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DJ YANATAKE Nicki Minajアンサー曲『No Frauds』を語る

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DJ YANATAKEさんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でニッキー・ミナージュとレミー・マーのビーフの最新情報を紹介。痛烈なレミー・マーのディスに対するニッキーのアンサー曲『No Frauds』について話していました。


(DJ YANATAKE)というわけで、この裏でまたまた『ETHER』のインストをかけていますけども。この番組でも何週間にも渡ってですね、言ってきましたけども。レミー・マーとニッキー・ミナージュのビーフにつきまして、またこのオープニングで話させていただきたいと思います。まあ、やっぱりレミー・マーさんの『ShETHER』というニッキー・ミナージュへのディス曲がもうかなりバズって。もうやっぱりケチョンケチョンにニッキー・ミナージュはやられていて。

渡辺志保 Remy Ma VS Nicki Minaj ビーフを解説する
渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でレミー・マーとニッキー・ミナージュのビーフについて解説していました。 Remy Ma takes direct a...

内容もやっぱりひどいんだけど、内容は素晴らしいということで、かなりレミー・マーさんの株が上がったところで、ニッキーさんはひょっとしたらアンサーしないんじゃないかな? なんて噂もあったんですが、なんと3曲同時にニッキー・ミナージュが新曲をボボボッとリリースしまして。そのうちの2曲でレミー・マーに触れていたりするんですが……そのうちのいちばんバズったのが、いま裏でかかっております、ニッキー・ミナージュ、ドレイク&リル・ウェインの『No Frauds』という曲ですね。「Frauds」は「詐欺」とかそういう意味なんで、「詐欺師なんていらない」みたいな意味だと思うんですけども。
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アンサーとしてはだいぶ弱い

うーん……まあ、結論から言うと、ニキちゃん結構アンサーとしてはだいぶ弱いというような結論にいま、なっております。これが出た時に僕、ちょっと神戸でEXILE THE SECONDのライブを見ていたんですけど……「EXILE THE SECONDのライブを見て感想を言う」というお仕事がありまして、神戸に行っていたんですけど、そのライブ中にもうSMSがバンバンバンバン鳴ってですね。それは誰からかな? と思ったら、AKLOと渡辺志保で。まあ、グループメールで回ってきてですね。「もうどうなのよ、ニキちゃん?」みたいな感じでいろいろと回っていたんですけども。その後、志保もね、今日本当は志保さんの日じゃないんですけど、「電話とかつないだりして話す?」なんて。志保もいろいろ言いたいことがあったみたいなんで、あれだったんですけどちょっと都合がつかなくて今日は来れなかったんですけど。

まあ、結論から言うとニキちゃんはちょっと、レミー・マーがすごすぎて、このニキちゃんのアンサーはいまんところ世論的にはイマイチかな? ということになっております。とはいえ、結構面白いラインもいくつかあるんで軽く紹介したいんですけども……1個ね、CDとか音楽の売上について言及しているところがあるんですが。そもそも最初、ニッキー・ミナージュが「私はミリオン売れているアーティストよ」と。で、ちょうどファット・ジョーとレミー・マーのアルバムが出たところだったんで、「お前のアルバム、1週間で7500枚ぐらいしか売れてないじゃん? そんなの全然比べ物にならないわよ!」みたいなことをニッキーがディスのラインとして1個、出すんですけども。

まあ、それに対してレミー・マーさんはアンサーをしまして。「そういうアンタは360度契約してるじゃない?」と。まあ、音楽からマーチャンダイズのものまで全部契約してやっているから。「……あなたのところにお金が落ちてくるまで、5人の男にお金が回って落ちているから、アンタのところになんか全然金入っていないじゃないのよ!」みたいな。「……私は自分で原盤権も持っているし、自分のところにダイレクトにお金が入ってくるから、私はインディペンデント・アーティストとしてイケてるのよ!」みたいなアンサーをしたんですけども。

まあ、そこに対してニキちゃんはこの曲で「パブロ・エスコバル(コロンビアの麻薬王)のように売上は大切だ」とニッキー・ミナージュは語っていて。まあ、コロンビアの麻薬王だけじゃなくて、ここはたぶんカニエ・ウェストのこともかかっているんじゃないか?っていう話になっていますけども。そういうことで、お金のことにやっぱり言及していて、ニッキーの方が売れているは売れていると思うんですけど。まあ、そのかわり、お金のことで……レミー・マーさんは長いこと刑務所に入っていたんですが、それはなぜか? というと、お金のトラブルで友達を撃ってしまったんですね。レミー・マーさんは。それで刑務所に入っていたんですけども。「そんなお金の問題で友達を撃つビッチ、そんなやつ、いるかよ?」みたいな。そんなことのために、息子がいたんですけども、息子を置き去りにして刑務所に行ってしまう母親としての立場をニッキー・ミナージュさんはディスっていたりとかですね。

あと、王というか女王を決める時に、レブロン・ジェームズとマイケル・ジョーダンというバスケットボール(NBA)の例を出しているんですけども。「6」という数字が出てくるんですが、マイケル・ジョーダンはNBAファイナルで6回優勝しているので「6」という数字をそこで持ち出していて。バスケの王は誰か? という感じで言っているんですけど、(常々ジョーダンとどちらが優れているか? 議論になる)レブロン・ジェームズも「王(King)」と言われていたんですが、6回は優勝していない(レブロンは3回)からチャンピオンリングを6個ゲットしていないということで。そういうのも自分たちに置き換えて、上手く言ったりしているんですが……まあそれでも、レミー・マーさんの『ShETHER』の方がかなりディスとしては強かったということで。

渡辺志保も「今回のニキちゃんのこのアンサーにはだいぶがっかりですね」みたいな感じになっていましたね。とはいえ、でもニッキー・ミナージュ。新曲を久々にちゃんと出したということで、3曲出して喜ばしかったですね。まあでも、いろいろついてきているんだよな。他に一緒に出した曲も「パーティーネクストドアがゴーストライティングしてるんじゃないか?」と噂を立てられちゃったり。ちょっといま、アイドルラッパーとしての立場が浮き彫りになっちゃったりしているところも、ビーフに負けていくような感じになっちゃうとちょっとニキちゃん、今後どうなのかな? とも思うんですが。

まあそれをいろいろ擁護している今回の動きとしてヤング・マネー、YMCMBのリル・ウェインとドレイクとリユニオンみたいな感じで曲を出したのは、ちょっとヒップホップファンとしても普通にうれしいなというかですね。もう2年前ぐらいか。もう、この人たちどこまで行っちゃうんだろう? みたいなリル・ウェインとドレイクとニッキー・ミナージュの勢いはありましたから。その感じがまたみんなで曲を出したら戻ってこないかな? とか。リック・ロスもドレイクの『Summer Sixteen』をもじって、『Summer Seventeen』という曲を出して。「今年はMMGが絶対盛り上げるぜ!」みたいなことを言っていますからね。YMCMBとMMGの今年の動きが気になるというところで、そのへんのリユニオンもなかなか話題でいいんじゃないでしょうか。

あとニキちゃん、もう1個出した曲は元カレのミーク・ミルのことも歌っているそうですね。そんな感じで、ちょっと長くなってしまったんですが、ちょっと内容的にはアンサーとしては残念でしたけど、ニキちゃんがレミー・マーに返したという曲で今日の1曲目、行ってみたいと思います。ニッキー・ミナージュ、ドレイク&リル・ウェインで『No Frauds』。

Nicki Minaj, Drake & Lil Wayne『No Frauds』



はい。聞いていただきましたのはニッキー・ミナージュ、ドレイク&リル・ウェインで『No Frauds』でございました。

(中略)

今後これもどうなっていくのか? というところもありますけども、引き続き渡辺志保がウォッチしていきたいと思います。AKLOさんはですね、「コメント、どうする?」って聞いたら、「女のビーフに男は入らない」って言っていましたんで、それはそれで正解だと思います(笑)。

<書き起こしおわり>

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