シソンヌじろう Mリーグ開幕初日・伊達朱里紗の四暗刻を語る

シソンヌじろう Mリーグ開幕初日・伊達朱里紗の四暗刻を語る シソンヌの”ばばあの罠”

シソンヌじろうさんが2022年10月7日放送のRKBラジオ『シソンヌの“ばばあの罠”』の中で開幕したMリーグについてトーク。開幕初日に四暗刻を和了った伊達朱里紗選手について話していました。

(長谷川忍)はい。ということで、野球の話はもうこれぐらいにしていただいて……。

(じろう)麻雀の話を……。

(長谷川忍)麻雀の話は来週だ。さすがに……。

(じろう)村上が56号を打った日に、伊達朱里紗選手っていう人がMリーグの開幕戦で四暗刻をツモっていたのよ。

(長谷川忍)それは、すごいことなのね。だから。

(じろう)すごい!

村上の56号本塁打達成の日に四暗刻

(長谷川忍)その方はサクラナイツじゃないでしょう?

(じろう)うん。麻雀格闘倶楽部。

(長谷川忍)ああ、また別のところか。

(じろう)あんな手、見たことないよ。僕、麻雀を30年以上やっているけど。あんな手になったの、見たことないよ。あの四暗刻をツモった時。

(長谷川忍)もう奇跡からなにから、いろんなものが重なって出てくるような役っていうことね。ヒキとか……。

(じろう)やっぱりね、強いのもあるけど……なにか、やっぱりあるんだろうね。

(長谷川忍)流れというか、運気というか。

(じろう)うん。持ってる、持ってないみたいなさ。

(長谷川忍)その科学では証明できないような何かね。髪ボサボサにしやがって、お前は……文豪か! お前(笑)。麻雀の話をしながらボサボサで……。さあ、ということで、もういいですね? 麻雀の話は来週しましょう。私もいろいろ聞かなきゃいけないこともあるので。

伊達朱里紗、開幕初日に役満・四暗刻を和了

<書き起こしおわり>

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