狩野英孝 引いたおみくじを持ち帰るのか、神社に結ぶのか問題を語る

狩野英孝 引いたおみくじを持ち帰るのか、神社に結ぶのか問題を語る ザ・ラジオショー

狩野英孝さんが2026年10月17日放送のニッポン放送『サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー』の中で神社で引いたおみくじを持ち帰るべきか、それとも神社に結んで置いてくるべきか問題について話していました。

(富澤たけし)今ぐらいから神社ってまず何をしだすの?

(狩野英孝)やっぱりお守りとかおみくじとか絵馬とか破魔矢とか、そういうのを求める方がたくさんいるんで。そういうをやっぱり大量に仕入れもしなきゃいけないし。

(富澤たけし)それって何か、あんの? カタログみたいなのが。

(狩野英孝)ああ、あります、あります。

(富澤たけし)あるの?(笑)。

(東島衣里)知らないですもんね、我々は(笑)。

(富澤たけし)それでじゃあ発注を……いわゆるグッズってやつを発注して。

(狩野英孝)グッズ(笑)。それを取り寄せるだけじゃなくて、その取り寄せたやつにやっぱり神様の力を宿さなきゃいけないわけなんで。それはご祈祷をして。

(富澤たけし)ああ、やるんだ。

仕入れたグッズにご祈祷をして神様の力を宿す

(狩野英孝)もちろんもちろん、やります。だし、あとそれこそ今年、安産祈願とか商売繁盛とかっていうののご祈祷の連絡とかももういただいていて。

(富澤たけし)ああ、予約というか。

(狩野英孝)そのスケジュールもそうですし。ありますね。

(富澤たけし)あれ、お守りってさ、捨てらんないじゃん?

(狩野英孝)はいはいはい。

(富澤たけし)まあ、いわゆる宮城だとどんと祭とかで焼いたりっていうのはあるんだけど。あれは効果はどのぐらいあるもんなの?

(狩野英孝)賞味期限とか、そういうのはないんで。食べ物、生ものじゃないんで。それはもちろん、その1個をずっと永遠に大事に持ってる方もいらっしゃいますし。1年に1回、替えていく人もいますし。意外とそういうルールってその方々の気の持ちようというか。だってあ僕も神社の神主の資格を2014年に取った時、初めて知ったんですけど。

おみくじってよく聞かれるのが「神社に結んだ方がいいの? 持ち帰った方がいいの?」って。これ、よく聞かれるんですよ。「大吉は持ち帰った方がいいけど、大凶とかだったら持ち帰ると縁起よくないから神社に……」みたいな。これ、神社側はそういうの謳ったことはないんです。参拝者の方がたとえば大凶を引いて。「大凶を持っていかれるとちょっと縁起悪いな。じゃあ、これはちょっと神社に置いていこう」っていうことで神社の御神木とかに結んだりするんですね。

(富澤たけし)あれはじゃあ勝手にやっているってことなの?

(狩野英孝)でも、御神木にそういうことされると木がどんどん傷んでいくじゃないですか。だからそれを防ぐために「結びたい方はこちらにお願いします」っていうことで、おみくじを巻く台を作ったり。神社側は「そういう風にしてください。こうしてください」なんて1回も謳ったことなくて。

神社側で「こういう風にしてくれ」と謳ったことではない

(富澤たけし)ああ、そうなんだ。ふーん。あれは、なんだろう? どのぐらいの割合で大吉とか吉が入ってるっていうのはわかってるの?

(狩野英孝)パーセンテージはわかんないです。たぶん、その各々の神社やお寺……『かのサンド』でもロケに行きましたけど。あの浅草のところなんかは大凶が多いって言いますよね。っていうところもあったりするんで。そこはちょっとわかんないですけど。

(富澤たけし)その仕入れの向こう側で……。

(狩野英孝)そうですね。「大吉多め得々パック」とかないんで(笑)。

(富澤たけし)フハハハハハハハハッ! ないんだ? いや、だからそのカタログみたいのが存在するのかどうかも知らないし。

(狩野英孝)あと、こちら側から発注というか。こういう風にうちの実家の神社の名前を入れたりとか。神社の絵をオリジナルのイラストで入れてほしいとか。そういうのもやっぱりありますよ。

(富澤たけし)できるんだ、そういうのもね。

神社側としてオフィシャルで「こうしてくれ」と言っていたわけではなく、参拝者が勝手にやりだしたことをある程度、コントロールするためにおみくじを結ぶ台などが設置されたという経緯なんですね。勉強になりました!

サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー 2026年10月17日

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