千葉雄喜さんが2024年5月16日放送のWREP『Zeebra’s LUNCHTIME BREAKS』の中で斉藤和義さんについて話していました。
(ZEEBRA)今日は千葉雄喜をキャッチアップということで。まずひとつ目のトピックは「最近やばいと思ったアーティスト」。こちら、いかがでしょう?
(千葉雄喜)斉藤和義さん。
(ZEEBRA)ほう。これはどういうきっかけでやべえって思ったの?
(千葉雄喜)なんか頭に「今日は歩いて♪」の曲が流れて。それで「あっ!」って思って聞いて。そこからハマりましたね。
(ZEEBRA)ほう! 元々、その曲はどこで耳にしてたんだろう?
『ポンキッキーズ』で聞いていた『歩いて帰ろう』
(千葉雄喜)「昔、『ポンキッキーズ』で流れていたな」って思ったんですよ。それを聞き直して。で、そこからアルバム聞いたりしたら「この人、めっちゃいい!」ってなって。
(ZEEBRA)うんうん。
(千葉雄喜)それで最近、ドライブっていうか、車を運転する時は斉藤和義のアルバムを聞いてますね。
(ZEEBRA)どのへんが食らう感じ?
メロディや言葉が頭に残る
(千葉雄喜)なんかシンプルだし、頭に残るんですよ。メロディとか言葉が。なんか、近いものを感じるなって思いましたね。
(ZEEBRA)でも、それはあるのかもしれないね。もしかするとね。結構、そういうのからもインスピレーションをやっぱりもらうわけ?
(千葉雄喜)インスピレーション、勝手にもらいますね。全部、もらってるんで。
(ZEEBRA)じゃあ『JUNJI TAKADA』みたいなのができる可能性もなきにしも……っていうことかな?
(千葉雄喜)はい。
(ZEEBRA)会ったことはある?
(千葉雄喜)ないです。
(ZEEBRA)ないよね。なんか、一緒に曲をやるやるみたいな話になったら、どんなことをやりたいとか、ある?
(千葉雄喜)わかんないっすね。
(ZEEBRA)誘われたら、やる?
(千葉雄喜)作ってはみたいっすね(笑)。
(ZEEBRA)OK(笑)。
<書き起こしおわり>