ZOC・巫まろさんが2020年10月6日放送のSHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんとZOCとハロプロの違いや、ZOC加入後に田村芽実さんから受けたアドバイスについて話していました。
#猫舌SHOWROOM #豪の部屋
ご視聴ありがとうございました?@WORLDJAPANハロー! プロジェクト時代やZOCメンバーのエピソード、ジェラシーのお話などいかがでしたか✨
ゲスト:#巫まろ さん(#ZOC)@maro_kannagi
次回は10/13(火)20時〜 ゲストは #松村邦洋 さんです❗️https://t.co/33xAYLbu40 pic.twitter.com/PbxPXH1fD4
— SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) October 6, 2020
(吉田豪)そして新メンバー。
(巫まろ)はい。り子ちゃん(雅雀り子)。り子ちゃんはまあもともと共犯者の1人として……。
(吉田豪)たまにステージには出るっていうね。
(巫まろ)はい。ライブに出ているのを私も見ていたりとか。あと、振り付けもり子ちゃんが全部やってくれてるので。先生とメンバーとして『SHINEMAGIC』とかの時から会ってはいたんですけども。やっぱり、なんか私は今までと比べるわけではないですけど。ダンスがこんなに楽しいなと思えたのがり子ちゃん振り付けに出会ってからで。今まではもうダントツで歌が好きだったんですけど。今は歌を歌う、歌を伝えることにおいてダンスひとつひとつの仕草ってこんなにも意味があって、1個も手を抜いてはいけないんだなって。今更なんですけど(笑)。
(吉田豪)死ぬほどダンスやってきた人じゃないですか(笑)。子供の時から。へー!
ハロプロとZOCのダンスの違い
(巫まろ)という風にすごい思って。前は「歌えればいいや」っていうのがあったし。歌う時にダンスを大きく踊りすぎて歌がブレちゃうぐらいだったら、少し抑えたいっていうのがあったんですけど。今はもう、どっちも全力でやりたいなっていう。そのためにはどうしたらいいかな?っていうことを考えるようになったし。まあ、『draw (A) drow』のカバーをZOCでやっているんですけども。ダンスがすごい激しくて。「こんなダンスしてるアイドルはいないじゃないか?」っていうぐらいの振り付けをり子ちゃんが考えてきてくれるので。踊っていてすごい楽しいですね。
(吉田豪)たぶん、それなりにダンスが激しいグループで活動してきた人だと思うんですけど(笑)。
(巫まろ)でも全然違いますね。
(吉田豪)別なんですね。文脈が違うのかな?
(巫まろ)今まではやっぱりビートを刻んでナンボだったんですけど。やっぱりZOCは全然、そういう細かく刻めばかっこいいっていうわけでもなくて。
(吉田豪)ハローはとにかくもう、リズムをどう叩き込むか?っていう。歌もそうだし。
(巫まろ)はい。今はもうリズムを刻んじゃう方がかっこ悪く見えてしまう部分も結構あるので。そこはもう、10年以上やってきた癖があるので。この期間、今はライブがないので。一旦全部捨てる期間にしたいなって。
(吉田豪)超大変じゃないですか。このキャリアがある人がまず、一旦リセットしなきゃいけないっていう。
(巫まろ)そうですね。でも次に進むには1回、全部技術を捨てるしかないというのを田村芽実ちゃんにきつく言われたので。
(吉田豪)フフフ、めいめいに言われたんですか、それ?(笑)。
(巫まろ)はい。私が成長するためには一旦、全部技術を捨てるっていうのを言われて。でもそれは本当にそうだなってすごい思って。
(吉田豪)めいめいもそうだったんですかね? もしかしたら。
(巫まろ)めいめいは、そうですね。完全に。
「成長するためには一旦、全部技術を捨てる」
(吉田豪)全く違う路線に進む……ミュージカル的な事とか、昭和歌謡的なこととか。それをやる上ではたぶん、ハローの文脈では違うんじゃないか、みたいな?
(巫まろ)そうですね。めいめいもよく、活動していない時間は死ぬほどいろんなレッスンに通ってるのをそばで見てきいて。そういうのもあって、本当に説得力ある言葉だし。自分でもすごくあるんですよ。ZOCはキャリアとか経験がかならずしも有利になる場所ではないと思っていて。やっぱりみんなが何も考えずに飛び込んでいける部分とか挑戦できることに、失敗の経験があったりすると留まってしまって声が出なくなったりとか。レコーディングでも、思い切ってできないところがあったりして。そこが意外と今の課題なので。本当に1回、全部取っ払ってゼロから学び直したいですね。
(吉田豪)それはね、どう考えたって誰よりもキャリアがあり、誰よりもたぶんステージ度胸的なものもあると思われているはずが……。
(巫まろ)いやー、なんか歌、音程は取れるかもしれないですけど。やっぱり落ちサビのかてぃとかのエモさ。あれは経験が出せるものじゃなくて。
(吉田豪)かてぃなんてね、言っちゃえば地下アイドル経験も短いし。
(巫まろ)いや、本当にでも尊敬ですね。
(吉田豪)たぶん歌も得意だった側の人ではないと思うんですけども。
(巫まろ)でも、心で響かせるものがあるので。そこを私は経験とかで1歩、止めちゃってるんじゃないかなっていうのがあるので。それを改善して。ZOCに入ったからには。それでもっと前に行きたいですね。
(吉田豪)でも、いいですね。そこでめいめいのアドバイスを聞いているっていうのは。
(巫まろ)結構、聞きますね。リハの映像とかを送って、「これはどうかな?」みたいなのとか、結構聞きます。
(吉田豪)それは、なんだろう? やっぱり期としては後輩でも、そういう尊敬できる何かを持っている人みたいな?
(巫まろ)そうですね。やっぱり同じグループじゃなくなった今、本当にめいめいは完全に女優の道に進んでいて、私は今アイドルじゃないですか。お互いが、やっぱり私は女優さんになりたいと思っていないし、めいめいもアイドルをやりたいとは思ってないので。なんか、互いに尊敬しあえるというか。「羨ましいな」みたいなひがみとか、そういう部分がゼロになったんですよ。同じグループだと「悔しい」とかがお互いにあったんですよ。「ここの歌割りを歌いたかったな」とか。それがゼロになった今、本当に最高の関係になれているので。うん。私も素直にアドバイスできるし、めいもアドバイスをしてくれます。
(吉田豪)フフフ、さっきも言いましたけども。やっぱり福田さんといえば「ジェラシー」っていうイメージじゃないですか(笑)。
(巫まろ)はい、そうなんですよ(笑)。でも、それが今まで活力っていうんですかね? それでやってきました。「これ、何で私じゃないの? この子がやってるだろう? 悔しい! じゃあ、私も絶対にこれを超えてやろう!」みたいなのでずっとやってきたんで。
<書き起こしおわり>