ラランド・サーヤ フライデー激写記事でTシャツとスマホケースを作った話

ラランド・サーヤ フライデー激写記事でTシャツとスマホケースを作った話 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ

ラランドのサーヤさんが2021年3月12日放送の文化放送『卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ』の中で自身がフライデーに激写された記事でTシャツとスマホケースを作った話をしていました。

(北本かつら)ちょっとちょっとちょっと……。

(サーヤ)なんですか?

(北本かつら)すごいなんか斬新なTシャツをお召しになってますよね? それ、何の写真ですか?

(サーヤ)これ、「素敵な金曜日」っていうTシャツを最近、作ったんですよ。

(北本かつら)それ、サーヤ氏がフライデーされたやつじゃないですか(笑)。

(サーヤ)フフフ、そうです。あと、スマホケースもフライデーので。勝手に作って(笑)。「ドラッグストアで入念コスメチェック30分」という。

(北本かつら)それ、いいなー!(笑)。

「ドラッグストアで入念コスメチェック30分」

(サーヤ)やっぱりこの「ドラックストアで入念コスメチェック30分」はマジでタトゥーにしてもいいぐらいですよね。こんな恥ずかしい見出し、ないですから。「ドラッグストアで……」って。

(北本かつら)それをTシャツとスマホケースにしたんですね(笑)。

(サーヤ)しました。スマホのカバーがちょうどなかったので、作って。800円、900円とかでオリジナルを作れるところがあって。これ、商売目的じゃなければガンガンに刷れるので。

(北本かつら)いやー、それはいいなー。

(サーヤ)そうそう。このTシャツに関してはXL、L、Mっていろんなのを発注して。マネージャーにも1枚、渡しましたし。

(北本かつら)それ、ちょっとフライデーさんに頼んで。単独ライブとかで売った方がいいですよ。めちゃくちゃいいじゃないですか(笑)。

(サーヤ)普通に……利益折半とかで売れないかなと思ってるんですけど。これ、言わなきゃわからないじゃないですか。Tシャツって。

(北本かつら)「なんかのロックTシャツかな?」って。

(サーヤ)そう。ロックみたいな(笑)。我ながら、作ってよかったなって思って。なんかちょうどいいんですよ。ジャケットの下に着るのが(笑)。

(北本かつら)いいですよね(笑)。

(サーヤ)バックプリントには「素敵な金曜日を」って書いてあります(笑)。

(北本かつら)これ、フライデーの人も知っているのかな?

(サーヤ)ああ、知っています。Twitterでつけたら、フライデーの公式アカウントからなんか「斬新な発想ですね。ありがとうございます」って来て。「ありがとう」じゃねえだろ?っていう(笑)。だから「連載ください」って言っておきました(笑)。

「連載ください」

(北本かつら)ああ、いいですねー。連載、持ちましょうよ(笑)。

(サーヤ)連載を持っていたら、どうせ撮らないんでしょう? だから、いろんな週刊誌で連載を持ちたいなって。そのためにいろいろ、物書きを頑張って。

(北本かつら)ああ、いいですね。文春とか新潮とかね。

(サーヤ)だからフライデーは私が頑張って連載を持たせていただいて。週刊女性とかはニシダが頑張って。2人でなんか連載とか対談とか。

(北本かつら)マネたくさんもマネージャー日記みたいなので。

(サーヤ)そういうのもだから文春とかでやって。だから、頑張って売れてその枠を取って。絶対に載せないっていう方法が1個、ありますよね。

(北本かつら)なんか、噂で聞いたらそれこそ文学賞を取ると文春とか新潮は行けるらしいですよ。

(サーヤ)それか、もしくは常にその連載を持ってるやつと一緒にいるっていうパターンもありますよね。そうしたら、どうせ撮らないでしょう?

(北本かつら)それはありますよね(笑)。

(サーヤ)撮ったとしても、載せられないですよね。それを私、やりたいなと思っています。賢く生きていきたいな、なんて思ってますけれどもですね。皆さんもぜひ、なんか要望あれば手渡しするしかないですけども。売り買いが無理なんで。はい(笑)。

(北本かつら)なんか秘密の薬の譲渡みたいな(笑)。「サーヤさん、1着、いいですか?」みたいな(笑)。

(サーヤ)「1着、いいですか?」「ああ、わかりました……」みたいな。ぜひ、路地裏でやり取りをしましょう(笑)。

<書き起こしおわり>

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