SKY-HIと大島美幸 HANA『Drop』を語る

SKY-HI ピラフ星人とMay4のニコラップ感を語る DIVE TO THE NEW WORLD
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SKY-HIさんが2025年2月8日放送のJ-WAVE『DIVE TO THE NEW WORLD』で大島美幸さんと『No No Girls』を振り返り。HANAのプレデビュー曲『Drop』について話していました。

(大島美幸)HANAさんもいらっしゃいますし。どんな歌を歌ってくれるのか、今から楽しみでしょうがないです。『Tiger』『Drop』と来て。

(SKY-HI)すごいですよ。

(大島美幸)すごそうです! どんなことを伝えてくれるのかなとか。いや、もう楽しみです。

(SKY-HI)ねえ。すごそうです。ちょっとみんなで応援していきたいですよ、本当に。いつもありがとうございます。

(大島美幸)とんでもない。こちらこそ。

(SKY-HI)俺がしゃべるよりもね、大島さんの話をいっぱい聞かなきゃいけないですけども。

(大島美幸)いや、私は社長の話が聞きたいから。絶対リスナーさんもそうですよ?

(SKY-HI)じゃあ、HANAの曲を1曲、かけていただいて。じゃあ、行きましょうか。

(大島美幸)HANAで『Drop』。

HANA『Drop』

(SKY-HI)ということで、お送りしたのはHANA『Drop』でした。

(大島美幸)最高ですね。

(SKY-HI)最高ですね。

(大島美幸)かっこいい!

(SKY-HI)かっこいいよね。

(大島美幸)めっちゃかっこいいっす!

(SKY-HI)なんか本当に「こんなグループがいたらいいな」って思ってたものが生まれている感じがして、嬉しいっすね。うん。

(大島美幸)本当、鳥肌立っちゃいます。

(SKY-HI)キャラクターがもう本当に……なんか漫画を見てるみたいというか。しかもヒーロー物の漫画を見てるみたいなキャラクターで。

(大島美幸)面白いですよね。いろんな子がいて。

ヒーロー物漫画のキャラクターのようなHANA

(SKY-HI)うん。「人間って美しいな」って思いますよね。でも本当、なんか……そうですね。緊張したなー。

(大島美幸)そうですよね。それでまた、責任感も違うじゃないですか。

(SKY-HI)違いますもんね。でも『No No Girls』の初期の時は大事な友人でもあるちゃんみなとの関係も……これ、もし万が一、なにかがあってうまくいかなかったら、その関係もたぶん悪くなるんで。

(大島美幸)いや、本当に「仕事を絡めると」とか言うじゃないですか。よく言うけども。でもこれ、もっと仲良くなった感じ、あります?

(SKY-HI)ああ、そうですね。

(大島美幸)ですよね。もっと違う面もさらけ出して。たぶんお二人、そんな会話もいっぱいしたんじゃないでしょうか?

(SKY-HI)なんか、単純に感謝とリスペクトの量が増えたっていうか(笑)。

(大島美幸)ねえ。本当にそうですよね。いや、見ていてそれは伝わってきます。よかった。

(SKY-HI)なんか、なので……そうっすね。気を使ったり、気を使わなかったりしながらやっていければと思いつつ。でも、たぶんアーティストちゃんみなの今後が楽しみって感じもありますし。

(大島美幸)そちらもそうですよね。やっぱり、ご自身でも言ってましたけども。お子様が生まれて。プラス、7人が生まれて。子だくさんになったじゃないですか。それを経て、ちゃんみなさんがどう変化してくのかっていうのも本当、楽しみです。

(SKY-HI)でも本当にちゃんみなっていう、言ったら1人の……よくみなは「少女」って言うよりも「女の子」って言うけど。1人の女の子であるけれど、同時にやっぱりこれも本人の望む、望まざるにかかわらず、背負うものがデカくなればなるほど輝くタイプでもあるじゃないですか(笑)。

(大島美幸)本当、そうですね。

(SKY-HI)それもなんか、自分と系統が一緒だなって思うんですけど。背負うものがデカくなればなるほど輝くタイプだから、なんか楽しみですね。

(大島美幸)今後ね、どんな風にしていくんだろうっていう。

(SKY-HI)ワクワクします。

HANA『Drop』、JIGGさんのビート、めちゃかっこいいですよねー。それに合わせてメンバーの皆さんがそれぞれキャラの立ったラップを乗せていて非常にナイスな曲だと思います。クラブとか、デカい音で聞いたら映えそうだなー。

DIVE TO THE NEW WORLD 2025年2月8日放送回

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