ピエール瀧と高木完『YOUR RECOMMENDATIONS』を語る

ピエール瀧と高木完『YOUR RECOMMENDATIONS』を語る TOKYO M.A.A.D SPIN

ピエール瀧さんと高木完さんが2022年9月13日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中でYouTube番組『YOUR RECOMMENDATIONS』について話していました。

(高木完)今、話を聞いてたけどさ。やっぱり買い食いの話を聞いてて思ったのは今、ほら。YouTubeでユアレコ。『YOUR RECOMMENDATIONS』っていうのをやっているでしょう?

(ピエール瀧)旅物チャンネル。

(高木完)あれ、めちゃめちゃおもしろくて(笑)。

(ピエール瀧)ありがとうございます(笑)。

(高木完)今、話していた感じの、小学生の時の気分とおそらく全く変わってないかなっていうぐらいの勢いで。今日、ちょっとモンゴル編とか見させてもらったんですよ。途中まで。でもあれ、見てたらお腹すいちゃうんですよね。

(ピエール瀧)ああ、あれちょっとね、知らないところの食べ物って美味しそうに見えて。

(高木完)すごくビールも飲みたくなっちゃうし。

(ピエール瀧)そうなんですよね。

(高木完)ちょっとその前に見ていたのがロシアのウラジオストク編。あれで食べていたのも、めちゃくちゃうまそうだったもんなー。

(ピエール瀧)そう。だからあれのウラジオストク編……あれも2年以上前に行ったんで。

(高木完)番組を始めたのは、あれが最初?

(ピエール瀧)そう。番組の一番最初のシリーズがウラジオストク編だったんですけど。それも2年以上前で。

(高木完)あれ、コロナの前でしょう?

(ピエール瀧)ちょうどね、ダイヤモンド・プリンセス号でしたっけ?

(高木完)はいはい。横浜の。今やもう、懐かしいね(笑)。

(ピエール瀧)ダイヤモンド・プリンセスが入港したぐらいの頃にウラジオストクに行っていたんで。まだ全然、パンデミック前夜というか。

(高木完)「まあ、なんとかなるよ」ぐらい言われた頃だよね。

(ピエール瀧)「なんか大変らしいね」みたいな。「なんか上陸しちゃったらしいじゃん? 大丈夫かね?」みたいな。その時にウラジオストクに行っていたんで。で、ウラジオストクで最初に……その旅先の人に聞いたおすすめ通りに旅をするっていうルールの番組なんですけど。最初に出会った兄貴が教えてくれたところ。「そこのレストランだったらいいよ」って連れて行かれたところがウクライナレストランでしたからね。

(高木完)今となっては……歴史っていうか、それ、すごい資料じゃないけども……。

(ピエール瀧)だから「えっ、あんなに仲良かったのに」っていう。

(高木完)あれを見ていて、その後のニュースとか、今の現在の現状とかを見てると。「あれ? こんなだったのが、そんなになっちゃうんだ?」っていうね。

(ピエール瀧)別にそこは分け隔てないっつったら変ですけど。

(高木完)一緒だよね。同じところの国っていうか、喧嘩しているとは思えないっていう。

(ピエール瀧)そんな感じだったんで。

ウラジオストクのウクライナレストラン

(高木完)でも、あの番組を見てて本当に一緒に旅してる気持ちになっちゃって。当たり前なんだけど。みんな、おそらくこれが普通の意見なんだろうけど。ほら、だいたいああいう旅番組って、地上波とかBSとかでもよくあるけど。芸能人の人がやるやつ。なんかみんな、「うわーっ!」ってことさらに盛り上げようとする感じがあって。

(ピエール瀧)「うわーっ! きれいなお店ですねー!」みたいなことを言うやつね。

(高木完)だいたい盛り上がって、もうどピークから入るぐらいの勢いなんで。かといって、その前の有吉さんとかがやってたようなやつ……なんだっけ?

(ピエール瀧)ああ、アジアを旅する……『電波少年』。

(高木完)『電波少年』ほどでもないし。ちょうどいい塩梅で見れて。自分がさ、どこか行った時みたいな……初めてジャマイカに行った時とかさ。初めてペルーの方に行ってみた時とかの雰囲気をふと、思い出すぐらいの。「ああ、こういう感じ、わかるわ」みたいな。

(ピエール瀧)そう。だからあれは本当にガチでやってるんですよ。一応、ホテルとかは押さえておきますけども。ただ、本当に行ってから「どうしようか?」っていうのは本当にガチでやってるんで。まあ、おっかなびっくりもあるんすけど。それでやると、なんかドキドキしながらやってるから、あんまりテンションも上がらないし。で、だんだんその国にいて2日過ぎるぐらいになると、慣れてくるじゃないですか。ルールとか、そういうものも。

(高木完)若干ね、その人たちの雰囲気とかも。

(ピエール瀧)そうそう。「ああ、そんなにびびらなくても大丈夫だ」だとか。「あのへんは大丈夫だ」とかもわかってくるんで。そういうのも、ちょっとあるのかもしれないですけどね。

(高木完)伝わるよ、あれが。見ていて、楽しいもん。

(ピエール瀧)だからその最初におっかなびっくり歩いてるところも楽しいっちゃ楽しいところかなと。

(高木完)楽しいよ。あの空港に着いてすぐの。で、カメラの感じもいいんだよな。あれがなんか、自然体で。見やすい。

(ピエール瀧)で、今のやつだと本当にちっちゃい……昔のだとこうやって構えなくちゃいけないんだけども。

(高木完)GoPro的なやつね。

(ピエール瀧)GoProでも全然行けちゃうんで。

(高木完)すごいよね。だから「ここからは撮らない方がいい。とりあえずカメラは止めて……」とか言っていたもんね。

(ピエール瀧)そうそう(笑)。

(高木完)うわっ、こんなところによく、アポ無しでカメラ、行くなっていうようなところも入って行ってたけども。それで今、おでん屋さんの話を聞いていたら、同じような気持ちになっちゃった(笑)。でも、食べるの好きなんだね。飲むのも。

(ピエール瀧)飲むのは、でもさっき言ったテレビの番組じゃないので。YouTubeのユアレコは、もうそんなの関係ないから。もう起きて一発目からビールを飲んでも大丈夫なんで。

(高木完)えっ、テレビはダメなの?

(ピエール瀧)テレビはなんかそういうの、ダメっぽいっすね。

(高木完)ああいう旅番組?

テレビの旅番組でのお酒の扱い

(ピエール瀧)お酒のスポンサーだったとしても「しょっぱなからは飲まないでくれ」っていう話はあって。割と、そういうが。

(高木完)テレビはダメなんだ。

(ピエール瀧)コンプライアンスですよ。酒飲むのも。だから、酒を飲むこと自体はありですけども。「しょっぱなから、午前中が飲んだりはしないでくれないかな? 朝一でジョッキはやめてくれる?」みたいな感じは……。

(高木完)朝一から飲めちゃう?

(ピエール瀧)飲めちゃいますよ。朝一のジョッキ、最高じゃないですか。

<書き起こしおわり>

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