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渡辺志保 Awich武道館公演を語る

渡辺志保 Awich武道館公演を語る INSIDE OUT
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渡辺志保さんが2022年3月14日放送のblock.fm『INSIDE OUT』の中でAwichの武道館公演『Queendom at 日本武道館』をリポートしていました。

(渡辺志保)というわけで本当に今、『はあ、はあ……』みたいな感じでしゃべっているんですけれども。なぜかと申しますと、本当についさっきまでAwichさんのソロライブ at 日本武道館を見に行っておりまして。この放送があるから、10時から生放送だからと思って最後の最後までいたわけじゃなくて。1セクション手前でちょっと席を立って帰っちゃったわけなんですけれども。それにしても武道館でのAwichのライブ、見てきたわけなんですよね。本当さっきまで武道館にいたっていう感じなので、もう興奮さめやらぬというテンションのまま、これからお届けしたいと思います。

なので、ちょっと先にどうだったかっていうのをお話ししたいなと思ってて。ライブ自体はAbemaTVさんでも生中継されておりましたので、そちらをご覧になった方もたくさんいらっしゃると思います。(ツイートを読む)「Awich姉さんの武道館、ヤバかったですね。配信で見てましたが超超超最高でした!」ということで。本当に超超最高だったし。で、配信ご覧になった方は分かると思うけれども。人もばっちり……今のご時世で「ばっちり入っていた」っていう言い方はちょっと良くないのかもしれないけれども。お客さんも入ってらっしゃいましたし。

あと、やっぱり声を出しちゃいけないから皆さん、その態度で示すわけですけれども。私も拍手しすぎて本当に今、手がジンジンするっていうぐらい、もう大興奮大興奮で見ておりました。で、基本的にはどういったゲストの方が出るっていうのは前もって告知もされておりましたし。そういうビジュアルも作られていたからみんなたぶん「知ってる、知ってる」って感じだと思うけど。でもいざ、やっぱり幕が開いてそこにね、KEIJUくんが来たり、¥ellow Bucksくんが来たり、OZworldとCHICO CARLITOの沖縄タイムがあったりとか。やっぱり実際、生で見ると「うおっ、おおっ、おおうっ!」みたいな感じがしたし。

まずね、すごい客席もめっちゃ沸いてたのは『洗脳』の時とかね、やっぱりイントロだけでドッカンドッカン!っていう感じだったし。で、また結構後半に『GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR』をやっていましたけども。その時もやっぱりすごい盛り上がりだったし。で、私はたまたまなんですけれども、座った席のちょっと近くに……ちょっと離れてたから顔とかは見てないんですけど。BAD HOPのメンバーが座ってたらしいんですよね。で、彼らが着席した時に客席がすごいどよめいて。「ああっ!」みたいな。で、女の子とか周りの子とか、みんな立ち始めてそっちの方を見てて。「えっ、誰が来たんですか?」って聞いたら「BAD HOP!」みたいな感じで。やっぱりすごい彼らのカリスマ性っていうのを感じましたし。

あと、ちなみに私のお席の近くにカリスマラッパーのBIMさんが座ってらっしゃって。で、kZmさんがAwichさんの『NEBUTA』っていう曲の時に登場したわけなんですけども。そのkZmさんが一言目をラップする、そのkZmくんのバースが始まる時のBIMくんの興奮っぷりもすごい、なんか後から見ていてよくて。「本当に本当に仲がいいんだな」みたいな。「BIMくん、ピュアにめっちゃ応援してるんだな」みたいな感じで、すごいナイスな光景も見られ。

で、個人的には結構最初の方に……ゲストがたくさん出るのはわかっていたけど、一番最初に出てきたゲストがゆるふわギャングのNENEちゃんだったんですよ。で、『Poison』をお二人でやったわけですけど。そこで、それこそ中継を見てた方はご覧になったと思いますけれども。NENEちゃんもAwichさんもさ、2人とも噴射機? なんて言うんですかね? 霧がブオーッと出るような、あれをマシンガンみたいなやつを片手に持って、お互いにぶっ放しながらラップしてて。それがめちゃくちゃかっこよかったし。

かつ、その武道館の舞台に日本の女性ラッパーが2人だけでああやって立つ瞬間ってこれまでにあったのかな? とかね、そういう気持ちになって。めちゃめちゃなんか……個人的にめっちゃめっちゃエモい気持ちになりました。NENEちゃんもカマしてましたしね。で、その後に『どれにしようかな』をフォームしたんですけど。そのNENEちゃんがゲストに出た後に、そのRIEHATAさん率いるガールズダンサーの皆さんなんかも出てきて。最初、だからすごいAwichさんも「ガールパワー!」とか言ってたけど。本当に幕が開いてすぐにその女の子のパワーっていうのを見せつけられたような気もして。そこも私、見ていてすごい熱いポイントだなという風に思いました。

で、途中でご自身の地元である沖縄に捧げる時間っていうのを作っていて。OZworldくんとCHICO CARLITOくんと出て。その後、スペシャルゲストで唾奇くんも出てきて……ということで。そういうのもすごい、ひとつひとつがなんか彼女がレプリゼンテーション、レペゼンするものひとつひとつに意味があるなという風に思ったし。やっぱり、なんか毎回ね、その去年もだから「ZORNのライブ、行ってきたぜ!」みたいなのをヤナタケさんと話しましたけど。やっぱり誰か1組が、ヒップホップアーティスト1組が武道館のライブをこうやって成し遂げるたびにすごくこうエモーショナルな気持ちになっちゃって。

なんか私にもまだこういう感情があるんだって思いながら……ほら、普段はもう、お母さん、お母さんだからさ。ヒップホップのライブを見て熱くなるっていうことが特にコロナもあって、ここ2年で格段に減ったわけですけど。クラブに行く機会もどんどんどんどん減っちゃうし。でも今日とか、やっぱりまた一段とエモい気持ちになって帰路についたみたいな。

(DJ YANATAKE)でも、僕も配信でチェックさせてもらったんですけども。放送があったからあれだったんだけど。でも娘さん、トヨミちゃんがかなりフィーチャーされていたから。

(渡辺志保)カマしていたね!

(DJ YANATAKE)そういう意味でもさ、母親視点というか。俺も親視点じゃないけども。そういうエモさの伝わり方は……。

(渡辺志保)本当、そうなのよ。私もAwichのソロライブってたぶんWWWで見て。あと本当、最初に見たのはVisionでやっていた、あの時はAwichの『8』っていうアルバムとあとはJP THE WAVYくんのダブルリリパみたいなのがあって。それで初めて見たのかな? で、その後にリキッドで唾奇さんとツーマンでツアーしてとか、本当に彼女のライブっていろいろ見てるんだけど。最初の方はやっぱり私も子供もいなかったし。結婚はしてたけど子供はいなかったし。

で、昨年末のO-EASTの時は自分も子供が生まれた状態で見ているわけですけど。なんか母になってから見るAwichのライブっていうのはまた、彼女もね、すごくアーティストとして素晴らしい成長を遂げているっていうのも相まって、なんかよりグッと来るなという風に思ったし。娘と一緒に武道館に立ってラップする女性アーティストって本当に後にも先にもね、いるのか?っていう感じもしますし。

娘と一緒に武道館のステージに立つ

(渡辺志保)本当に、大きくなっているんだな、みたいな感じをすごく受けたし。で、最新アルバムの『Queendom』の中に入ってる曲でもご自身の年齢を……もう本当、ただの数字って感じなんだけど。「35歳」っていうことをラップしてて。でも、それはすごくやっぱり意味があることだなって私も女性として、母として聞いていて思うんですけど。やっぱりもう、「いやー、私お母さんだしな」とか「もう私、35だしな」とか、そういうことって誰しもが考える……特に女性の方は考えることだと思うんですけれども。でもやっぱりAwichがああやって、本当に最前線に立って、あんだけの舞台を我々に見せてくれてるっていうのはすごい個人的にはめっちゃめっちゃ元気が出るし、勇気をもらうんですよね。

だから本当にこのままグイグイ、クイーンとして『Queendom』を引っ張ってほしいなという風にも思ったし。かつ、最後には……で、私はすごい正直に武道館のステージにAwichが立っているのを見て、なんか武道館がちっちゃく見えたような気がするんですよね。なんか彼女が本当にあの舞台を乗りこなしまくってるという風に感じて。なんかもうちょっと大きい舞台でも全然行けそうっていう風に……まあ、「何様?」っていうか『WHORU?』っていう感じなんだけども。そういう風に思って。「お前誰?」って言われちゃいそうなんですけども。だからAwichソロでも全然、もっとデカいステージ行ける気すんなってぼんやり思いながらライブを見ていたら、最後の方にね、「来年はアリーナで」っていう風におっしゃっていたから。「あらららら!」って。

(DJ YANATAKE)どこのアリーナかはあれですけどね。

(渡辺志保)ねえ。どこのアリーナかはわからないけども。

(DJ YANATAKE)「調整中」って言っていたね。

(渡辺志保)「アリーナ」っていう風におっしゃっていたから。楽しみですね。

(DJ YANATAKE)でも、こう言っちゃあれですけど。ヒップホップがまだね、まあでも最近は本当に流行ってる音楽になってきているとは思いますよ。だけどやっぱり前はさ、武道館までが目標だったんだよね。でも今、もちろん過去の人たちのがあってね、今があるのはもちろん、それは間違いないんですけど。やっぱりね、バーンと出てきた人たち、武道館は1個、もちろん目標なんだけど。でもそれは通過点というかね。いい意味でね。

(渡辺志保)いい意味でステップにしていらっしゃる。

(DJ YANATAKE)でも、やっぱりそこにすごいエネルギーをみんな使ってやっている……ZORNくんも本当、そうだったし。Awichも今日も絶対そうだったんだけど。もう、やっぱり彼女とか彼らはその先を見据えて動いているっていうのが本当にいい状況になってきたなと思っていて。

(渡辺志保)いやー、頼もしいなって思いましたし。私もこの今回、『Queendom』のリリースに際して何度かインタビューをさせてもらってるんですけど。やっぱり、それこそ「『姉さんならもっと行ける』っていう風にYZERRくんが言ってくれて……」みたいな話もあって。「元々作ってた『Queendom』のアルバムはもっとポップ路線だった。でも、それを全部作り変えてバリバリラップのアルバムにした」っておっしゃっていて。やっぱりそれを武道館で披露するっていうか。バリバリラップのまま、ここまで来れた。ここまで引っ張ってきてくれたみたいなのも、毎回ヤナさんとこういう話をしますけど。本当にヒップホップのまま、ラップのままここまで来たっていうのがめっちゃ尊いという風に思いました。

(DJ YANATAKE)本当に。何度も言ってますけどBAD HOPとかもやっぱり日本で本当にヒップホップを盛り上げたいんだって。大きいステージでもいっつも言ってるから。だから応援できるっていうのは本当にあるんだよね。

(渡辺志保)ありますよね。いろいろね、先輩として見てきてっていうのもあるし。だから本当に今日、またすごくマイルストーン……私の個人的な生活においてもなんかマイルストーンになったステージだなっていう風に思った。本当。美しかった。

(DJ YANATAKE)あとさ、コメント欄とかも見てたんだけど。「あれやらないの? これやんないの?」みたいなのもあって。だから、シングルレベルでやんなかった曲もあるんだよね。そのぐらい、もうヒット曲っていうか、すげえ出してるんだな、みたいな。

(渡辺志保)本当ですよ。で、Awichが、今日もライブの途中で言っていたけども。「全てはこの曲から始まった」って言ってKEIJUくんとやっていましたけども。本当にこの今のAwichとしてブレイクしたのって4年ぐらいじゃないですか。だから本当、キャリア4年ぐらいの……まあ、もっとずっとずっとアーティスト活動はやってらっしゃいましたけど。やっぱりその速さっていうか、濃さっていうか、そういったものをめちゃめちゃ感じましたね。

(DJ YANATAKE)本当ですね。でもやっぱり本当にニューアルバムの曲、たくさんやってたから。『Queendom』、本当にみんなに聞いてほしいと思いますし。『Queendom』を聞くならね、志保さん!

(渡辺志保)そうよ。『Queendom』を聞くなら、まず懇切丁寧な1曲1曲、なんとご本人の解説をしている音声コンテンツがなんとSpotifyさんの『Liner Voice+』で聞ける。そしてそのAwichさんの聞き手となっているのは、しつこいけど私、渡辺志保が務めさせていただいていて。

(DJ YANATAKE)でも本当に僕、全部聞いたんですよ。で、『Liner Voice+』でアルバムを聞いた方が絶対に面白い、わかることもいっぱいあったんで。絶対にみんな、そっちで聞いたほうがいいと思います。

Liner Voice+『Queendom』

(渡辺志保)ありがとうございます。そうよ。だからAwichちゃんもね、「いや、もうこいつとは話したくねえわ」って思っていたと思いますよ(笑)。もうこんな、2時間も……って思っていたと思いますけども。で、私も最初、Spotifyさんで……いろんな方が聞くし、私とAwichちゃんの関係性とかも知らない方も全然聞かれると思うから……と思って。最初の方はすごいよそ行き……ちゃんとした言葉遣いでちゃんと話そうみたいに思ってたんですけども。3曲目ぐらいから順番に聞いてて、もうどんどんどんどんちょっと崩れちゃっていて(笑)。でもね、まあすごい個人的にもめちゃめちゃ勉強になったというか。Awichさん、ありがとうございますっていう感じのコンテンツになったと思うので、ぜひSpotifyで聞いてほしいです。

(DJ YANATAKE)志保さん、ちゃんとリップ付きのチケットを買っていかれたということで。

(渡辺志保)そうよ。ルージュ付きのチケット。そうです。明日、CHICO CARLITOさんと撮影があるので、それをつけて行こうと思っています(笑)。

<書き起こしおわり>

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