ジェーン・スーと爆笑問題 初共演トーク書き起こし

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ジェーン・スーさんがTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲスト出演。爆笑問題との初めてのトーク部分を書き起こしてみました。


(BGM ランバダが流れる)



(田中裕二)TBSラジオ『爆笑問題日曜サンデー』特別企画。休日支援系ランキングトークバラエティ『ザ・トップ4』をお送りしております。

(江藤愛)はい。一人目のゲスト登場です。本家、ザ・トップ5の火曜日担当。作詞家で・・・

(太田光)こっちが本家だよ・・・

(田中裕二)本家じゃない!

(太田光)前ね、パイロット版、1個作ってるんですよ。

(江藤愛)作詞家でコラムニスト、ジェーン・スーさんです。

(ジェーン・スー)よろしくお願いします。

(田中裕二)よろしくお願いします!はじめまして。

(太田光)ひさしぶり。

(田中裕二)太田さんは?

(太田光)俺、ジェーン・ミキだから。スーとは・・・

(ジェーン・スー)そうですよね。ね。

(太田光)だからランがまだね、最近連絡取れない・・・

(ジェーン・スー)お元気ですか?しばらく・・・

(太田光)ランはね、この間LINEで話したら・・・

(江藤愛)(笑)

(田中裕二)嘘だ!全部嘘だろ?

(太田光)いろんなスタンプを集めて・・・

(田中裕二)ジェーンだから。みんなジェーンなのかよ。

(太田光)でもね、ジェーン・スーさんは俺、本当にあの。火曜日だったじゃない?

(ジェーン・スー)そうです。

(太田光)火曜日だから、前、覗きに行って。

(江藤愛)前回の、(ザ・トップ5)セカンドシーズンの時に。

(太田光)時にいて。何回か、会ってる。

(ジェーン・スー)よく、覗きに来てくださって。すっごい緊張しますよね。いきなりふらーっと入ってきて。

(田中裕二)うわっ、なんでいるんだ!?って。

(ジェーン・スー)そう。音は聞こえないんですけど、こうドスン!と椅子に座る音が目で見えるような感じで。で、気がつくといなくなっているんですよ。その節はどうも。

(太田光)いや、どうも。

(田中裕二)ランバダはなんか、意味あるんですか?

(ジェーン・スー)そうなんですよ。いちばん最初にTBSラジオさんに出させていただいた時に、音楽を紹介するっていうコーナーだったんですけど。で、『だいたいのことがどうでもよくなる曲』っていうのでこれを紹介して。

(一同)(爆笑)

(田中裕二)ランバダで。

(ジェーン・スー)そうです。すごい悩んでても、これを聞いてると『まあ、いいか!』っていう。

(田中裕二)そうだな(笑)。

(太田光)流行ったもんね、ランバダ。体密着させて。

(ジェーン・スー)そうそうそう。あ、そうか。江藤さん、ランバダ後に生まれたんですか?もしかして。

(江藤愛)いつぐらいですか?

(田中裕二)20何年?

(太田光)ランバダ妊娠ぐらいの頃だよ。

(江藤愛)じゃあ、5才ぐらい。


(田中裕二)20年ぐらい前。まあまあ、生まれてはいただろうけど。ちっちゃいからね。

(太田光)5才でランバダは踊らないね。ジェーン・スーさんは踊ったの?ランバダ。

(ジェーン・スー)ランバダね、指をくわえて見てました(笑)。

(太田・田中)(笑)

(田中裕二)ランバダを本気で踊ったやつは、あんまり周りにもいなかったけどね。流行ってるっていうのはあったけど。音楽もよく、テレビ・ラジオから流れて来たけどさ。

(ジェーン・スー)まあ、復活させまして。みんな覚えてるだろ?っていう。

(江藤愛)スーさんはこんな人っていうのを、ここで改めて確認いたしますね。ジェーン・スーさんは日本生まれ、日本育ち、そして女性です。お年は、アラフォー。独身。

(ジェーン・スー)40ですね。

(江藤愛)アラフォーで、独身。

(太田光)40ちょうど?

(ジェーン・スー)40ちょうどです。独身です。独身、3回言いましたね?あなた。

(江藤愛)(笑)。言っちゃいました。そして去年出版しましたエッセイ『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』。

(田中裕二)あってだな!

(江藤愛)これ、通称『わたプロ』と言いまして。大好評なんですよ。

(田中裕二)すごい売れてるんでしょ?

(ジェーン・スー)いやいや・・・

(江藤愛)未婚のプロとして30代・40代の女性に支持をされている。

(太田光)愛ちゃんも?

(江藤愛)私も読みました。もちろん。

(太田光)あ、読んだ。

(ジェーン・スー)いかがでした?

(江藤愛)私?もうチェックをつけて。ここの通りにいかないように、気をつけなきゃいけないなって。

(太田光)ジェーン・スーのようになっちゃいけない(笑)。

(ジェーン・スー)そうなんですよ。こっちに来るな!っていう本を書いたのに。みんなが『楽しそう!』って向かってくるんで、やめてくれ!と。もうこっちの独身こじれ島は満杯なので。カニバリズム寸前なので、もう来ないでくれ!っていう。

(太田光)カニバリズム(笑)。すごいね。

(江藤愛)でも、楽しくて読んじゃうんですけど。ラジオパーソナリティーとしても活躍中です。TBSラジオ『ザ・トップ5』をはじめ、FMなどでもレギュラー番組を担当されています。


(太田光)すごいねー!

(ジェーン・スー)いやいやいや。本当、コミュニティーFMですけどね。

(田中裕二)あの、これ必ず聞かれると思うんですけど、なぜジェーン・スーという名前?

(ジェーン・スー)これはですね、ちょうど30ぐらいの時なんですけど、東京都内のシティホテルみたいなのが結構ダンダンッ!っと建ったじゃないですか。

(太田光)外資系みたいな。

(ジェーン・スー)そうそう。あれに泊まりたいなと思ったんですけど、ものすごい値段が高かったんですよ。で、いろいろサイトの中を見ていたら、外人だったら安く泊まれるっていうプランがあって。『Visiting Tokyo』っていうプランで。いま、外国の方で東京にいらしてた方なら安く泊まれるっていうのがあって。それで、外人のフリをすればいいんじゃない?って(笑)。

(太田光)で、ジェーン・スーで?フロント行って。

(ジェーン・スー)いや、電話で。夜中の3時ぐらいだったんで、時差っぽい!っていう話になって。で、電話をして。『Hello.I’d like to make a reservation.』って言って。

(田中裕二)結構ちょっと英語しゃべれるんですね。

(ジェーン・スー)1年間だけ留学をしてたんですよ。で、その時のルームメイトさんがジェーン・ウェルチっていう人だったんです。

(田中裕二)(笑)

(太田光)ウェルチ。

(ジェーン・スー)で、そのままパクろうと思って、『ジェーン』まで言って、やべえ、ウェルチっていう顔してねえ!って思って、突然出てきたのが『スー』だったんです。

(田中裕二)それで、その時の泊まるだけで?

(ジェーン・スー)そうですね。

(田中裕二)その後、そのままずっと使っていた?

(ジェーン・スー)その他、『ジェーン・スー祭り』っていうのを私たち、お友達の中で毎年行われていて。

(太田光)外資系のホテルに泊まろうよ、みたいな。

(ジェーン・スー)とか、鼻っ柱の強そうな気取った連中のところに行ってブチ壊すっていうのも結構やっていて。

(太田光)どういうこと?

(ジェーン・スー)代理店の営業と女の子たちが飲み会をやっているような、西麻布とかの鉄板焼屋に全員ヒッピーの格好で行くとか。

(太田光)(笑)。で、どうなんの?それ。

(ジェーン・スー)そうすると、なにがビックリしたかって、遅れてきた人が、なにも言わないでも席がちゃんと案内されて。『この人、この席だ』って。

(江藤愛)仲間が来たと。

(ジェーン・スー)男の子たちはね、股間にちゃんと靴下を丸めたのを入れてきたりとか。あと、アフロをかぶってきたりとか。みんなピースをして店員を呼ぶっていう。

(田中裕二)すごいですよね。一歩間違えると、バカッターみたいなことになりかねないよ(笑)。

(ジェーン・スー)そうなんです!あの時、twitterなくて本当によかった!

(太田光)ほぼ、あやまんJAPANと変わんないんじゃないか?っていう。

(田中裕二)あやまんJAPANですね。本当ね。へー!それでじゃあ、ずっとジェーン・スーがもう・・・宇多丸さんと、仲間だった?

(ジェーン・スー)そうです。大学のサークル。私、早稲田ではないんですけど、早稲田のサークルで、いろんな学校の人が入れるサークルだったんで。私が入った時の部長が宇多丸さんでした。

(田中裕二)その時はもう、ラップをやっていたの?

(ジェーン・スー)やってましたね。ちょうど、1枚目のアルバムを出したぐらいで。

(太田光)宇多丸来た時に、『ジェーン・スーさんが売れてるのが憎らしくて・・・』って。

(田中裕二)言ってたもんね。

(ジェーン・スー)1000円ずつ払わなきゃいけないって。

(田中裕二)そう。言ってたもんね。

(太田光)すごいじゃあ、サークルなんだね。そこは。

(ジェーン・スー)どうなんですかね?本当、友達のいない人たちがみんな集まってただけなんですけど。

(太田光)へー。本業はなんですか?

(ジェーン・スー)本業は、さいきんちょっとわからなくなっていまして。

(江藤愛)一応、作詞家・コラムニストと。

(太田光)作詞家?

(ジェーン・スー)作詞も一応やってたり。でも、本当一応、みたいなものばっかりで。ちょっとした便利屋というか、どうしていこうかな?って。なんか、書くスペースとかそんなたくさんないじゃないですか?コメントとか出した時に。だから、『どれにしますか?』って言われて、毎回ブレるのもだしな・・・って。ちょっと考え中です。

(田中裕二)でも、いまやラジオパーソナリティーと言ってもね、いいかもしれないしね。

(太田光)一時期の小島慶子みたいにね。

(ジェーン・スー)いやいやいや、基礎がないですよ。

(太田光)『肩書きはあくまでもラジオパーソナリティーにしてください!』って。それがいまやね、それを書くと怒り出すようになっちゃって。

(ジェーン・スー)そうなんですか?

(太田光)『タレントにしてください』って。わけわかんないんですよ!

(ジェーン・スー)みんなが苦虫を噛み潰した顔してる・・・

(太田光)業界中から嫌われているという・・・

<書き起こしおわり>