ラランド・サーヤ Zoomgalsを語る

ラランド・サーヤ Zoomgalsを語る 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ

ラランドのサーヤさんが2020年12月4日放送の文化放送『卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ』の中でフィメールラッパーグループのZoomgalsについて話していました。

(サーヤ)今週のテーマはでも、そんなんじゃないです。ニシダとは全く関係ない、すごいいいテーマですよ。こちらです。兼業ラッパーの人! いいですねー。今週のテーマはもう兼業ラッパーということで。私もいろいろ「兼業」とか言われてますけれども。すごいことからくだらないこと、マニアックなこと。何でもいいのでとにかく兼業しているラッパーの人を募集します。本人はもちろんですけど、自分の周りとか。過去にこういう人がいましたよとかっていうのもありましたらぜひ、ご報告をお願いします。

私自身もすごいヒップホップが好きで。だから本当、ニシダへのストレスが芸人の飲み会じゃあ発散しきれなくなってきているというのがありましてですね。今、どんどんラッパーの人と飲んだりとかしていて(笑)。

(スタッフ)フハハハハハハハハッ! なるほど(笑)。

ニシダへの不満をラッパーとの飲み会で晴らす

(サーヤ)異文化の人と飲んで、そっちで発散をするというところまで来ております。ニシダを忘れるために。もうそういうリリックを書いてほしいですね。私のためにね。まあ、ラップって言っても本当にいろんなジャンルがございまして。だから普通に韻をがっつり踏むタイプ。RHYMESTERさんとかみたいに踏むタイプの人もいれば、ポエトリーリーディングみたいな、詩を読み上げるようにバーッと思いを語るタイプの人もいたりとかして。

最近だと、本当にギャルみたいな集団が出てきたんですよ。各々1人1人で活動しているフィメールラッパーさんが今、ギュッと集まってZoomgalsっていう。コロナの時期にズームでたぶんPVを収録したんですよね。だからZoomgalsって言うんですけど。

(スタッフ)へー! それは知らなかった。

(サーヤ)そう。今すごいギャルのラッパー、来てますから。ぜひそれも見てほしいですけども。

Zoomgals



<書き起こしおわり>

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