ヤマザキマリさんが2026年4月26日放送のTBSラジオ『日曜天国』に出演。かつて、自身がやっていたテレビの料理番組『ヤマザキマリの週末はイタリアン』について話していました。
(安住紳一郎)ヤマザキマリさん。東京都の出身、北海道千歳市でお育ちになります。17歳で絵画の勉強のためイタリアに渡り、1997年に漫画家デビュー。2008年、古代ローマを舞台にしたお風呂の漫画『テルマエ・ロマエ』が大ヒット。2012年に映画化もされました。現在は日本とイタリアを行き来しながら漫画家、文筆家、画家と幅広く活躍していらっしゃいます。
(ヤマザキマリ)はい。
(安住紳一郎)もう年々、いろんなところで連載のエッセイ見ますし。テレビ番組なんかも結構お出になられていて。
(ヤマザキマリ)そうですよね。もう自分で数え切れてなくて。家で作業してるとテレビからものすごい野太い早口のオタクしゃべりの人が聞こえてきて。「誰、これ? ああ、私だった!」みたいな。「うわー!」みたいな感じになります。反省するんですけどね。その都度ね。ちょっとしゃべり方をもう少しゆっくりした方がいいかなとか、思うんですけど、なんかうまくいかないですね。
(安住紳一郎)そんなことないですよ。
(中澤有美子)聞きやすいですよ。
(安住紳一郎)あとは皆さん、誤解されてると思いますけど。漫画家になる前は少しテレビのリポーターとか、あとはイタリアで旅行のテレビクルーのコーディネーターなんかされていたんで。
(ヤマザキマリ)ああ、そんなこともしてました。温泉リポーターね。あれが大きかったですね。ああいうことをやってたから『テルマエ・ロマエ』みたいな漫画が後で描けるようになるっていう。
(安住紳一郎)ああ、そうですか。だからね、元々の職に少し戻りつつあるみたいな、そういうことでもありますもんね。
(ヤマザキマリ)そうですよね。だから知らない方はやっぱり『テルマエ・ロマエ』がヒットしたからってっていうのでヤマザキマリって最近、テレビによく出るねっていう人がいて。それ、順番が逆だから。最初、テレビなんですよ、私。
(安住紳一郎)アハハハハハハハハッ!
テレビに出る人が最初だった
(ヤマザキマリ)それで私、料理研究家でもないのに『ヤマザキマリの週末はイタリアン』っていうコーナーで、もうざく切りの玉ねぎとかそんなものをバーッてフライパンに入れたら全部、下に落っこっちゃったのを拾って、また入れ直してみたいな。それを全部、生放送で中継でやったりとかしてましたね。よく私を出してくれてたなと思いますけどね。うん。でもあれで勇気を持てた人がたくさんいたみたい。「イタリア料理ってこんなんでいいんだな。余り物でできるんだな」みたいな。はい。そういうことをやっていた時期がありますね。
(中澤有美子)美味しそうですね(笑)。
ヤマザキマリさんのお料理番組、豪快で面白そうですね。どんな感じだったのか、見てみたいです!(笑)。
