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オードリー『あちこちオードリー』配信イベント・反省ノートを語る

佐久間宣行『あちこちオードリー』オンラインライブを振り返る オードリーのオールナイトニッポン
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オードリーのお二人が2020年10月31日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で『あちこちオードリー』オンラインイベントについてトーク。イベントのためにつけた日々の反省ノートについて話していました。

(若林正恭)でも、そうだ。『あちこちオードリー』のオンラインライブライブをやらせていただいて。たくさんの方が見てくださって。まあリトルトゥースでもありつつ、見てくれた方もいっぱいいると思うんですけど。本当にありがたかったね。本当にね、ああいう実際に出る数字で……皆さんのその人数とかでね、番組の印象が局内に轟いてきますから。で、なんでこんなことを言ってるかっていうと、やっぱりひと吹きで簡単に吹っ飛ぶような番組なんですね、あれね。ああいう番組って。俺はやっていてめちゃくちゃ楽しいけど。なんかそういうの……ああいう深夜の楽しい番組って終わりがちじゃないですか。

だから他に、別のものに変えられやすい時間帯だったりするよね。時間も30分ぐらいだし。

(若林正恭)新しいイキのいい企画書が上がってきた時、「どの番組を吹き飛ばそうか?」ってなった時にもうひと吹きっていうのがあるじゃないですか。だから長くやりたいし。本当に皆さんのおかげっていうのはあるんですよ。で、反省ノートっていう……パンサー向井くんがゲストで。向井くん、何年って言ってたかな? 反省ノートをめちゃくちゃ何年もつけているって言っていたよね?

(春日俊彰)何冊も持ってきてたもんね。

何年も反省ノートをつけているパンサー向井

(若林正恭)で、ノートのカバーが革だったもんね。最初から丈夫なやつを選んでるんだよ。荒く使うだろうからって(笑)。で、向井くんが来てくれて、向井くんが反省ノートをやっているから、俺たちも反省ノートをつけようっていう話で。それでさっきの話につながるんだけども。春日の反省ノートっていうのをやったら、春日が「オンラインイベントって何人ぐらい見てくれるのかな?」って……ちょうど『あちこちオードリー』の収録の後の反省の文章で書いていたんだけども。

俺がね、「何人くらいオンライベントを見てくれかな?」ってオープニングトークで振ったら、春日が「3億人」って言ったんですよ。で、スタジオが無音になったんですよね。「3億人」って言った瞬間。それで、「えっ、春日さん。芸歴20年で『3億人』は困りますね」みたいな絡みに持っていって。それでなんか顔を見に、死ぬほど心が折れていたんですよ。「3億人」って言った芸歴20年の男が(笑)。

(春日俊彰)やっぱり、うーん……折れるよね。やっぱり滑るってこともそうだし、「3億人」って……なんでそれを選んだんだ?っていう。その自分にもがっかりするというかさ(笑)。いろんなことよ。ただただ滑るとかじゃなくてね。なんで「3億」を選んだんだろう?っていうね。

(若林正恭)で、その日の春日の反省ノートに「3億人って言っちゃったこともそうだし、心が折れて戻らなかった。その収録中、1時間ちょいある収録で。さらに、家に帰ってから、いつもは1日の適切なお酒の摂取量を測って飲んでいるんだけども、それをだいぶ上回る量のウイスキーを飲んでしまった。『3億人』を言ったことが響いて……」っていう(笑)。

(春日俊彰)普段は摂取量をちゃんと守って。計量カップで計りながら、その量を超えないように飲んでるのに、その日はやっぱり収まらなかったもんね。

(若林正恭)でも俺、反省ノートをやってみて結構新鮮だったのが、春日は「3億人」って言って反応が起こらなかったことが結構ショックなんだなと思って。

(春日俊彰)うん。まあそうだね。

(若林正恭)それで春日って心が折れた時、顔に出るよねー。

(春日俊彰)まあ、そうだね。うんうん。まあ、折れているからね(笑)。

(若林正恭)それがなんか結構、俺はちょっとスギちゃんと春日に共通していることだなって思うんだよね。「すげえ滑るのに、滑るのが嫌なんだな」っていう。

(春日俊彰)それはだって嫌でしょう。そりゃあ。

(若林正恭)「もしかしたら俺の方が心折れないかもしれないな」って思った。あれを見た時。俺ももちろん滑るけど。たぶんあばちゃんと春日よりも強い気がするんだけども。でも、やる分野が違うからか。

(春日俊彰)だから、なんだろうな? その滑りの……滑り方が変わってくる。違うんだよね。その折れる時の滑り方って。なんだろうな? うーん。しこたま頭を打っているみたいな。軽く滑るんだったら……予想のできる滑りってあるじゃない? 「ああ、これは滑りそうだな」って。そういう時は受け身が取れるのよ。

(若林正恭)本当にウケに行って行った時の滑りね。

(春日俊彰)そうそうそう。その時はやっぱり折れるよね(笑)。予想しないから。

(若林正恭)でも、なんだろう? お笑いに特化したトーク番組で「3億人」ではウケないじゃない? で、それは笑っちゃっていいなと思うのよ。春日は自分で。「3億人はねえよな」って自分で。でも、ちゃんと家に帰って引きずるほどショックなんだなっていうのがすごい新鮮だった。

(春日俊彰)いや、そうだね。うんうん(笑)。

(若林正恭)いや、わかるけどね。だから、「拾えなかった」とかの方がものすごいショックかもね。反省ノートで言うとね。

(春日俊彰)ああ、そういうことね。うんうん。

(若林正恭)だからそういうの、面白いよな。反省ノートを付けてるタイプの人って他にもまだいるのかな?

(春日俊彰)いやー、いるんじゃない? いるよ、おそらく。お笑い以外であったも。まあ、毎日つけているかどうかはわからんけどね。うん。

(若林正恭)それは結構毎日あるの? こういう「へこんだな……」みたいなのは。

(春日俊彰)いや、毎日はないね。

(若林正恭)何日かに1回、結構デカめのが?

(春日俊彰)そう。そうね。だから今回はつけてみて……毎日はないなって。あるにはあるけど。でも、向井くんは毎日つけているわけでしょう? だからすごいなって思ったもん。毎日、反省をすることがあるんだなと思ってね。まあ、気づかなかったりとかするじゃない?

(若林正恭)忘れちゃったりとか。

(春日俊彰)忘れちゃったりとかさ。同じ失敗を繰り返すとか(笑)。種類の違う反省を……(笑)。

20年やって改善されないことは、無理

(若林正恭)でも俺はもう無理だと思うんだよね。20年やって改善されなかったことって。努力して改善されることと、努力しても改善されないことって分かれるじゃん。自分の性質で。絶対に無理だと思う。今から改善されるって。絶対に「3億人」ってお前はたまに言うと思う。

(春日俊彰)フフフ、そうだね(笑)。

(若林正恭)でも、そう考えると落ち込む必要はないと思わない?

(春日俊彰)うん。ある程度、備えておけばいいわけだからね。

(若林正恭)それで俺、思うもん。「俺、これできねえよな」って思う。帰り道。マジで反省しない。そういう時は。なんか逆に台本とかにむかつく時あるもん。「俺、これできねえだろう?」って思って(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)でもそれは俺、本当に反省しない。そういう時は「できないんですよ」って言うし。

(春日俊彰)なるへそ。だから自分の範囲内でできなかったことに対して反省するっていうことだ。ああー。

(若林正恭)そうそう。だから「ああ、これは俺しか拾う人、いないのに。なんで行かなかったんだろう?」とかはもう2、3日引きずる。

(春日俊彰)なるへそ。だからそこの違いかもしれない。私とかあばちゃんとかスギちゃんは。

(若林正恭)そうそう。だから「3億人なんて言ってきたし、いい続けるじゃん」って思ったからだ。でもそれ、あばちゃんもさ、先週ゲストでさ、エピソードトークでウケようとしているよね? だからなんか、言うのがかわいそうなんだよね(笑)。「その話、やめて?」って普通は言うんだけど、一生懸命に積み木を積み上げている人に対してガシャーン!ってやっちゃいけないじゃん? 汗をかきながら積み木を積み木から(笑)。

(春日俊彰)フフフ、いや、そうだよね。うん。それもわかっていればね、備えられるんだろうけどね。できる・できないが。

(若林正恭)また来てほしいね。

(春日俊彰)うん。まだまだいろんなことをやりたいよ。あばさんとはね。

<書き起こしおわり>

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