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TARO SOUL MURO『XXX-Large Pt.2』DEV LARGEバース差し替えを語る

TARO SOUL MURO『XXX-Large Pt.2』DEV LARGEバース差し替えを語る YouTube
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TARO SOULさんがYouTube『ダースレイダーⅹKEN THE 390, TARO SOUL, METEOR ラッパー未来妄想図』の中で日本語ラップクラシック、LAMP EYE『証言』のレコーディング現場の様子を収めた幻のビデオについて話していました。

(TARO SOUL)そのさっきのケンが言っていた(『証言』の)リリックがちょっと違う話で俺、最近思い出したんですけど。MUROさんの『第三段落97ページ』ってEPがあったじゃないですか。あれを最近、サブスクで聞いた人、います?

(METEOR)聞いてない。

(TARO SOUL)あの中の『XXX-Large Pt.2』のDEV LARGEさんバースが違うんですよ。

(ダースレイダー)えっ、マジで?

(TARO SOUL)当時、出ていたやつじゃない、歌い直しバージョンで。リリックが違っていて。それがめちゃくちゃかっこいいんで。

(METEOR)マジで? ちょっと聞きたい! 今、聞こうよ。誰かかけてよ! でも本当にいいでしょう? 『XXX-Large Pt.2』ってあれでしょう? 「勝手勝手勝手な自分勝手な行動好きな」っていう。

(ダースレイダー)「GORE-TEX!」ってやつでしょう?

(METEOR)そうそう(笑)。

(TARO SOUL)そのDEV LARGEさんバース、リリックが変わっていて、違うバージョンなんで。

MURO『XXX-Large Pt.2 feat. Dev-Large & Gore-Tex』

(METEOR)Cutting Edge All Starsって聞いたことある?

(ダースレイダー)『MASTER KEY’S PARTY』でしょう?

(METEOR)そうそう。あれ、最高っすよね?

(KEN THE 390)あれ、超景気がいいよね(笑)。

(METEOR)景気がいい!

Cutting Edge All Stars『MASTER KEY’S PARTY』

(METEOR)あれ、DEV LARGEさん、超かっこいいよ!

(ダースレイダー)『FAR EAST COASTING』だっけ? マスターの。

(METEOR)「余裕ぶっこっきまっくりーのまっまっくりーの」みたいな。すごいもう「MASTER KEY ON THE WHEELS OF STEEL」みたいな。DEV LARGEさん、超かっこいい。で、ECDさんもド渋!

(KEN THE 390)なかなか今、Cutting Edge All Starsの話、ないからね(笑)。

(ダースレイダー)あの時期のカッティングエッジの音源は1個もないからね。

(TARO SOUL)めっちゃ聞きたいの!

(KEN THE 390)サンプリングが危なくてね。ストリーミングに出せないんだよね。

(TARO SOUL)俺、実家でCDを見つけて中身がなかったんですよ。

(METEOR)ECDさんの『BIG YOUTH』もないですもんね。サブスク。

(ダースレイダー)カッティングエッジはね。だからサブスクに出たっていってもカッティングエッジ時代のは入っていないんですよ。だからあの頃のかっこいい……『MELTING POT』とかもかっこいいし。『XXX-LARGE Pt.2』のレコード版のDEV LARGEさんのバースって「名は体を表すと言うが如く ドでかい人生行路進行中」っていうやつだよね?

MURO『XXX-Large Pt.2』オリジナル


※トラックは別物のマッシュアップです

(TARO SOUL)そう。それが結構ガラッと変わっているんですよ。

(METEOR)聞きてえ! もうすぐに聞くわ。

(TARO SOUL)すぐ聞けるから(笑)。それ、showgunnが見つけたっぽくて。showgunnがTwitterで上げていて。「えっ?」って思って。「なんでこれを今、上げているんだろう?」って思って俺も聞いたら「うわっ、リリックが!」って。

(METEOR)ヤバいね!

(ダースレイダー)だからカッティングエッジとか90年代のヒップホップってそういったルール外のいろんな事が起こってるから。実際にその記録として盤とかに残っているものよりも、やっぱその背景のところにいろいろ渦巻いているものがわかんないと。なんか音源として今、チェックできるものだけで……たとえば『さんぴんCAMP』のビデオとかだけだとわかんないと思うんだよね。

(METEOR)そうなんですよね。

(ダースレイダー)で、その雷ビデオでさ、さんざん楽屋にフリースタイルしていて。あれ、チッタだと思うんだけど。それでステージにライブに行ってさ。それでパトリックさんがライブDJやってるんだけど、針を飛ばすわけ。2枚使いで。そしたら雷の人たちが全員、ブースまで睨みに行くんだよ。「お前、なにやってんだ?」って。Twigyさんとかが(笑)。それでパトリックさんが「俺のせいじゃねえよ!」みたいな。あれ、みんな真剣にやってるみたいな。

(METEOR)それ、めちゃくちゃ面白い! ネットフリックスでやった方がいいですよ。そのビデオ!

(KEN THE 390)ネットフリックスに上げてほしいよね(笑)。

(ダースレイダー)「NETFLIX ORIGINAL」ってね。ドドーン!って(笑)。

(METEOR)絶対にみんな見る! あれ、本当にかっこいいなって思いましたもん。しびれましたもん。「ああ、この人たちは本当にすげえな。本物だ!」って。

ダースレイダー LAMP EYE『証言』幻のレコーディングビデオを語る
ダースレイダーさんがYouTube『ダースレイダーⅹKEN THE 390, TARO SOUL, METEOR ラッパー未来妄想図』の中で日本語ラップクラシック、LAMP EYE『証言』のレコーディング現場の様子を収めた幻のビデオについて話していました。

(KEN THE 390)たしかに。

(ダースレイダー)名古屋に雷でツアーに行ったやつもそのビデオにちょっと入っていて。そこではそれこそGORE-TEXさんとかが前座でライブをやっていて。あの時に実は雷を迎えに行っていた運転手というのは”E”qualだったんだよね。ラッパーになる前の。それで、「雷の態度が気に入らねえ! 俺もラッパーになってぶっ飛ばす!」っていう、その動機でラッパーになるっていう(笑)。そういうね、逆パターンもあって。

でもそのへんもそのM.O.S.A.D.的なあり方ってのが何で生まれたかっていうと、「東京のやつらに負けてらんねえよ!」みたいなのがやっぱり原体験としてあって。それもすごい面白いなと思って。”E”qualと話をしていた時にその話にしたら「その迎えに行った運転手、俺っすよ!」みたいな(笑)。そういうね、いろんなものが生まれる前みたいなね時代だったですね。すごい面白いよね。

<書き起こしおわり>

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