ランジャタイ ゾフィー解散と齋藤の「ヘベレケ齋藤」への改名を語る

ランジャタイ ゾフィー解散と齋藤の「ヘベレケ齋藤」への改名を語る らじおっつ

ランジャタイのお二人が2024年3月5日放送のTBSラジオ『らじおっつ』の中でゾフィー解散についてトーク。齋藤さんが「ヘベレケ齋藤」に改名したことなどを話していました。

(国崎和也)今日はゾフィー解散について話したいと思います。

(伊藤幸司)ええっ? なぜ? なぜ、今? どうしたんですか、急に?

(国崎和也)フフフ(笑)。いや、なんか急に今、思い出して(笑)。

(伊藤幸司)ちょっと、でも聞きたいです。

(国崎和也)あれ、何だったんですか?(笑)。

(伊藤幸司)冷静に今、考えても(笑)。

(国崎和也)これ、タイトルが『THE SECOND』って書いてあったんですけども。急にふと、「ゾフィー解散」が……(笑)。あれ、なんだったんですか?

(伊藤幸司)ちょっと、謎。僕もわかりません。

(国崎和也)わかりませんよね?

(伊藤幸司)なんか、改名しましたよね?

(国崎和也)えっ、改名したんですか?

(伊藤幸司)「ヘベレケ齋藤」だったかな?

(国崎和也)フハハハハハハハハッ!

(伊藤幸司)たしか。顔を真赤にして(笑)。

(国崎和也)「顔を真っ赤」って……じゃあ、飲んでるじゃないですか(笑)。

(伊藤幸司)ヘベレケ齋藤になりました。

「ヘベレケ齋藤」に改名

(国崎和也)で、上田くんはアメリカに行っていましたよね?

(伊藤幸司)ガンガン前に進んでますよ。

(国崎和也)で、アメリカの劇場に行った時に、うちらみたいなのもいるんだって。

(伊藤幸司)えっ、どういうこと?

(国崎和也)地下のお笑いの人たちが。

(伊藤幸司)アメリカにも?

(国崎和也)それは日本にも通ずるっていうか。アメリカの「これは地下でしか受けないぞ」みたいな笑いがあるんですって。

(伊藤幸司)ニューヨークの地下みたいな?

(国崎和也)地下で。それで、アメリカでもちゃんと滑っているんだって(笑)。

(伊藤幸司)滑るって、どういう感じになるのかな?

(国崎和也)「Oh…」みたいな。あっちは反応するらしくて。滑ったら、みんなが。

(伊藤幸司)こういう手のジェスチャーとかもあるのかな?

(国崎和也)お客さんが言うんだって。「Ah…」とか。こっちはもう、なんかシーンとするじゃないですか。日本って。

(伊藤幸司)なんかね、目を伏せたりね。にらみつけたりね。

日本でも「滑ってますよ」と言うべき

(国崎和也)だから全員、言った方がいいんですよ。「滑ってますよ」みたいな。「滑ってるよ」ぐらいのね。

(伊藤幸司)わかってない人が多いもんね。たしかに。

(国崎和也)「受けてないよ!」とか。

(伊藤幸司)言ってくれてもいいっていう。

(国崎和也)「笑えないよ」ぐらいの。言ったらいいと思います。ゾフィー解散、あれ、なんだったんですか?

(伊藤幸司)今一度、考える(笑)。

(国崎和也)ゾフィー解散……ゾフィーは解散しました!

(中略)

(国崎和也)いやー、きついですねー。

(伊藤幸司)いや、もう誰もきつくないですよ? もう、過ぎ去りましたよ。その時期は。

(国崎和也)ファンの人、きついですねー。

(伊藤幸司)ファンの人も、もう受け入れてます。各々。整理がついてます。今更、そんなことを言ってないですよ?

(国崎和也)ねえ。あれ、きついですねー。ゾフィー解散。もったいないですね。

(伊藤幸司)もったいない。でも、もうきつくないです。受け入れたいということで。

(中略)

(伊藤幸司)以上、ランジャタイの伊藤と……。

(国崎和也)チェだぜ!

(伊藤幸司)あっ、まさか?

(国崎和也)ヘベレケ齋藤です。

(伊藤幸司)ヘベレケ齋藤さん! 顔が真っ赤だ!

(国崎和也)飲んでます(笑)。

<書き起こしおわり>

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