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T-PABLOWと渡辺志保『Super Saiyan1 The EP』を語る

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T-PABLOWさんがblock.fm『INSIDE OUT』に出演。自身のソロファーストEPとなる『Super Saiyan1 The EP』について、渡辺志保さんと話していました。


(渡辺志保)今日はこの方をお招きしています。T-PABLOWさん in this building!

(T-PABLOW)イエーッ、T-PABLOWでーす。『INSIDE OUT』、よろしくお願いします。

(渡辺志保)よろしくお願いします。もしかして、川崎からKOWICHIくんのワンマンライブ?

(T-PABLOW)そうなんすよ。今日はけど、朝北海道から帰ってきて、ミュージックビデオを撮影して、抜けてKOWICHIくんで、またビデオをいま撮影してきて。それで、いま来ています。

(渡辺志保)すごいね!

(T-PABLOW)ヤナタケさんにちょっと謝りたいのが、1回延期しちゃって。1回出れなくて。

(渡辺志保)『INSIDE OUT』、実はT-PABLOWさん、もうちょっと前にね。

(DJ YANATAKE)本当はね、今年一発目のゲストだったの(笑)。

(T-PABLOW)(笑)

(渡辺志保)そういった用意も我々もしていたんだけど、まあ忙しいから。なんせ。

(T-PABLOW)いやー、すいません。

(渡辺志保)今日はでもね、お迎えできて非常にうれしく思っていますし、以前にBAD HOPのメンバー、YZERRくんとかいろいろ出ていただいたんだけど。T-PABLOWさんは実は初めて?

(T-PABLOW)初めてです。あの時は用事があって行けなかったんです。

(渡辺志保)だから本当に私もちょっとエキサイトしてお送りしたいと思うんですけど。なにはともあれ、初のソロEP。

(T-PABLOW)初のソロEPを3月31日に発売します。

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初のソロEP『Super Saiyan1 The EP』

(渡辺志保)おめでとうございます。『Super Saiyan1 The EP』。ヤバいですね。質問でもいただいていて。なんで今回、テーマを「Super Saiyan(超サイヤ人)」にしたのか?っていう。

BAD HOP初絡み??thanx T??

Takuya Kamiokaさん(@takuya_k_)がシェアした投稿 –


(T-PABLOW)はい。Super Saiyanはなんか自分、曲のトピックっていうのをずっと貯めているんですよ。たとえばこれについて歌いたいなとか。いま25個ぐらいあるんですけど。

(渡辺志保)すごいね。うん。

(T-PABLOW)それを常日頃から考えて貯めているんですけど。その中のひとつのトピックでSuper Saiyanっていうのがあって。で、俺21才だし、若い感じでやりたいなと思って。で、シリーズ物にするってなった時に「1、2、3、4」とかってつなぐのって何だろうな?ってなった時に、「ああ、Super Saiyanじゃん!」ってなって。

(渡辺志保)そうなんだ。まあ、言うまでもなく『ドラゴンボール』の……。

(DJ YANATAKE)あれだ。ドラゴンボールの背表紙が続いてくみたいなやつか。

(T-PABLOW)はい。そうっすね。

(渡辺志保)ああ、単行本の背表紙がっていうこと? なるほどね。ちなみに、本当にこういうことを聞くの恥ずかしいんですけど。『ドラゴンボール』ってガチの世代じゃないよね? どうなんすか?

(DJ YANATAKE)でも『ドラゴンボールZ』とかさ、そういうのは世代かもしれないけど。

(T-PABLOW)ああ、でも俺の友達とかみんな漫画持っています。

(渡辺志保)ああ、やっぱそうなんだね。

(DJ YANATAKE)でも週刊少年ジャンプで連載されていたのは、なんなら俺……俺はでも、アラレちゃん世代だから(笑)。

(T-PABLOW)(笑)

(渡辺志保)でも私よりちょい上ぐらいかな?

(CEO KAZU)俺、ジャンプでドンピシャ。

(渡辺志保)あ、ドンピシャ? スタジオにいるCEO KAZUはドンピシャっていう風に言っていて。たぶん我々サイド。80’sベイビーはたぶんドンピシャだよね。でもまあ、バイブルとして受け継がれているという。

(T-PABLOW)タイトルからジャケから、EPだっていうことを意識していて。アルバムはもっとがっつり本当は作りたいんですけど。遊び半分っていうか。

(渡辺志保)うんうん。なるほどね。

(T-PABLOW)本当、遊び半分に。

(渡辺志保)遊び半分にしては結構な分厚い内容になっていると思うんですけど。手応えはどうなんすか? じゃあ、結構自分の中でトピックのストックがあって。それをスムーズに曲にできた感じ?

(T-PABLOW)そうですね。製作は正気すげーめっちゃくちゃ早かったっす。

(渡辺志保)そうなんだ。でもさ、めっちゃ忙しいじゃん? 今日1日の動きを聞いているだけでも、超忙しいじゃないですか。いつRECしてるんですか?

(T-PABLOW)けど週2、3ぐらいでスタジオに入ったりしていて。それでスタジオに行って書いたりとか。適当に曲、作ってっていう感じで。今回、ボツ曲はなかったっすね。

(渡辺志保)じゃあかなりスムーズな進行のもとで作られたという感じでしょうか。で、今日はなんと『INSIDE OUT』用にエクスクルーシブでその『Super Saiyan1 The EP』からいくつか聞かせていただけるということなんですけども。ここでまず1曲目、紹介していただいてもいいですか?

(T-PABLOW)はい。1曲目は3月31日発売の『Super Saiyan1 The EP』から、まずは『Five Star』。

T-PABLOW『Five Star』


※動画2:06からスタートします。

(渡辺志保)はい。いまお届けしましたのは3月31日に発売されるT-PABLOWさんの初ソロEP『Super Saiyan1 The EP』から『Five Star』。これもドラゴンボールネタが関係しているという感じですか?

(T-PABLOW)この曲は関係ないです。なんか、まあ先に全部フックを作ったんですよ。で、9曲入り……1曲はリミックスなんで8曲入りなんですけど、ほとんど1年半前とか1年前にできたフックとか、3、4曲ぐらいそうですね。

(渡辺志保)えーっ、すごいね。でも、フロウがさ……みなさんも聞いてもらえばわかるけど、フロウの進化具合がヤバいね。

(T-PABLOW)ああ、本当ですか!? うれしいです。

(渡辺志保)でもさ、T-PABLOWさんと言えば、言わずもがな『フリースタイルダンジョン』なんかもあるわけじゃないですか。その『フリースタイルダンジョン』のモンスターとしてのT-PABLOWと、こういうソロMCとして作品を製作するT-PABLOWってスイッチが切り替わったりするんですか?

(T-PABLOW)そうっすね。うーん……しかも、やっぱりバトルにいま出ている中で、正直たぶん新譜とか、変な言い方になっちゃいますけど聞いているのってたぶん少ないんじゃないかな?って思っていて。

(渡辺志保)ああ、出ているMCの方も?

(T-PABLOW)はい。なんで、そこはちょっと俺がやらなきゃな、じゃないですけど。

(渡辺志保)おっ、かっけー。

(DJ YANATAKE)そうなんだよ! それなんですよ!(拍手)。

(T-PABLOW)(笑)

(渡辺志保)後ろでKAZUがめっちゃ弾けてますけども(笑)。そうだね。知ってほしいですよね。バトルももちろん、バトルはバトルですごい素晴らしい、熱いシーンだけど、それ以外にもヒップホップの楽しみ方っていうか。クラブに来たりとかね。

(T-PABLOW)そうっすね。だからわざと『Super Saiyan』とかはやっている感じです。軽いノリっていうか。本当はアルバムとかでがっつりやることも、いつでもできるんですけど。そういうのじゃなくて、若いノリっていうか。それをできるのって、いまバトルに出ている人であんまりいないんじゃないかな? と思って。そこをちゃんとやりたいなと。

(渡辺志保)なるほど。でもちょうど1年とちょっとたつわけじゃないですか。『フリースタイルダンジョン』が始まって。だいぶ環境がガラッと変わったりしたんじゃないですか?

(T-PABLOW)まあ、忙しくはなったし、いろんな人に知ってもらったりはしましたね。けど、やっぱり今回の曲も全部、サビが結構キャッチーな曲とかもあるんですけど。やっぱりフリースタイルでもたまに音源レベルのフリースタイルみたいなのが自分からでてきちゃうんですよ。だから、どこで差をつけるのかな?っていうのはやっぱりサビなのかなと思って、全部サビ、フックには力を入れて作りました。

(渡辺志保)素晴らしい。

(DJ YANATAKE)たしかにそうだよ。うん。

(渡辺志保)結構、「あの時のバトルのあそこで言ったラインを、ここで使おう」みたいな。そういうことはありますか?

(T-PABLOW)ああ、全然あります。

(渡辺志保)そうなんだね。でもすごいね。器用ってことですよね。それね。MCとしての才能っていうか。

(T-PABLOW)いやー、なんか俺、正直本当に『フリースタイルダンジョン』に出始めた時にすげー悩んでいたのが、もうフロウとかを見せていかなきゃ勝てない相手ばっかりだったんです。

(渡辺志保)みんな、韻は踏めて当たり前みたいなところはありますもんね。

(T-PABLOW)けど、音源との差別化とかできなくなっちゃうじゃないですか。フロウを見せすぎちゃうと。だから、ずっと本当はフロウとかじゃなくて韻だけで勝ちたいなとかって正直、ずる賢く思っていたんですけど。やっぱりそうはいかなくて。上手くラップしようみたいになりだしてから、じゃあ音源はどこで差をつければいいんだろう? たまに上手い即興とかもできちゃったりした時とかがあって。どこなんだろうな?ってなった時、やっぱりフックだったんですよね。どんだけ力を入れるか?っていう。

(渡辺志保)なるほど。じゃあ、もう傑作フック揃いっていう感じですかね。

(T-PABLOW)そうっすね。キャッチーなのが多いですね。

(渡辺志保)ありがとうございます。じゃあ、ここで2曲目を聞いていただきましょうかね。また、T-PABLOWさんの方から曲紹介をお願いできますでしょうか?

(T-PABLOW)もうYouTubeで公開してるんですけど。T-PABLOWで『Only One』。

T-PABLOW『Only One』



(渡辺志保)いまお送りしておりますのはT-PABLOWさん『Only One』。いい曲ですけども。ちょうど、Twitterでも質問をいただいております。(質問を読む)「『Super Saiyan1』に収録されている『Only One』はどんな気持ちでリリックを書いたんですか?」と。

(T-PABLOW)そうですね。これは女の子について歌っているみたいな感じなんですけど、そうじゃなくて時代について歌っていて。

(渡辺志保)時代?

(T-PABLOW)まあ、いままで誰も行ったことがない場所とか、足跡がついていない場所とか。まだ開拓されていない場所に、時代を次、連れていくのは俺だ! みたいなのがこのEPを作っている中で、結構その気持ちが変に芽生え出しちゃって。

(渡辺志保)ああ、いいですね。でも、責任感というか。なんだろう?

(T-PABLOW)なんかいま、バトルとかも流行っていて。次にそこでちゃんとしっかり音源とかもやれるのって、BAD HOPとかも含めて俺らなんじゃないかなと思って。それで時代についてとか……。

(渡辺志保)うん。なるほど。ありがとうございます。いまもね、曲を聞きながら我々もこのフックがすごいねっていう風に話していたんですけど。(質問を読む)「普段、よく聞いているUSラッパーは誰ですか?」っていう質問もあるんだけど、結構そういう……どうですか? USのラッパーのフックからインスピレーションを受けるとか、そういうのはあります?

(T-PABLOW)それは……けど、上手いんで、ないですね。聞いているところがトリー・レーンズとかPnBロックとかNAVとか6lackとかそこらへん……最近みんなが好きなやつっていう。そこらへんなんで、聞いているのが。

(渡辺志保)ふんふん。そうか。PnBロックとかも結構歌うようなフロウがね、多いですけども。こういうところももしかしたら、シンクロするところがあるのかもしれないですね。(質問を読む)「EPジャケットのデザインは誰がしたんですか?」っていう。

(T-PABLOW)上岡(拓也)さんっていう方なんですけど。KANDYTOWNのIOくんとか、KOHHくんとかも書いている人ですね。

(渡辺志保)そうっすね。SIMONの『B.U.I.L.D.』だっけ? あれが結構リマーカブルですよね。彼の作品だとね。



(T-PABLOW)はい。

(渡辺志保)今度、IOくんの新しいアルバムとあわせて、ギャラリーなんかもやるみたいなんで。私も最初、さっきそれを聞いて興奮したっていうかね。あのジャケは秀逸だよね!

(T-PABLOW)はい。なんか、ああいう渋めもできるんですけど、自分がたのんでイメージを伝えたら、もう書いてきてくれて。

(渡辺志保)すごいですね。そうなんだ。ありがとうございます。あと、いろいろ質問をいただいていて。(質問を読む)「PABLOWくんは年上のお姉さんは好きですか?」。

(DJ YANATAKE)(笑)。それ、自分の質問じゃないの?

(渡辺志保)自分のじゃない(笑)。ちょっと仕込みっぽいでしょ? でも本当にね、Twitterでいただいているから。ちなみにドレイクは、結構上まで行きますからね。

(DJ YANATAKE)JLoのあたりね。

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(T-PABLOW)年上……は、そうっすね。年上は全然、付き合うってなったら有りかなと。

(渡辺志保)年は関係ないと。ありがとうございます。はい。ということでございます。お姉さんたち。(質問を読む)「『ドラゴンボール』で好きなキャラクターは誰ですか?」。

(T-PABLOW)圧倒的にもうベジータっすね。

(渡辺志保)そうなんですね!

(CEO KAZU)B-BOYは全員ベジータだよ!

(T-PABLOW)そうっすね(笑)。

(渡辺志保)あのね、KAZUがうるさいから(笑)。「B-BOYはベジータでしょ」ってKAZUからいただきましたが。

(T-PABLOW)プライドも高くて女々しい感じっていうのが、「ああ、わかる! 男だな!」っていう感じですね。

(渡辺志保)そうなんですね。そうかそうか。(質問を読む)「PABLOWくんのいちばんのお気に入りのブランドはなんですか?」。

(T-PABLOW)お気に入りのブランド……?

(渡辺志保)お洋服のブランドですかね。

(T-PABLOW)うーん。まあ、リック・オウエンス……違うな。なんでも。なんか、なんでも……。

(渡辺志保)なんでも(笑)。

(T-PABLOW)それは、いちばんはない感じです。

(渡辺志保)なんでもというところですが。結構たくさんいただいてまして。(質問を読む)「飼っているブタの名前はなんですか?」。

(T-PABLOW)飼っているブタの名前は、1ヶ月前からミニブタよりもちっちゃいマイクロブタっていうのを飼い始めたんですけども。名前は「ベイビー」っていうんです。

(渡辺志保)ええっ、なにそれ? 名前、ベイビーっていうの?

(T-PABLOW)はい。「ベイビー、ベイビー」って言いながら、みんな。BAD HOPのやつらはみんなでかわいがっているみたいな。

MY BABY???? #micropig #マイクロブタ #ZOKURUNNER #ゾクランナー #リーボッククラシック #PR @reebokclassicjp

T-Pablowさん(@tpablow_2win)がシェアした投稿 –


(渡辺志保)そうなんだ(笑)。

(T-PABLOW)いま5時間に1回とかミルクをあげなきゃいけないんで。全然俺らも寝れないみたいな感じで。それでBAD HOPのやつらとかが来てくれてエサをあげてくれて。俺も12時間ぐらいとか家を空けちゃったりする時はエサをあげに来てくれたり。

(渡辺志保)なるほど。じゃあ、今日も帰ったらベイビーを抱くという感じでしょうかね。(質問を読む)「『After The Party』は実話ですか?」。

(T-PABLOW)『After The Party』は実話ですか?……まあ、それは想像で。

(渡辺志保)なるほどね(笑)。今日もね、KOWICHIくんとのアフターパーティーを蹴ってこの『INSIDE OUT』に来てくださってますから。本当、ありがとうございます。

(T-PABLOW)(笑)

(DJ YANATAKE)ヤナタケも質問していいですか? 結構やっぱ歌メロがさ、フックを先に作ったって言ってて。しかも1年半前とか1年前に作ったとか。全然古さも感じないんだけど。

(T-PABLOW)本当っすか? おおーっ!

(DJ YANATAKE)うん。全然感じないけど、メロディーは自分で結構作ったりするものなの?

(T-PABLOW)それは、正直BAD HOPのやつらといて……っていうかYZERRから、今回は2曲ぐらい作ってもらったりとか。なんか、トラックを流してこうやって鼻歌とか。みんな出しゃばりっていうか、みんなで誰がいちばんいいメロディーが付けられるか? みたいなのを無意識にやったりしていて。

(DJ YANATAKE)それ、前も言っていたな。BAD HOPで。

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(T-PABLOW)あ、言ってました? それで、逆に俺がつけて、「これで歌詞を書いてきてよ」っていうこともあるし。

(渡辺志保)うんうん。

(DJ YANATAKE)じゃあ、T-PABLOWのソロの作品だけど、BAD HOPのスタジオでみんなでアイデアを出し合ったりとかして。

(T-PABLOW)それはありますね。

(DJ YANATAKE)なるほど。いいチームだね。

(渡辺志保)ねえ。本当ね。それでいいものができるって、本当にいちばん理想的だよね。

(T-PABLOW)メロディーとかに関してはもうYZERRがすげー考えてくれますね。すげー上手いなって思いますね。本当、しかも一発目で当たるんですよ。

(渡辺志保)すごいね。

(T-PABLOW)それを使って、「おおっ、よくなった!」みたいな。

(渡辺志保)へー! すっごい。じゃあもうクルーの中でさ、変な……揉め事って言ったらあれですけど。ないですか?

(T-PABLOW)揉め事は、ないっすね。ないっす。絶対にないっす。

(渡辺志保)いいですね。素晴らしい。ちなみに、(質問を読む)「『120 yard』のフックの『埋まんねえ距離』ってPABLOWくんが追っている側ですか? 上から見下ろしている側ですか?」。

(T-PABLOW)見下ろしている側です。

(渡辺志保)当たり前だよね。上から。でも、あれはウサギとカメのたとえなんかもあって。結構いいなと思いましたんで。

(T-PABLOW)ちなみにあのフックを考えているのもYZERRです。

(渡辺志保)ああ、そうなんだ。すごい。じゃあYZERRくんも次から次へと、「ちゃんと」って言ったら変だけどさ。アイデアが……。

(T-PABLOW)もうどんどんどんどん出てくる。やっぱり俺のいろんなことも考えてくれるし。そうっすね。しかも、『Super Saiyan』とかもすげーYZERRが「いいじゃん。それで行こうよ! 若い感じで行こうよ!」みたいな。やっぱり俺、大人ぶってきちゃいすぎたのかな? というか。10代の頃とかも、背伸びしようとしてるっていうか。

(渡辺志保)まあ、うん。背伸びしたくなりますよ。

(T-PABLOW)それをやめようと思って。向こうの21才とかって、そんな感じじゃないなと俺、思い出していて。全然違うじゃないですか。だから、それでいいんだなと思って。今回、作っているの自主なんですよ。『Super Saiyan1 The EP』はBAD HOPから出すんで、ヤングな感じでやりたいみたいな。

(DJ YANATAKE)ってうことは、3月31日にどういった形態でリリースされるんですか?

(T-PABLOW)いまのところ、ひとつのサイトでしか売らない予定ですね。自分たちのサイトで。

(DJ YANATAKE)BAD HOPのオフィシャルサイト。

(T-PABLOW)いや、自分のを作っていて。

(DJ YANATAKE)T-PABLOWのやつができるんだ。へー。

(渡辺志保)そうなんですね。質問でいただいていて、「何枚限定ですか?」っていう質問もちょっと前に拝見したんですけど。ねえ。『BAD HOP ALL DAY』とかは限定で配ったじゃないですか。今回は特にそういった、何枚限定プレスっていうのはない?

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(T-PABLOW)けど、まあ1回目とかで……自主でやっているので刷る量とかも決まっているんで。それがすぐになくなっちゃえば売り切れみたいな形です。

(渡辺志保)なるほど。まあでも、サイトで買えば購入できますということですね。並んだりとかしなくても。

(T-PABLOW)はい。

(DJ YANATAKE)じゃあこれから、そういう予約とか注文の受付の案内がこれからあるよって感じですかね?

(T-PABLOW)はい。そうです。

(DJ YANATAKE)じゃあそれを楽しみに待ってますかね。

(渡辺志保)楽しみにウォッチしていかなきゃいけないですね。でね、いちばん多く来ている質問が「早くワンマンライブを見たいです」とか「T-PABLOWくんのリリースパーティーいつですか?」とかっていう質問がいちばん多いんですけど。どうっすか? 決まっているの、ありますか?

(T-PABLOW)うーん……まだこれ、ちょっと言えないんですよね。

(渡辺志保)大人の事情で言えない。でも、予定はある?

(T-PABLOW)予定は全部ありますね。リリパもワンマンも。

(渡辺志保)おっ! そうなんだ。じゃあ、上の方がいいと言えば、またこの『INSIDE OUT』で情報解禁を……。

(T-PABLOW)まあ、ほぼ考えてくれているのはYZERRなんですけど。

(渡辺志保)そうなんだね。

(T-PABLOW)全部骨組みというか、自分の何年後までYZERRが全部考えてくれて。

(渡辺志保)おおっ、すごいね! そんな双子、いる?(笑)。

(T-PABLOW)いや、すごいんですよ。YZERR。そのプロデュース能力とかもそうだし。

(渡辺志保)そうなんだ。だって前にBAD HOPで来てくれた時も、クオリティーチェックみたいなのは最終的に全部YZERRくんがやるっていうのはね、言ってたもんね。じゃあ、T-PABLOWくんのキャリア設計までもYZERRくんがプロデュースしているっていうか、考えてくれているんですね。

(T-PABLOW)そうですね。自分の見せ方とかもいちばんわかってくれているやつだし。嘘を言わないっていうか、イエスマンじゃないんで。もう、ズバズバ言ってくるんで。

(渡辺志保)なるほどね。だって他の人だと気を使って言えないようなこともね、この間柄だったらね、そりゃ言えますよね。(質問を読む)「PABLOWさんの今後の抱負を聞かせてください」。

(T-PABLOW)抱負。うーん……けど、いまはファーストアルバムとか、次のEPとかも作っていて。もう作り出しているんですけど。まあ、それが上手く行って、本当にたぶん誰の手の届かないところまでいま行こうって周りのチームを組んでいて。その人たちがみんな、自分をすげー押し上げようとしてくれていて。その姿を見ていて、俺ももっとちゃんと、音楽だけじゃなくて人間としてもスキルアップしなきゃな、みたいなのが今年の目標ですね。

(渡辺志保)へー! 立派だね。ありがとうございます。みなさん、聞きましたか? はい(笑)。では、『Super Saiyan1 The EP』からもう1曲。T-PABLOWさんから紹介してほしいんですけど。これもまた、次かけてもらうのもエクスクルーシブになりますかね?

(T-PABLOW)はい。

(渡辺志保)これが最後の曲になりますので。T-PABLOWさん、今後のライブの予定などに関しては順次発表されるという感じ。で、3月31日はT-PABLOWさんが新しく立ち上げられるオフィシャルサイトでEPが買えますよと。

(T-PABLOW)はい。

(渡辺志保)という感じですかね。他に、じゃあ最後に『INSIDE OUT』のリスナーの方にメッセージをお願いできますか?

(T-PABLOW)そうっすね。まあ、フリースタイルとかもいろいろがんばっているんですけど、それ以前に全然音源の方がたぶん力を入れてるし、ヤバいと思うんでチェックしてください。最後の曲は結構俺の地元はどうしようもないって言ったらアレですけど、そういうやつらが多いんで。俺がそういうやつらのヒーローにならなきゃ、そういうやつらも報われないのかな? とかっていう歌です。聞いてください。T-PABLOWで『City Light』。

T-PABLOW『City Light』


※動画4:50からスタートします。


(渡辺志保)はい。いま聞いていただいておりますのはT-PABLOWさんが3月31日に発売しますソロファーストEP『Super Saiyan1 The EP』から『City Light』でした。3月31日に発売されるEPなんですけど、T-PABLOWさんが新しく立ち上げられるオフィシャルサイトでCDとして購入可能。で、その他iTunesやデジタルなんかは今後、また発表があるんですかね? とりあえず、待ちたいと思います。

<書き起こしおわり>

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