんが。「先生、これ新しいCDですよ」って。

(高田文夫)知ってるわ! 全部、聞いたわ。聞いた後だわ。封切っちゃってるよ、俺。

(松本明子)「先生、早いですね!」ってシライさんが。

(高田文夫)それでこんなちっちゃい文字、全部読んだわ。俺。全部、ライナーノーツも読んだわ。冗談じゃないよ、お前。達郎、すごいな。やっぱりすごいよ。達郎が言ってたよ。「私が求める究極のスタイル……芸能というジャンルは全て同じです。私が最終的に追い求めるのは立川志の輔さんの高座です。たった1人で何にもセットも使わず、あれだけイメージをバーッと広げさせる。志の輔さんの……」って。お前、今、笑ってたろ? 志の輔の原稿でお前、死ぬほど。

「私が最終的に追い求めるのは志の輔さんの高座」(山下達郎)

(松本明子)先生のポストが(笑)。志の輔さんと晴の輔さんの記事。

(高田文夫)だから俺もそうなんだ。必ずほら、みんな差し入れにちょっと、ちっちゃいお菓子にさ、大きな太いマジックでわかるようにメッセージを入れるんだよ。

(松本明子)先生、メッセージをね。ホッとするメッセージを。

(高田文夫)そしたら志の輔がさ、「先生、やめてくださいよ。ああいうのは。うちの前座が入り口に置いといたら、挨拶に来た人がみんな見て『すいませんでした』って帰るんです」って言うんだよ。俺さ、袋にさ、志の輔が連日やってるから疲れてるかなと思ったからさ。「客は素人だから適当にやれ」って書いたんだよ(笑)。「所詮、客なんか素人なんだから気楽にやれ」って書いたんだよ。そしたら志の輔の前座がさ、それを入り口にボンと置いたらしいんだよ。そしたら、みんな挨拶に来る素人がさ、楽屋に来ちゃってズラズラって。パッとそれが目に入って「ああ、すいません。素人が来ちゃって……」って(笑)。「所詮素人じゃないか、お前らなんか」って(笑)。

(松本明子)見える所に置いてあって(笑)。

(高田文夫)置いてあるんだよ。もう前座が気が利かないからさ。それでこんなこと書いてあるって(笑)。だから言ってたよ。達郎もね。「究極はやっぱり志の輔さんの1人会だ。あれが芸能の原点だ」って。

(松本明子)ねえ。1ヶ月、1人でやるんですもんね。

(高田文夫)それで「達郎さん、芸能というのは何ですか?」「結局はね、70%以上は運。人との出会いだけ」って。本当にそうだよ。だって、あれだろう? 自分で何か、持っていく。それで認められて人と人に会う。また人に会う。それが芸能だから。だから70%は人との出会いの運だけだよ。売れるか売れないかは。俺と同じことを言ってたよ。それ先週と今週で2週に渡って(『EIGHT-JAM』で)やっていて。これが出たからな。『JOY 2』が出たからね。あいつ、『JOY 2』を持ってきたろ? 俺、ちゃんと全部聞いてるんだよ。

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山下達郎さんと落語について語り合うなど、縁が深い高田文夫先生。しっかり最新ライブアルバムもチェックしているあたり、素晴らしいですね!

高田文夫のラジオビバリー昼ズ 2026年10月19日

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