東野幸治さんが2026年7月31日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中で亡くなった作家の東野圭吾さんを追悼していました。
(東野幸治)そして、今週も本当にだから立派な方がね、ちょっとお亡くなりになって。これも残念なんですけど。東野圭吾さんもね、お亡くなりになってびっくり。関西のね、言うたら日本一のヒットメーカーというか。俺もだからお亡くなりになって「ええっ?」ってびっくりして。で、「何を読んだかな?」と思ったら自分の中で『容疑者Xの献身』とか『白夜行』か。あとね、俺は『時生』っていう、なんかそういうタイムリープ物かな? 『時生』も読んだりもしたし。あと『秘密』も読んだりとかしてて。
いや、なかなかね、ショッキングというか。アジアのファンの方もたくさん多いんですけども。その東野圭吾さんがお亡くなりになった。まあだからね、作品は生き続けますから。やっぱり配信系でも映画、たくさんあるし。本でも実際に読んでいただいてもいいと思いますけれども。ちなみにあつむ君は東野圭吾、ドラマとか映画でも見てると思いますけれども。何が好きとか、あるの?
(渡辺あつむ)僕、ほんま東野圭吾さん好きなんですよ。本を読まないんですけど、好きなんです。『白夜行』か。本は『白夜行』。で、本は読んでないんですけど、あれ? 名前、忘れてもうた。阿部寛さんが刑事の……。
(東野幸治)ああ、『麒麟の翼』のやつや。日本橋のやつね。
(渡辺あつむ)橋の名前、全然ずっと甘噛みしてるやつ。
(東野幸治)あれも面白いよね。あれも有名な刑事シリーズのやつでしょう? 人形町でなんか人形焼、食べながらやってるやつね。
(渡辺あつむ)そうです、そうです。あれ、好きです。
(東野幸治)そうそうそうそう。あれ、面白いよね。あれもドラマになってっていう。俺もだから『白夜行』なんて、もう貪るように読んだっていうか。めちゃくちゃようできてるなとも思ったし。あと俺、『秘密』。本で読んだ『秘密』。あれも恥ずかしい話、もう新幹線で嗚咽したもん、最後。「◯✕※△……」って、泣くの。最後。
(渡辺あつむ)へー、東野さんが?
新幹線で『秘密』を読んで結末で嗚咽
(東野幸治)そうそう、もう俺が。だからほんまに言うたら両親、子供がいてるお話で。で、お母さんがお亡くなりになるのよ。『秘密』って。ああ、言っていい? 『秘密』の話。
(渡辺あつむ)ああ、知ってます。
(東野幸治)知らんやろ?(笑)。いや、まあ夫婦がいてて。
(渡辺あつむ)いや、あの……ネタバレするから。その『秘密』、言うたらあかんわ。
(東野幸治)いやいや、最初だけやから大丈夫。
(渡辺あつむ)ほんますか?
(東野幸治)これは大丈夫。で、あと25年以上前の本やから。絶対、大丈夫。『秘密』。広末涼子さんに映画化されてんねん。夫婦がいてて、娘さんがいてて。あれ、なんやったっけな? 奥さんかな? なんか、バス旅行に行くんですよ。奥さんと娘がバス旅行に行って。で、交通事故遭うのよ。それでお亡くなりなんで。で、たしか娘さんはね、九死に一生を得て。で、ほっと一安心すんねん。ほんなら、何の因果か、悲しいか、その娘さんは生きてる。体は生きてんねんけど、心は奥さんなのよ。っていうところの父子家庭が始まっていくのよ。で、なんか奇妙な感じの父子家庭が始まっていく。
で、やっていくところで娘が最初はまあ、それで頑張っていこうって、。順調に進んでんけども。お父さんからすると、だから娘さんがだんだんだんだんと大きくなっていくと、勉強の話とか。で、その心はお母さんやから「娘のために頑張らな」と思って勉強も頑張ったりすんのよ。ええ大学に行かなあかんとかっていうところでやっていくねんけども。で、なおかつ言うたら思春期もなんとなく迎えていくっていう話で。なおかつ夫婦の性の問題と。で、娘の言うたら恋愛……多感な時期に告白されるとか。そういうのが混じってきてなんとなく話が二転三転していくっていう話で。面白くて。
で、映画の方も広末涼子さんがされていて、面白いし。東野圭吾さんね、お亡くなりになって本当に残念でございますけども。何を取っても面白いし。もうエンタメ、最高でございますから、ぜひ読んでほしい。
東野圭吾さん、そんなに積極的に触れてなくてもドラマや映画などでかなり見ていたことをこのトークを聞きながら思い出しました。『秘密』、だいぶ忘れているから久しぶりに見てみようと思います!


