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渡辺志保とDJ YANATAKE ZORN『家庭の事情』を語る

渡辺志保とDJ YANATAKE ZORN『家庭の事情』を語るINSIDE OUT
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渡辺志保さんとDJ YANATAKEさんが2021年5月10日放送のblock.fm『INSIDE OUT』の中でZORN『家庭の事情』を紹介していました。

(渡辺志保)で、今日は最後にZORNさんが昨日、5月9日にリリースした『家庭の事情』という曲をかけて皆さんとお別れしたいなと思うんですが。

(DJ YANATAKE)これはまたすごい曲でしたよ。

(渡辺志保)いやいや……私、すごい光栄なんですけども。ZORNさんのファンクラブの方限定のインタビュー動画の撮影にお呼ばれしまして。

(DJ YANATAKE)今、ZORNのインタビューってなかなかやらないからね。

(渡辺志保)なかなかやらないのよ。だから「なかなかインタビューやらないんですけどね」ってご本人もレーベルの方もおっしゃっていて。私もぶっちゃけ、ZORNさんにお会いしたことがなくて。そのインタビューで始めてお会いしたんですよ。で、すぐにもうカメラが回って。「じゃあインタビュー、お願いします」っていう感じで。これを機にっていろんなことを聞いたわけなんですけども。で、実はこの『家庭の事情』もちょっと前に「こういう曲を出すんです」っていうので教えてもらって。リンクをもらっていたんだけども。聞いて10秒、15秒ぐらいで。最初のバースが始まってもう「ああ、これは今、聞いたら泣くやつだ」って思って。すぐに閉じて。「これはもしかしたら母の日だからなのかな? ヤバい、ヤバい、ヤバい!」って。というわけで、泣きながら聞きましたね。

(DJ YANATAKE)そうですね。まず、俺もZORNくんのファンクラブ、武道館公演が終わってすぐに裏側も見たいと思って。DVDも買って見たんですけども。志保のインタビューはファンクラブの方で、月額500円ぐらいで見れるんで。これ、本当に前編、後編、いいインタビューでした。すごい面白かった! DVDを見た人とか武道館に行った人は絶対に見てほしいインタビューだなと思って。あのインタビューじゃないとわからないことがいっぱい知れたし。いっぱいしゃべって引き出した志保もすごい。本当に面白かったです。

(渡辺志保)いやいや、めっちゃ恐縮ですけども。で、ここに来てこの『家庭の事情』という曲をリリースされたということと、あともうひとつ、大きいニュースをZORNさん、発表されましたよね。

(DJ YANATAKE)横浜アリーナね。武道館の時にチラッと歌詞の中で言っただけだったからね。

(渡辺志保)そうそう。でも、こんなに早く決まって、しかもアナウンスをするとは思いませんでした。正直。

ZORN『無題』横浜アリーナ

(DJ YANATAKE)でも、横アリと言えば他にも……。

(渡辺志保)そうなのよ! しかも、困るのが同じ月にBAD HOPさんがやるのよね! 何度目かのリベンジということで。

(DJ YANATAKE)いやー、すごいよ。大したもんよ。

(渡辺志保)9月1日がBAD HOP。12日がZORN。横アリ。どうなっちゃうの? ヤバいよ!

(DJ YANATAKE)いや、どちらもかっこいいよ。で、その2組とも本当に「ヒップホップを日本でやるんだ!」っていう人たちというところに泣けるわけですよ。

(渡辺志保)そこに尽きるっていう感じですよね。だから「どうしようかな?」って思うよね。だから家族で協力して見に行かないとなって思いますよ。子供を面倒見るみたいな、そういう意味でね。むしろ、子供を連れて行ってOKなのかとかね。

(DJ YANATAKE)『家庭の事情』はミュージックビデオももう出ていて、あれなんですけども。BACHLOGICのプロデュースでさ。武道館のDVDを見た時にやっぱりさ、『Letter』っていう子供に向けた歌と『My Love』っていう奥さんに向けた歌で……もう家で1人で飲んでいてもないちゃうわけですけども。本当に、本当に。

(DJ YANATAKE)だけどこれまたね、この新曲の『家庭の事情』の歌詞を……。これは今度はお母さんに向けて。そのお母さんとの関係性がまた、すごいのよ。これが。もうラップに出会ってよかったねって。弁護士さんがリリック帳をくれてよかったねっていうね。

(渡辺志保)本当にそうですよね。私もだから母になったタイミングで……去年、母になって。まあ、なりたてでございますけども。やっぱりこういう曲を聞くと、一昨年ぐらいの私。まだ子供がいなかった頃の私だったら「ああ、こういうDear Mama系の曲ね」って聞いていたかもしれないけども。実際に母親になってこういう曲を聞くと胸に来るものが違うなっていう風にも感じてしまいました。

(DJ YANATAKE)なかなかね、正直、特殊な家庭環境だったとは思うんですけども。それをこれだけ赤裸々に語った歌詞を、でもなんかハッピーエンドで終わる歌詞なんですけども。これを母の日の当日に……最高の母の日のプレゼントなんじゃないのかなって。

(渡辺志保)いや、本当ですよね。

(DJ YANATAKE)そう思いながらね、毎年この時期にかけたり聞いたりするんだろうなっていう曲になりましたね。これね。

(渡辺志保)たしかに。なんていうんだろう? ZORNさんって今までの曲も……それこそ「洗濯物干すのもヒップホップ」とかっていうのもそうですけども。その、日常をしみったれた感じだけじゃなくて、それをドラマチックに伝えるということに本当に長けているなって思いますよね。なんかこれ、たぶん同じ題材で他のラッパーの方が歌うっていうことも全然、自分の生い立ちとかお母さんに向けてっていうのも他にもたくさんあると思いますけども。ただの薄っぺらいストーリーって言ったら失礼だけども、そういうものじゃなくて、ちゃんとそこにドラマであったりとか。もちろんライミングスキルの巧みさであったりとか。そういったところを交えながら1曲、アートとして仕上げるってすごい才能だなと思いましたね。

(DJ YANATAKE)あとさ、前にも「武道館の翌日も俺は作業着」とかさ。今回も「バカ息子見に来い 横浜アリーナ」みたいな歌詞があるんですけども。なんか今、現在進行系で。だから歌詞の中でZORNのストーリーがずっとつながっているんだよね。

(渡辺志保)たしかに、そうだよね。それはまさにそうですね。

(DJ YANATAKE)もちろん、狙ってやっているところはあると思うんだけども。これが、だから1曲1曲じゃなくて、つながって聞いていけるのが、ずっと長い物語を見させられているような感じで。面白いですね。

(渡辺志保)本当にね、人生ね。素晴らしいです。というわけで、皆さん、9月を楽しみに待ちたいなという風に思っております。では、ここで今日最後のエンディングチューンとしてお届けしましょう。ZORNで『家庭の事情』。

ZORN『家庭の事情』

<書き起こしおわり>

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