星野源 Cymbalsを20代前半の頃、むさぼるように聞いていた話

星野源 Cymbalsを20代前半の頃、むさぼるように聞いていた話 星野源のオールナイトニッポン

星野源さんが2023年12月5日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でリスナーから投稿されたジングルのCymbals感についてトーク。20代前半の頃、むさぼるようにCymbalsを聞いていたと話していました。

(星野源)続いてのジングル。ラジオネーム「ジョイくん」。神奈川県28歳。「『生命体』のピアノ、ベース、ドラムのサウンド感を自分なりに再現してジングルを作りました」。すごい! どうぞ。

(ジングルが流れる)

(星野源)すごくない!? 完全にCymbalsじゃん! アハハハハハハハハッ! めちゃめちゃCymbalsじゃん! すごい! 『生命体』はCymbalsだったのか?(笑)。いや、僕はそれこそ20代前半、Cymbalsを本当にむさぼるように聞いていた時期がありましたけども。

完全にCymbalsなジングル

(星野源)いやー、みんな才能ありすぎですね。本当に……先週もそうだけども。で、落合くんが言っていたの。「先週、音楽ジングルすごかったね」って言っていたら「本当にいいジングルがありすぎて。激戦なんですよ」って言っていて。だからね、かけられていない優秀なジングルもあるっていうことだよね。

だからここまでみんなの才能が爆発しちゃうと、やっぱりデモテープ特集みたいなの、やった方がいいかもしれないですね。その、ちんちんとかじゃないやつね(笑)。我こそは音楽に自信あり、やりたいぞみたいな人が集合するデモテープ特集、ちょっと考えましょうね。

<書き起こしおわり>

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