安住紳一郎「甘酸っぱい思い出が人を一生、支える」

安住紳一郎 急性胃腸炎で『日曜天国』をお休みした話 安住紳一郎の日曜天国

安住紳一郎さんが2026年5月24日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中で「甘酸っぱい思い出が人を一生、支える」と話していました。

(安住紳一郎)さて、今日のメッセージテーマ、こちらです。運動会の話。今は秋ではなくてね、昨今のこの暑い天候を考慮して5月、あるいは4月に前倒ししてるってところも多いようですが。さいたま市の方から頂きました。ありがとうございます。

(中澤有美子)ありがとうございます。

(安住紳一郎)「運動会の話と聞いて記憶を辿っていくと、甘酸っぱい青春の思い出が蘇ってきましたのでメールします」。この方、38歳か。そうね、やっぱり10代の頃の甘酸っぱいっていう思い出が人を一生、支えるんだよね。だからぜひね、厚生労働省なんかは「1人ひとつ、甘酸っぱい思い出運動」みたいなのをやってほしい。そうすると社会の全てがうまく回り始めるってずっと言ってるんだけどもね……私を都知事にしてください。

(中澤有美子)アハハハハハハハハッ! また、そういうこと言うと……。

(安住紳一郎)ネットニュースに書かれてね、ラジオを聞いてない人が「バカか、お前! 死んでしまえ!」みたいなことを書かれちゃって。それはそれで落ち込むんだけど。

(中澤有美子)そうですね(笑)。

(安住紳一郎)何とでも書いてください。

(中澤有美子)そうですか(笑)。

(安住紳一郎)何とでも書いてください。でも大事だなという風にずっと言ってますよね。そしてほら、甘酸っぱいっていうのは体にいいっていう話も何回もしてますでしょう?

(中澤有美子)そうでしたね。何だっけ、それ? はい、そうでした。

甘酸っぱいは体にいい

(安住紳一郎)そう。皆さん、知ってます? 甘酸っぱいって体にいいんですよ。皆さんもほら、めかぶとかさ、何だっけ? 甘酸っぱいもの、食べるでしょう? 体にいい。お酢がいいなんて言ってさ、もずく酢とかさ、食べるでしょう? あれ、体にいいんですよ。あれ、漢方でも言われてるみたい。漢方医の先生も言ってたよ。なんか専門用語があるんですって。なんかアンニーとかカンニーとかニンニンとか、なんか言ってたけど。ニンニンではないけど。「甘いものと酸っぱいものは体にいいよ。だから摂りなさい」って言っていて。そんなの、食品で摂っていいんだったら精神的にもいいでしょう?っていうことがまあ、安住先生の言い分だよね。

(中澤有美子)食品でも甘酸っぱいは代用できる?

(安住紳一郎)そうそう、気持ちでね。「病は気から。カレーは中辛」なんて言うからさ。

(中澤有美子)そうなんですね(笑)。

(安住紳一郎)そうそう、ちょうどいいのよ。だから甘酸っぱいのは体にいいんだって。

(中澤有美子)たしかに(笑)。

(安住紳一郎)それでほら、他人のさ、甘酸っぱい青春の思い出をさ、「嫌だ」って言う人もいるじゃない。

(中澤有美子)そうかしらね。

(安住紳一郎)「もういいんだよ、そういう他人のいい話は」とかいう人はほら、「この人がもずく酢を食べている」と思ったら、優しい気持ちになるでしょうっていう風にね、毎回言ってます。すみません。

(中澤有美子)そうでした。摂取しましょう。

(安住紳一郎)摂取しましょう。甘酸っぱい思い出ね。

(中澤有美子)よし。

(安住紳一郎)よし。「高校年生の体育祭でフォークダンスの練習をしていた時のことです。オクラホマミキサーを踊っていると、ある男の子が順番で私のところに回ってきた時、握った手の中に小さく折り畳まれた手紙が入っていたのです」。あら、いいねえ。「耳元で『あとで読んでね』と囁かれ、私はびっくりして挙動不審になりながらも次の子にバトンタッチする瞬間、ズボンのポケットへ素早く押し込み、ドキドキしながらそのまま練習を続けました」。もうこのシチュエーションだけでドキドキしちゃうね。もう1回、読み直したいぐらい。

(中澤有美子)本当よ、本当。心の準備をしたい。

(安住紳一郎)まあ、ちょっとこの方の顔も見てみたい気もするけどさ。くぅー、どういう顔でね、受け取ったのかな? 「体育の時間が終わって読んでみると、告白の文面の最後にメールアドレスが書かれていました」。ああ、そういう時代だね。「その男の子は違う科の子で、手紙をもらうまで全く認識していなかったし、正直タイプでもなかったのでお断りの手紙と一緒にそっとお返ししました。それでも過去14人の方から告白していただいた中で、あの時が一番ドキドキした思い出です。寒暖差の大きい日が続いていますが、皆さんお体に気をつけてお過ごしください」。あら。

(中澤有美子)さらりと。

(安住紳一郎)ねえ。過去14人の方から告白されたその中でも一番だったっていうことですね。数えてるのかな? 14人ってね。今、14人目の人と一緒にいるのかな? どうかわかんないけど。どうなんだろう。そうね。この文面から色々感じることがあるね。

(中澤有美子)本当ですね(笑)。

(安住紳一郎)そうね。

(中澤有美子)どこが響くでしょう?

(安住紳一郎)まあでも、あれだよね、その人と付き合うことにはならなかったけどもその告白の仕方は一番だったっていうことで。やっぱり脈がある・なしに関わらず、告白する時はベストを尽くせっていう、そういうエールにも取れるしね。

(中澤有美子)たしかに。本当、そうですね。

(安住紳一郎)どんなにいい告白をしたところで、付き合えないものは付き合えないっていう風にも取れるし。

(中澤有美子)そう……ですね。

人生で告白をされる回数の平均値

(安住紳一郎)まあ、いずれにせよドキドキするのは嬉しいなっていうこともあるし。いいね。告白されたこと、私も何回かありますけども。やっぱりドキドキしますしね。嬉しいですよね。やっぱりね、他人に好かれた、認められたっていうのはね。私、ちょっと先ほど気になって調べたんですけども。人間っていうのは人生で何回ぐらい告白されるものか?っていうのを調べましたね。そうすると男性は平均で2回から5回。女性は5回から10回だそうです。

(中澤有美子)へー。そんな統計があるんですね。

(安住紳一郎)まあ、誰の統計かわからないけれども。納得はしましたね。

(中澤有美子)そうか。男性の方がやっぱり少ないっていうことですね。

(安住紳一郎)そうね。まあ、いくら男女平等が叫ばれてもここはやっぱり女性の方が多いってことは譲れないんじゃない? そういう風に納得するし。ねえ。中澤さんは何人ぐらいの方から告白されたこと、あるんですか? そんな、勝負をかける場面じゃありませんか?

(中澤有美子)そうですね(笑)。

(安住紳一郎)勝負をかける……そこまでは、「私はジェーン・スーじゃねえよ」っていうね。

(中澤有美子)時間をいただきたい(笑)。

(安住紳一郎)「そこまではしゃべんねえよ」って。

(中澤有美子)本当、そうですね。今度、ゆっくりしてみますね。

(安住紳一郎)そうね。もう忘れてるのもあるだろうしね。うん。

(中澤有美子)そうですね。お酒でも飲みながら、ゆっくりやってみようかな?

(安住紳一郎)ニヤニヤしちゃうね。ちょっと上向いて数えただけでもさ、なんかニヤニヤしちゃうじゃない? そう。ねえ。ただ、ほら。誰からも告白されたことがないって人もたぶんいると思うよね。その人にとってはさ、やっぱりさ、人に愛されるっていうのは人間にとって大きな幸せの一部分だなっていうことはやっぱり感じるよね。うん。たくさんの人に愛される人生を送りたいなっていう風に思うよね。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)まあ、上手にまとめたような感じでまとめてないけど。ですって。まあ、平均の上か下かぐらいは言えるんじゃない? 中澤さんは。

(中澤有美子)そう、ですね……。

(安住紳一郎)あ、ごめんなさい、ごめんなさい。ちょっとそこもね、ええと、帰って事務所の方と相談してください。

(中澤有美子)フフフ(笑)。

(安住紳一郎)私は自慢じゃないけど……だって私、このラジオで話してるだけでも男性の平均の5回は上回ってるよね。私は平均の上を行っています。いい人生です。ありがとうございます。ねえ。こんなことを言うとあのね、愚痴しか送ってこない男の人に怒られるかもしれないけど。こちらの話です。すみません。必ず番組の愚痴を書いてくださる男性の方がいらして。

(中澤有美子)そうですね(笑)。

(安住紳一郎)「お前らの楽しい話ばっかりしてるんじゃない」って必ずお叱りをいただくんで。

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甘酸っぱい思い出とか、思い出のキャラメルとか、思い出トークする時の安住さんはいつもイキイキしていて最高ですね!(笑)。何度でもしていただきたいです。

安住紳一郎の日曜天国 2026年5月24日

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