星野源 バナナマン日村52歳誕生日に赤えんぴつ発掘音源『色えんぴつ』を贈る

星野源 バナナマン日村52歳誕生日に赤えんぴつ発掘音源『色えんぴつ』を贈る バナナマンのバナナムーンGOLD

星野源さんが2024年5月10日放送のTBSラジオ『バナナムーンGOLD』にゲスト出演。バナナマン日村さんの52歳の誕生日をお祝いしつつ、倉庫から発掘された赤えんぴつの20年前の未発表曲『色えんぴつ』を紹介していました。

(設楽統)ちょっとここで源くんのリクエストの1曲、なんか聞かせて。

(日村勇紀)いいですねー。

(設楽統)ここはちょっと源くんの……。

(星野源)いいですか? 今日、日村さんの誕生日の曲はないんで。

(日村勇紀)そう。俺もさ、なんかずっとしゃべってなって。いや、すごい楽しいんだけど。

(星野源)今日、本当にないんですよ。あの、プレゼントは持ってきるんで、あとでお渡しします。

(日村勇紀)物があるっていうこと?

(星野源)はい。今回はマジで物で。僕、この間フェスがあって。それのリハでずっと忙しくて。それが週末に終わったんで、作る時間がごめんなさい。本当になかったんです。これは、本当になかったんです。

(日村勇紀)ダメだよ、そんなことじゃ?

(星野源)アハハハハハハハハッ!

(設楽統)要求しすぎだって。

(星野源)日村さん、それに慣れちゃダメですよ(笑)。

(日村勇紀)俺も待っていたけども、ファンもすごい待ってるから。ここに関しては。

(星野源)ダメでしょう? ファンを盾にしちゃ。

(設楽統)そうだよ。

(日村勇紀)あっ、今のはごめん。

(一同)フハハハハハハハハッ!

(日村勇紀)でも、これはダメだよ?

(星野源)プレゼントは持ってきたんで。ちょっと自分の曲をね。すいません。

(設楽統)何をかけましょうか。

(星野源)去年の末にリリースした新曲なんですけど。『光の跡』という曲です。

(設楽統)じゃあ、聞いてください。

星野源『光の跡』

(中略)

(設楽統)今日はですね、日村さんのね、56歳の誕生日を……。

(日村勇紀)52歳です。

(設楽統)ああ、52歳。すいません。52歳のね、バースデー。5月14日ということで、その直前なんでね。もう今日が誕生日回ということで。毎回毎回ね、星野源くん。

(星野源)はい。星野源です!

(設楽統)来てくれて祝っておりますけどもね。

(日村勇紀)イエーイ、星野源!

(設楽統)ちょっとメール、来てますよ。「天才カイザー、天才作家、隠れ食いの天才、源さん、こんばんは。おい、日村。めちゃめちゃ働いてる星野源だぞ? スタジオに来てくれるだけでもありがたいと思えよ。日村、早いけど誕生日、おめでとう」。やっぱり曲がどうこうってさっき言っていたら、こういうメールが来てますよ、やっぱり。

(星野源)おめでとうございました。ありがとうございました。

(日村勇紀)軽い……言い方も軽い。

(星野源)帰ります。

(日村勇紀)まだ早い。まだ20分もあるし。いや、星野源の曲が聞きたいよ。ここ何年か、誕生日どうこうじゃないけど。ここで星野源の曲っていうのは、それはもう恒例になってしまってるしね。

(星野源)フハハハハハハハハッ! いや、ちょっと待ってください? お酒飲んでますよね、今?

(日村勇紀)お酒、飲んでないよ。

(星野源)今、居酒屋のしゃべり方になってましたよ(笑)。

(日村勇紀)いや、酔ってないです。酔ってない!

(星野源)フハハハハハハハハッ!

(設楽統)毎回毎回、曲を作ってくれてたのは今まではそうだけど。もうマジで、ないんだって。

(星野源)もう、無理でした。

(日村勇紀)ダメだよ。「ない」は。

(星野源)1回、やらない年がないともうずっと続けることになっちゃうから。

(日村勇紀)そんな年を作っちゃダメだろ!

誕生日ソングの新曲は作れていない

(星野源)いや、でもこれは本当に……本当にないです! 本当に本当に、これはごめんなさい。日村さん、マジで。これは本当にそうなんです。

(日村勇紀)なんだ、それ? マジなの?

(星野源)本当にそうなんです。

(日村勇紀)やめろよ! ダメだよ、そんなの!

(設楽統)いや、ないんですって。

(日村勇紀)ないわけないだろ?

(星野源)プレゼントはあるんですけども。いや、本当に、本当に。

(日村勇紀)やめろよ、「本当に、本当に」とか言うのは。なんだよ、その言い方は? やめろっていうんだよ! あるだろ、絶対に?

(星野源)フハハハハハハハハッ! 本当にないんですよ。

(日村勇紀)なんでないんだよ?

(設楽統)ここのところ、立て込んでいて。ねえ。ライブとかもあったし。ちょっと時間も取れなかったから、ないんだって。

(星野源)宮嵜さんからも「クイズ企画にしましょう」って。

(日村勇紀)クイズ企画? やらないよ。さっき、トークが盛り上がったから。クイズ企画があったんでしょう?

(星野源)そもそも先に「クイズ企画、どうですか?」ってお話が来たんですよ。

(日村勇紀)なんだよ、クイズ企画って? なんで星野源とクイズをやるんだよ?

(星野源)「本当に毎回、申し訳ないんで」って言ってくれるので。

(日村勇紀)いや、「申し訳ない」って、だってそういうことじゃないだろう!

(星野源)なんで……でも、そうなんですけども。僕、この間ちょっと自分の倉庫を掃除してたんですよ。なんか、ちょっと昔の機材とか使わなきゃいけなくて。「散らかっているから、ちょっと掃除しよう」と思って、掃除したんです。そしたら、すごい昔のカセットテープが出てきて。で、これなんですけど。

(日村勇紀)本当にカセットだ。

(星野源)すごく古い……で、これは僕が赤えんぴつだった頃に1曲、作った曲があって。それの……もう20年ぐらい前のなんで。

(設楽統)『色えんぴつ』って書いてある。

(日村勇紀)嘘だろ? なんだよ、これ?

(星野源)『色えんぴつ』っていう曲を僕……そういえばもう、完全に忘れていたんですけど。僕、そういえば作ったわと思って。

(日村勇紀)なんだよ、それ? 超粋なこと、言ってるよ!

(星野源)それでこれ、本当に忘れてたんですけど。これ、データに起こして渡したので。今日、ちょっとこれ、かけてください。久しぶりに。20年ぶりに。

(設楽統)ちょっと待って? 20年ぐらい前のテープ?

(日村勇紀)そのやり方、男前すぎるだろうが!

(星野源)20年ぐらい前。これ、だから僕、カセットテープの頃だったので。

(日村勇紀)かっこよすぎるだろう、やり方が。星野源!

(設楽統)ほら、「おーちゃん、おげん、ひーとん」って書いてある。

(日村勇紀)ちゃんと古くしているし。このテープ!

(設楽統)じゃあ音源、ちょっと聞いてみようよ。

(星野源)じゃあ、これは僕が本当に……唯一、僕が赤えんぴつで。クビっていうか、方向性の違いで脱退する直前に書いた曲なんですよ。なので、「いつか武道館みたいな場所に立てたらいいな」っていうのをこの時、思って書いたの思い出したので。

(設楽統)まだ3人とも武道館に立っていない頃で。

(星野源)そんなもの、もう路上っていう感じだったので。夢を見ながら。じゃあ、それを聞いてください。

(日村勇紀)いや、すごいよ、このやり口!

(星野源)赤えんぴつで『色えんぴつ』。

赤えんぴつ『色えんぴつ』

赤えんぴつ『色えんぴつ』歌詞書き起こし

<音源スタート>

(おーちゃん)じゃあ今日、ひーとんいないけど。おげん、ちょっとやってもらって。作ってもらったやつね。

(おげん)ウッス!

(おーちゃん)録ってあとでひーとんに聞かせようか。

(おげん)そうっすね。

(おーちゃん)OK、じゃあ、行こう。

<演奏開始>

(おーちゃん)
あの日見た夢を今も 覚えてるかい?
道半ば敗れ去った 希望の色
諦めた日の夕日を 覚えてるかい?
道端の影に落ちた 涙の色
僕らは あの日始まった
スタートライン うつむいてた顔 上げて前を向いたら
走れる 未来を 遠く儚い 夢をいつもムダに見て笑う
書き記す 未来へ 出す虹色の えんぴつで描く手紙を君と

(おげん)
いつか咲く花を君は 信じてるかい?
注いでくれた愛という 名の水色
僕らは あの日乗り越えた
いくら辛い 日が訪れても それが心 支えた
続ける 生きるを 今もやまない 鼓動いつも音にして歌う
抱きしめる 未来で 何度夢見た えんぴつで描いた舞台の上

(おーちゃん&おげん)
走れる 未来を 遠く儚い 夢をいつもムダに見て笑う
書き記す 未来へ 出す虹色の えんぴつで描く手紙を君と
赤い色したえんぴつの君と

<演奏終了>

(おーちゃん)おい、いいな、おげん。

(おげん)いいっすね!

(おーちゃん)これ、ひーとんいらねえな、おい! いいな、これ。

<音源終了>

(一同)フハハハハハハハハッ!

(日村勇紀)もう、いい加減にしろよ! なんだよ、この歌は!

(設楽統)懐かしいね。

(星野源)懐かしい曲! 懐かしいなー!

(設楽統)ひーとんがこの時、なんか風邪かなんかで。その時に、おげんとやったんだよね。

(日村勇紀)ちょっと待って? これ、20年前なの? ちょっと男前すぎるわ!

(星野源)「実はちょっと作った曲があって……」みたいな。「じゃあ2人で1回、やっちゃおうか」なんて。

(日村勇紀)やり口が男前すぎるわ!

(設楽統)で、ラジカセで録ったんだよね。

(星野源)ラジカセで録って。そうそう。

(設楽統)懐かしいわー。

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