爆笑問題のお二人が2026年9月29日放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』の中でダウ90000蓮見翔さんが脚本を担当した『クレヨンしんちゃん』について、伊集院光さんが「腰が抜けるほどつまらない」と酷評した件について話していました。
(太田光)続いてのメール。「太田さん、もえとのピロートークを盗聴していた伊集院さんに『腰を抜かすほどつまらない』と言われた……」(笑)。
(田中裕二)フハハハハハハハハッ! やめろっ!
(太田光)これは言うだろうな。伊集院だったらな(笑)。「腰抜けるほどつまんなかった」って。ピロートーク。
(田中裕二)その話はいいから(笑)。
(太田光)すごいよね、あれね。俺、見たんだよ。『クレヨンしんちゃん』。
(田中裕二)ああ、俺も見たよ。
(太田光)見た? 俺、初めて見たんだよ。
(田中裕二)俺もほとんど初めてに近い。
(太田光)ああ、そうなの? だからさ、面白いのかつまんないのか、比べようがないのよ(笑)。
(田中裕二)あんまり比べらんないんだよね(笑)。
(太田光)でも、たしかに伊集院の……いわゆる伊集院の「気にいらねえな」っていう部分は俺も蓮見にあるから。その辺はわかるわけ。「なんだよ、お前。しんちゃん、出さねえで、お前。それを奇をてらいやりやがって。お前、変わったしてるって思ってんじゃねえのか、この野郎!」みたいなことじゃん。絶対に。
(田中裕二)フハハハハハハハハッ!
(太田光)絶対にそうじゃん。そんなのさ。
(田中裕二)まあまあまあ。
(太田光)それで俺、あいつのことはもうその辺はYouTubeに呼んで散々……「お前さ、M-1でさ、全部のあれを何組も書いて。結局、お前が一番すごいことになってるよな?」みたいなことを言って。
(田中裕二)フハハハハハハハハッ!
(太田光)でも蓮見って割とそれわかってやってるんだよね。で、あいつは「真っ当に勝負しても話題にならないから、あえてそうすることの何がいけないの? そういう戦い方もありじゃないですか?」って言っていて。それで「太田さん、さっき言いましたよね? お笑いなんか何でもありだって言いましたよね? だったらそれもありですよね?」「うん……」って(笑)。
(田中裕二)グウの音も出ない(笑)。
(太田光)だから「ああ、蓮見らしいな」と思ったけど。俺、見てて思ったのはあれね、たぶんね。冒頭。冒頭のつかみにね、ちょっと失敗してるんだよ。
(田中裕二)ああ、そうなの?
冒頭のつかみでちょっと失敗している
(太田光)うん、絶対。あれ、蓮見は……まあね、あれはなかなかね、アニメであのセリフをうまくやんの難しいけど。ちょっとつかみそこねてるのがあったね。そこがね、あると思うね。
(田中裕二)腰は抜かさなかったの?
(太田光)腰は抜かさなかった(笑)。で、あのブタはさ、結局さ……。
(田中裕二)「あのブタは」っていう言い方、やめろ!
(太田光)あれはもうほら、老害だからさ。あいつさ。あいつはほら、黄昏の……なんつーの? 『紅の豚』だから。言ってみりゃ、今や。今やもう『紅の豚』だよ。で、腰抜かすも何もさ、腰が悪くてしょうがないんだから。常に悪いんだから。
(田中裕二)そう。腰悪いから。
(太田光)だからもう、しょうがないと思うよ。
(田中裕二)気をつけてよ、本当に。
(太田光)大体ね、年寄りにとってね、若者っていうのは恐怖なんですよ。いつだってね。うん。






日芸の後輩である蓮見さんと長年、付き合いのある伊集院さん、どちらの気持ちもよくわかる太田さん。それぞれの立場や実際に放送された『しんちゃん』のうまく行ってなかった部分まですべて短時間で網羅していて素晴らしいコメントだと思いました。