安住紳一郎と爆笑問題・太田 若者のテレビ離れを語る

安住紳一郎『爆笑問題カーボーイ』代打出演を渋りまくった話 爆笑問題カーボーイ

安住紳一郎さんが2021年2月9日放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』に外山惠理さん、良原安美さんと共に代打出演。太田さんと若者のテレビ離れについて話していました。

(太田光)続いてのメール。「太田さん、TBSきっての清楚系アナウンサートリオの皆さん、こんばんは。僕が今日、話してほしいトークテーマは若者のテレビ離れについてです。僕はテレビもYouTubeもどちらも好きです。YouTubeにあってテレビにない、若者を引きつけるものって何なんでしょう? TwitterなどのSNSは同時でみんなで見るということを可能にするテレビの方が相性がいい気がすると思うのですが」という。若者のテレビ離れ。うーん。

(外山惠理)すごい番組ですね(笑)。幅広いね、今日ね。

(太田光)ワンちゃん、どう思う? 肉離れ。したことある?

(外山惠理)そうね。肉離れは痛そうだけど(笑)。テレビ離れ、テレビ離れって言っているけど、どうなんだろう?

(太田光)でもテレビは「ちょっと離れて見ましょう」みたいなことを言うしね。

(外山惠理)そうね。目が悪くなっちゃうからね。あんまり前で見ているとね。

(安住紳一郎)それは違うでしょう? その「離れる」じゃないと思うよ。

(外山惠理)それじゃないの?(笑)。

(太田光)フハハハハハハハハッ!

(安住紳一郎)「最近、子供たちが6メートル以上離れたところからテレビを見ています」みたいな? 「随分と遠くから見てますね!」みたいな?

(外山惠理)「あんまり前に行っちゃダメでしょ!」って。

(安住紳一郎)大型のモニターができたから? 違う、違う。

(外山惠理)「最近のテレビは前で見ても平気なんだよ」みたいな(笑)。

(太田光)でもさ、安住くんなんかたぶんそんなの気にしたことないだろうね。だって常にさ、高視聴率男なわけじゃん? それで肩で風切って歩いているから、誰も文句言えないわけじゃん?

ターゲットは「ファミリーコア」

(安住紳一郎)違いますよ……本当にねそれは深刻な問題で。「深刻な問題」っていうとちょっと固いですけども。今も、TBSもテレビって「ファミリーコア」(13~59歳男女)っていう風に切っているんですよね。で、日本テレビとTBSテレビがファミリーコアで切って、テレ朝だけが全世代をやっているんですよね。それでだからTBSテレビも随分、番組の編成が変わってきたし。ゲストも変わってきたし、ということで。

私が担当している『ぴったんこカン・カン』っていう番組も比較的世代が上だったんですけど。「もうそれは編成・営業的に上の世代を狙う時代じゃないから変えてくれ」っていう風に言われたわけ。

(太田光)この間、『日曜サンデー』に泉ピン子さんが来て、ブーブー怒っていたよ、それ。

(安住紳一郎)そう。だからピン子さんとかは「じゃない」っていう風に言われているんですよね。だからそれは変えるし。あとは当然、私は実はね、小学生の前とかに出ると、私を知らない小学生がほとんどなんですよ。

(太田光)ああ、それは俺らもそうだもんな。

(安住紳一郎)小学生の見てる番組に出てないから。で、小学生とか中学生の視聴分数とかも出ているから当然ね、YouTubeとか動画サイトの方に行くんだけど。まあテレビも動画サイトの方にこれから権利問題をクリアしていけば、まだまだ戦えると思うんですけど。でも、そこの整理もなかなか難しい。

(太田光)それはでも安住くんレベルになると、もう役員に口出しできる立場じゃないですか。そういう会社の方針とか。

(安住紳一郎)口は出さないですよ(笑)。

(太田光)株、買ってるんですよね?(笑)。

(安住紳一郎)株、買ってない!

(太田光)ねえ。そういうのはやっぱり上に意見するんですか?

(安住紳一郎)意見はしないですけど、そういう意見交換会みたいなのはありますよね。

上層部との意見交換会

(太田光)ああ、そう? で、自分の「こうした方がいい」みたいなことを。TBSのこれからの方向性みたいなのを……。

(安住紳一郎)そうです、そうです。

(太田光)ああ、決めているんだ。

(安住紳一郎)決めていない。そういう方向性みたいなのを……

(太田光)俺、使ってくださいね?

(安住紳一郎)考えとくよ……。

(太田光)フハハハハハハハハッ!

(安住紳一郎)違うでしょう!

(太田・外山・良原)アハハハハハハハハッ!

<書き起こしおわり>

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