星野源 主演ドラマ『MIU404』撮影を語る

星野源 主演ドラマ『MIU404』撮影を語る 星野源のオールナイトニッポン

星野源さんが2020年2月25日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で主演するTBSドラマ『MIU404』の撮影現場の模様について話していました。

星野:4月から放送されるTBS金曜ドラマ『MIU404』にて私、星野源が主演を務めることが決定しました! (ファンファーレが鳴る)。ありがとうございます。ありがとうございます。ファンファーレが出て安心しました。ありがとうございます。そうなんです。警視庁機動捜査隊の刑事、志摩一未を演じます。そしてもう1人の主演が主演がね、綾野剛くんということで。脚本は『逃げ恥』……『逃げるは恥だが役に立つ』。そして『罪の声』でもご一緒した野木亜紀子さん。オリジナル脚本でお届けする一話完結のノンストップ機捜エンターテインメントとなっております。

機動捜査隊っていうのがもしかしたら聞き慣れない方もいるんじゃないかと。で、僕もあんまりよく知らなかったです。このお話をいただくまでは。「なるほど、そういう部署があるのか」という。いわゆる刑事物のドラマとか見てても、捜査一課みたいなことをよく言うじゃないですか。それで捜査一課の刑事さんが事件の現場に行って捜査するのかと思いきや、実は一番最初に捜査をするのはこの機動捜査隊という方々みたいでですね。24時間、勤務時間があって。その時間内に調べたり、捜査をして。それでもらった情報というか、見つけた情報などを刑事さんに渡すという、そういう役目なんですけれども。

機動捜査隊

なんであの、いわゆる24時間の間に……ドラマの仕組み、ドラマの枠の作り方としてはですね、「24時間で解決しないといけない」っていう。なので一話完結なんですよね。どんどん事件が毎回変わっていくという。今はもう撮影に入っておりまして、非常に面白い作品になると思います。撮影していてすごい楽しいです。もうほぼオールロケというか、外でずっと撮っているんですけども。今までに撮ったことのない感じのする現場ですね。なんかすごく新鮮だし、すごく面白いものができているんじゃないかなという実感もあります。

ちょっとメールを読もうかな? 千葉県の19歳の方。「『星野源のオールナイトニッポン』の放送後記やTwitterで源さんの髪型が完全に隠され……」。フフフ、まあそんなにね、大したことじゃなかったんだけど。一応その発表があって今、その髪型がね、変わったんですよ。パーマがかかって、くしゃくしゃになって。それが役の髪型なので。今回の志摩一未という……志摩の髪型なので。なんとなくラジオで先に出るのはあれかなと思って。でも隠すと隠すで何か大事なんような感じがするので。そんなつもりも特になかったんですけど、一応隠したということでした。

「……完全に隠され、わからないようにされていたので『何か新しいお知らせがあるな』と楽しみにしていたら、4月期TBSドラマ『MIU404』に出演決定のお知らせ。テレビにいない生物である源さんが……」。フフフ。僕、あんまテレビにいない生物ですからね。「……源さんをまたテレビで見られる。ずっと見たかった源さんの刑事役。そして共演が『コウノドリ』でご一緒されていた綾野剛さん。もう楽しみで4月が待ちきれません。ドラマの脚本も『逃げ恥』の時の野木亜紀子さんということでわくわくが止まらないです。そして『MIU404』の公式Twitterとインスタグラムで見たのですが、運転はやっぱり剛くん担当で源さんは助手席なんですね(笑)。剛くんと源さんのバディ、楽しみにしています」ということで。

これはちょっとバカにしやがってという感じですよね。「運転できない」みたいな(笑)。あのね、もう昔の私じゃないですよ。めちゃくちゃ運転してます。で、運転の練習もめちゃくちゃしてます。めちゃくちゃ運転する星野源が見れますので(笑)。なんであの写真ではそういうあれだったんですけど、その話ごとに……いわゆるバディなんで。コンビなんで。片方が運転して、片方が無線でやりとりして……みたいな。そういうのがどんどん変わってくんですけど。

「めちゃくちゃ運転してます」(星野源)

なんで、すごいんですよ。ほとんど車の中にいるようなシーンも多くてですね。車の中での撮影っていうのが結構多くて。だからいわゆるこの機動捜査隊という方々も車の中にいるっていうのがすごく多いみたいなんですね。なのでカーアクションもそうですし、車の中のシーンが多いドラマっていうのはなかなかあんまり見ないんじゃないかな?っていうか。そういうところもぜひ、本当に見たことないドラマになってると思いますのでぜひ、お楽しみに。

そして千葉県の方。「TBS金曜ドラマ『MIU404』主演決定おめでとうございます。刑事物だからきっとアクションがあるんだろな。2人の愉快な会話劇ってこれ、面白いしかないよな。とにかくもうカッコいいんだろうなと考えだしたらわくわく止まりません。寒い日も続くのでお体に気を付けて、撮影楽しんでください。『いい人じゃない星野源』を楽しみに待ってます」。ああ、そうですね。これ、僕が発表の時のコメントで出したんですけども。

脚本の野木さん、『逃げ恥』でご一緒してからですね、日々やりとりなどもさせていただきまして。ライブに来てくれたりとか、あと僕が野木さんのドラマを見た感想を送ったりとか。なんだか分からないけど、すごく戦友のような、緒の時代を戦っているような。僕にとってはそういう存在でですね、すごく野木さんの活動が自分にとって勇気にもなるし。励みにもなるし。単純に見てて面白いし。で、またご一緒できるっていうのがすごく嬉しいなと思っておりまして。その中でご飯をしたりとか、今回のドラマで打ち合わせをしたりとかしてる時に、「いい人じゃない星野源が見たい」ということで。

「いい人じゃない星野源が見たい」

それは僕もずっと思っていたので。なんというか、僕がいただく役っていうのは結構、いい人で。でもちょっとこうコミュニケーションを取るのが苦手で……とか。そういう役はすごく多かったんですけど。今回はいわゆるいい人では全然ないので。それを今、志摩一未として撮影をどんどんと進めていってるんですけども。今までにない自分というのを見ていただけるんじゃないかなっていう。それは野木さんもそうですし、監督の塚原あゆ子さん、プロデューサーの新井さんも。皆さんがすごくそういう風に思ってくださって、役を作ってくださっている感じがあって。やっていて非常に楽しいし、なんか充実した時間でございます。もう今、結構毎日やっているので。珍しいぐらいずっと外にいるんですよ(笑)。

だから最近、ずっと天気がいいので。「気持ちいいな」と思いながら撮影をしております。放送は4月からで、ちょっと先なんですけど。ねえ、もう最近はあれですよね。『いだてん』もそうだったけど、撮影期間が長いですよね。いろいろ働き方改革のあれもありますけど。と言ってもそんなに役者の稼働時間は全く変わんないんですけど(笑)。「あれ?」っていう(笑)。その役者もそうだけど、うん。なんかね、ディレクターさんもずっと働いてるし。いろいろあるけど、まあとにかく期間はすごく長いんですよ。なのでかなり先に入っている感じではあるんですけどね。放送は4月からなんで皆さん、もうちょっと先ですけれども。ぜひお楽しみにしていただければと思います。

<書き起こしおわり>

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