ピエール瀧 夏の家族海外旅行直前の大ピンチを語る

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ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、夏の家族旅行でタイに行く直前にパスポートの不備が発覚して大ピンチに陥った話をしていました。



(ピエール瀧)でね、また変な話というか、プチ事件があったんですけども。

(外山惠理)なんですか? どうしたんですか?

(ピエール瀧)僕、来週『たまむすび』、お休みをいただくんです。

(外山惠理)そうそう。夏休み。

(ピエール瀧)で、夏休みをいただくので。うちのエリザベスももう小学校6年生ですから、来年は中学生だっちゅうことで、「夏休みを長く取れるのもこれでしばらくないかもな。じゃあ、海外に行こう!」って。で、タイに行くことにしたんです。家族で遊びに。で、行くことにしたんですけども。

(外山惠理)うん。

(ピエール瀧)で、一昨日ぐらいかな? 嫁と「じゃあ、最後の確認をしよう」なんて。「いろいろとパスポートとかも、どこにあったかわからないと困るから、出しておこう」なんて、パスポートをバーッと開いて。「おっ、あるなあるな。有効期限もあるな」なんて。で、うちのエリザベスのやつをパッと見たら、残りが半年なかったんですよ。

(外山惠理)はい。

(ピエール瀧)「January(1月)」って書いてあるんです。いま、8月じゃないですか。9、10、11、12、1だと、もう5ヶ月しかないんです。残りの有効期限が。で、その後にタイの国のイミグレのところを見たら、「(有効期限の残りが)6ヶ月以上ないと入れない」っていうことになって。

(外山惠理)嘘!

有効期限の残りが6ヶ月以上ないと入国できない

(ピエール瀧)「うわうわうわうわっ!」なんつって。で、「どうするんだ、これ?」なんつって。で、速攻で写真を撮って。いま、パスポートの申請に行ったらいつ(新しいパスポートを)発行してくれるんだ?って調べたら、旅行の前の日。

(外山惠理)ギリギリ!

(ピエール瀧)「前の日でこれ、ギリだ!」なんつって。で、「夜中だからどうする? これ、写真を撮ってこれさ……もう、慌ててもしょうがないから、明日の朝、速攻で寝坊しないで起きて行くしかねえ!」なんつって。で、それでまた僕と嫁がちょっと険悪な感じになるじゃないですか。お互いに「なんでチェックしてねえんだ?」って。

(外山惠理)うんうんうん。

(ピエール瀧)エアーとかホテルとかも予約したの、3ヶ月も4ヶ月も前なんですよ。「楽しみだ! 最後だから!」なんつって、3ヶ月、4ヶ月前から旗立ててきっちりとやってきているのに、なんでそこだけチェックしてねえんだ?っつー話をもう、俺も嫁もお互いに思っているんですよね。「お前、なんで見てねえんだよ?」って。嫁にしても「お前、そこまでやったんなら、そこもチェックしとけよ」っていう感じになっているんですけど、それを声に出したらアウトじゃないですか(笑)。

(外山惠理)そうですよ。

(ピエール瀧)声に出したらアウトなんで、お互いにそう思いながらも協力体制みたいな。「明日、朝起きてやるしかねえな。今日は早く寝るぞ!(バーン!)」って寝て。次の日の朝、起きて。「もう、どうしよう? 写真が、ああっ! わわわわわっ!」ってなっていて。「書類どうした? 朝から書類、取りに行ってきたのか?」みたいな。「近所で取ってきた」「じゃあ、見せてみろ。何枚もらってきたんだ?」「失敗するかもしれないから3枚もらってきた」みたいな。朝からワチャワチャワチャワチャして。で、「もう申請に行くか? 時間が……」みたいな。で、「じゃあ行くか!」ってパスポートを持ってパッと見たら、うちの嫁が「あれっ?」っつって。

(外山惠理)うん。

(ピエール瀧)「これ……”January(1月)”って”JAN”だよね? これ、”JUN”って書いてあるよ」って。……「JUNE」だったんですよね。

(外山惠理)(爆笑)

(ピエール瀧)っていうことは、April、May、June。6月なんで、まだ10ヶ月あったんです(笑)。

(外山惠理)なんだ、よかったー!(笑)。

(ピエール瀧)それで家族が崩れ落ちるっていう先週でしたけども(笑)。みなさんもパスポートのね、有効期限にはお気をつけくださいという(笑)。

(外山惠理)サザエさん家みたい(笑)。

(中略)

(外山惠理)瀧さん、今日のテーマはどうしましょうか?

(ピエール瀧)はい。今日のメッセージテーマはこちらになりました。「ギリギリ事件簿」! ギリギリなんですけども、アウトでもセーフでも可。ギリギリアウトでした、ギリギリセーフでしたっていうのもあるでしょうしね。まあ、パスポート問題でもいいですよ。本当にみなさんね。

(外山惠理)ねえ。いや、勉強になりましたよ。でも、そのパスポートが残っていないとっていうのはね。

ギリギリ事件簿

(ピエール瀧)僕、1回ね、それで前に……いまの嫁ですけども。嫁がまだ彼女時代に、それもタイかな? タイかバリか、行くぞ!っつって、空港まで行って。空港でいざ搭乗券を……っていう時に、「(有効期限が)半年ないんでダメです」って言われて。

(外山惠理)ええーっ!

(ピエール瀧)「マジっすか!?」っつって。で、朝に行っているんです。「マジっすか!?」ってなって。それで行けなくなっちゃったから、旅行ダメっぽいじゃないですか。もう悔しくて。「いまから行けるところ、探そう!」って言って、成田で速攻本屋に行って。いまから3ヶ月以内のパスポートでも行けるところを探したら、ハワイが行けるっていうことになって。で、ハワイは夕方に便が出るじゃないですか。で、朝から夕方まで時間を潰して。そこでカウンターで「ハワイのチケット、くれ! そっちの言い値でいい!」って(笑)。

(外山惠理)ええーっ!

(ピエール瀧)で、買って(笑)。宿も取っていないのにハワイに行ったこと、ありましたよ。

(外山惠理)あら、まあ! へー!

(ピエール瀧)そういうこともあるんでね。

(外山惠理)いや、でもいいですね。かっこいい。そういうところがいいですね。瀧さん。

(ピエール瀧)なんですか?

(外山惠理)だって、やめないで。諦めないで、ハワイに行っちゃうっていうのがさ。そこが。だって旅行を楽しみにしてたわけじゃないですか。ねえ。

(ピエール瀧)はい。悔しいじゃないですか。だってバッグの中に全部、入っているんですよ。それを持ってすごすご帰るなんていうことはちょっとできなかったんで。

(外山惠理)でも、よかったですね。暑いところから暑いところだったんでね。

(ピエール瀧)そうですね。なんとか行けたんでよかったですけどもっていうのもありますんで。みなさん、いろいろなギリギリ事件簿があると思いますので、ぜひ番組の方にお寄せください。

(中略)

(ピエール瀧)また僕、1個思い出しました。パスポート絡みで。

(外山惠理)えっ、なんですか?(笑)。

(ピエール瀧)まあ、いまの嫁です。また嫁なんですけども、一緒にヨーロッパを旅行だ! なんつって。で、最後、日本に帰るのがアムステルダムかな? 経由で最後、帰るところで。で、アムスの空港で全部チェックインもして。イミグレも通って、飛行機に乗るばっかりで待っているところで、「ああ、じゃあそろそろ搭乗時間だ」って行こうとしたら、嫁が「パスポートとチケットがない……」って(笑)。

(外山惠理)ええーっ!?

(ピエール瀧)っていうのをいま、思い出しました。

(外山惠理)えっ、どうしたんですか? なんでなかったの? だって、パスポート持っていたわけじゃないですか。さっきまで。

(ピエール瀧)さっきまで持っていたのを、なんかどっかに置いたか忘れたか、どうかしちゃったらしくて。もう閉まるぞっていう時で。そしたら、飛行機に乗せてくれました。

(外山惠理)えっ! 通ったから大丈夫っていうことで?

(ピエール瀧)通ったからかわからないですけど。乗っけてくれて。

(外山惠理)で、どうしたんですか? だって成田で……。

(ピエール瀧)まあ僕と一緒にセットで来ているから、同じやつだろうと。入れ替わりようもないじゃないですか。イミグレを通った後だから。で、そこで乗っけてくれて、成田まで来て。で、成田でまたイミグレのところの裏に連れて行かれる感じで、やっていましたよ。

(外山惠理)ええーっ! 結局見つからなかったんですか?

(ピエール瀧)結局、見つからなかったのかな? はい。

(外山惠理)それは焦りますね。

(ピエール瀧)なんですかね。

(外山惠理)なんですか、その……豊富ですね。話題が(笑)。

(ピエール瀧)(笑)。僕じゃないですよ。だからほとんど僕の嫁ですけどね(笑)。

<書き起こしおわり>

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