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プチ鹿島 能町みね子・ダースレイダーとの有料・無観客配信トークライブを語る

プチ鹿島 能町みね子・ダースレイダーとの有料・無観客配信トークライブを語る YBSキックス
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プチ鹿島さんが2020年3月17日放送のYBS『キックス』の中で前日、渋谷のロフト9で開催された能町みね子さん、ダースレイダーさんとの有料・無観客配信トークライブについて話していました。

(海野紀恵)今朝の産経新聞に今、なかなかコロナウィルス感染拡大防止ということで。イベントの開催が難しくなっていますが。「エンタメ無料配信続々 新型コロナ巣ごもりに対応」ということで。

(プチ鹿島)今、家の中で過ごす時間が多くなりましたから、少しでも時間を有意義に過ごしてもらうためにということで、いろんな試みがあるという。

(海野紀恵)無料配信がいろいろとされているということなんですが。記事によるとたとえばエイベックス。YouTubeにエイベックスチャンネルというのがありまして、そこでこのエイベックスに所属するアーティストのライブ映像コンテンツを無料公開している。TRF、浜崎あゆみ、倖田來未、AAAなど映像およそ100本が順次公開されている。吉本興業は全国の劇場から漫才やコント、トークなどの生配信を開始。さらにですね、動画配信サービスのHuluも日本テレビのドラマやバラエティーなどの無料配信をスタートしたという。

(プチ鹿島)これ、すごくないですか? 今月31日まで閲覧できるっていう。、Huluっていう有料動画配信サービス。日テレ系の番組を。

(海野紀恵)これ、ドラマがいろいろ見られるから。

(プチ鹿島)これもチャンスですよ。そんな中、この記事は「ソフトバンクは27日から5Gサービスを始める」みたいなことで。「だから動画配信サービスの成長は確実視されている」ということで記事を締めているんですけども。僕、ソフトバンクの「ソフト」まで読んで「ソフトオンデマンド」と間違えたんですけど。これ、知ってます? ソフトオンデマンド……まあ人気AVメーカーなんですが。自宅待機を応援。ゼロ円でご利用キャンペーンという。

会員登録をした人を対象に約200本のAVを無料で見れるようにするということで。これ……もうこんなことしたら外に出ないよ! 究極の……でもこれ、先週のオープニングで日経新聞のね、このコロナをきっかけに価値観がいろいろと変わってくるんじゃないか?っていうところで。僕は企業に関してこういう見立てというか予想を紹介しましたよね? 「社会の先行きが不透明になる中、今の消費者は自分に寄り添い、支えてくれる企業やブランドを支持する」っていう。

(海野紀恵)はい。

消費者に寄り添う企業やブランドが支持される

(プチ鹿島)だからティッシュのデマが出た時、トイレットペーパーのデマが出た時、イオンとかは「こんなにありますよ」って安心させてくれましたよね。それですごく好感度が高まった。だからそういう、儲けも当然大事ですけど、消費者に寄り添ってくれる、自分に寄り添ってくれる企業を支持していくんだってうい。もうそんな、ソフトオンデマンドはもう寄り添いすぎたね、もうね。ある意味、裸で寄り添ってくれるわけですから。これはすごい……企業イメージ、高まったし。ありがとう!っていう。これもやっぱり社会貢献ですよ。

(海野紀恵)そうですね。

(プチ鹿島)僕、早く登録したくてね。なかなかチャンスが……昨日までちょっと。今日ぐらい、やろうかと思うんですけどね。すごい。

(海野紀恵)すごいですね。で、プチさんもイベントをされまして。

(プチ鹿島)そうなんです。こういうのはね、劇場とか音楽コンテンツで無料配信してますけど、一方でほら、ライブハウス。ライブハウスがやっぱりもう「大阪のライブハウス」っていうので報道されたりして。たとえば僕、いつも年末お世話になっている大阪の梅田のムジカジャポニカさんもね、店主の方がツイッターとかフェイスブックで本当に悲痛な……もう「大阪のライブハウス」っていうだけで本当に、ちょっと精神的にも追い込まれてるみたいな。

そういうのを少しでもね。それでこの間、東京新聞で「ネットで何が・・・」っていう人気名物コラムがあるんですけど。そこで、ロフトプラスワンとかロフト系のグループが有料配信に踏み切ったっていうのを紹介してたんです。これ、土曜日の記事だったんですけど。「来週月曜日には能町みね子、ダースレイダー、プチ鹿島の3人が無観客有料配信のライブを行い、この試みが注目される」っていう。

で、要は全国で見ることができるんですよね。チケットさえ購入すれば、ライブ中継のURLがメールで送られてきて、そこにアクセスすれば見ることができるわけです。で、ライブが終わった後も24時間はアーカイブが残っているので、別にかならずしも生中継で楽しまなくてもいいっていう。そういう試みを昨日やったですよ。そしたらやっぱり反響が多くてね。それで元々僕はこの企画が決まる前に、新宿ロフトプラスワンっていう……ロフトグループって結構今、店舗が多くて。新宿にも渋谷にも阿佐谷にもあるし。大阪にもあるし。結構いろいろやってるんですよ。

で、元々新宿で定期的にやらせてもらってたんで。やっぱりほら、予定されていたイベントがお客さんのことを考えて、もしくは中止っていうので穴が空いちゃうわけですね。もう死活問題じゃないですか。従業員の方もいるし、アルバイトの方もいるし。アルバイトのシフトも組めないっていう。「じゃあ、何をやっていこうか?」っていうので。それでロフトプラスワンから有料配信とかを無観客だけどやってみるとか。それからお客さんを入れてもやるとか。そういう感じでイベントの穴埋めみたいなのがね、やっぱり徐々にですが多くなってきたんですって。

(海野紀恵)うんうん。

イベント中止が相次ぐロフトグループ

(プチ鹿島)それで僕も2、3週間前かな? やっぱり「お手伝いできることがあればします」という提案をして。向こうから「この日が穴が空いちゃったんで、この日はどうですか?」っていうので来たのが、たまたま本来の仕事と重なってしまってうまくいかなかったんですが。それと別に渋谷のロフト9からエッセイストの能町みね子さんが……ほら、高輪ゲートウェイ駅っていう駅が開業したでしょう? で、能町さんはやっぱりその「この名前って何? この名前、何なんだ?」っていう提言をずっとしていて。その反対の署名運動もされていて。それでも駅が開業したから、その高輪ゲートウェイ駅のイベントを予定していた。

だけど、やっぱりお客さんを集めてやるというのはなくなって。じゃあその代わりに有料配信で無観客で何かやりましょうかっていう時に僕の名前を挙げていただいて。あとダースレイダーっていう、前に『キックス』にも電話で出演してもらいましたけども。この3人でやろうっておいうことで、僕も昨日は許可局曲の収録が隔週月曜日にあるんですが、ちょうど収録がない月曜だったので。「ああ、もうやらせていただきます」っていうので行ったんですよ。

そうしたらやっぱり、まあ実数はあんまり発表していないんので言わないですけど。キャパの何倍ものチケットが売れたんですよ。だから少しでもね、お返しはできたかなと思うんですけどね。で、こうなるとやっぱり全国から……たとえば山梨でも、普段気になってる方。「ロフトプラスワンとかって何だろう?」っていうような方でもアクセスすれば見れるわけですよ。

(海野紀恵)そうですね。

全国どこからでもトークライブにアクセスできる

(プチ鹿島)だからこれ、新しい方向性かなと思ったんですけどね。ただ、やっぱり店員さん、店長からすれば、「でもやっぱりお客さんパンパンに入れてやりたいですよね。早くそういう日が来て復活できればいいですよね」っていうのは言ってたけどね。

(海野紀恵)そうですね。ちょうどメッセージもいただいて。愛知県の方です。「昨日、開催された無観客配信トークライブ、拝見しました。何と言ってもメンバーが最高でした。能町みね子さんもダースレイダーさんも大好きな方で、面白くないわけないじゃないですか。

特にダースレイダーさんは先月末の安倍総理からのイベント自粛要請の直前、鹿島さんも以前許可局のイベントで来てくださった愛知県豊橋市で生トークライブを聞かせていただき、大ファンになった方なので、貴重なお話がてんこ盛り。とにかくあっという間の時間でした。なかなか東京に足を運ぶことはできないので、今回の試みは本当にありがたかったです。イベント自粛の中、まさにケガの功名ですね。また配信ライブしてほしいです」という。

(プチ鹿島)いや、だから僕もいろいろ気付きましたよ。だから直前の1時間だけでもチケットが100枚以上売れたんですって。これも面白いですよね。どんなに売れてても、お席の心配はしなくていいわけですよ。で、「後ろの方の席になっちゃうかな?」とか、そういう心配ですしなくていいし。

僕も「そうか」と思ったのは昨日、東京ってすごく風が強くて寒かったんですよ。「天候、悪いな」って。どうしてもイベントの日は気にしちゃうんです。だから「いい天気」っていうのもよく言っているんですけども。「ああ、そうか。その心配もしなくていいんだ」っていう。で、ライブの告知も直前までできるっていう。なんか新しい感覚を味わいましたね。

(海野紀恵)急に……「もし現場に行かなきゃいけないんだったら絶対に間に合わないけど、ポカッと時間が空いた。じゃあ、見よう」というので、たしかに直前でもできますよね。

時間や天候にも左右されない

(プチ鹿島)そうなんですよ。だから愛知・名古屋でも山梨でも九州でも北海道でも沖縄でも。もう全国から、チケットさえ買えばアクセスできますんでね。その動画というか配信を見れますんで。なんか本当に新しいきっかけになったじゃないかなと思いますよね。

(海野紀恵)そうですね。で、またそれを見て、「じゃあ実際に今度、生で聞いたらどうなんだろう?」とか。特に音楽なんかはそうかなと思うんですけど。

(プチ鹿島)だから今度、新宿ロフトプラスワンでもね、またやらせていただくことになりまして。4月4日(土)。今度はそこでいつも年に3、4回やらせてもらってる『時事ネタプラスワン』というね。久田将義さん、畠山理仁さん、須田慎一郎さんと僕の4人で無観客。有料配信でやることが昨日、決定しました。だからやっと新宿の方でもそういうお返しができるというか。

(海野紀恵)うんうん。

(プチ鹿島)これもちょっと興味を持った方は……だから映画1本分ぐらいで。昨日も2000円でしたから。で、全国から見れますから。

(海野紀恵)そうですね。新しい形ですね。

(プチ鹿島)そういうのがどんどんどんどん……そうするとライブハウスもね、空っぽにしておくよりはね。

(海野紀恵)そうですよね。ちゃんと稼動してお金が回る仕組みができれば。

(プチ鹿島)あと、ついでに宣伝させていただくと僕、メールマガジンっていうのもやってましてね。ずっとこれは7年ぐらいやってるんですけど。今週は大ネタで。映画を見に行ってきました。『Fukushima 50』っていう、渡辺謙さん、佐藤浩市さん。福島原発事故を描いた作品。これ僕、新聞を読み比べているといろんな新聞で映画の論評も載るんですけど。これがもうやっぱり賛否が分かれているんですよ。

そんなのもう、野次馬案件じゃないですか。じゃあ、実際にどうなのか? で、実は原発事故を描いた映画では2016年に『太陽の蓋』っていう映画もあって。これはアマゾンプライムで500円で見ることもできるんです。それと見比べをしたり、論評の読み比べをしたり。じゃあ実際、僕はこの映画を見てどう思ったか?っていうのを時間をかけて。気が付いたら9000字、書いちゃいました。

(海野紀恵)私も登録して毎週、月曜日に。すごい読み応えがありました。

『Fukushima 50』見比べ、読み比べ

(プチ鹿島)ああ、もうありがとうございます! だから本当はね、そういうのも『キックス』で言えばいいんですけども。ちょっとこれはもう文字報告で勝負しようと思いまして。これぜひ、有料配信なんで。ただ1ヶ月だと1日、1週あたり150円くらいなのかな? ぜひ、時間と手間をかけましたんで。『Fukushima 50』読み比べ、見比べをやっていますんで、お願いします。

(海野紀恵)お家にいる時間の長い今だからこそね、できることがあるというね。

(プチ鹿島)ソフトオンデマンドがまあ最強ですけどね(笑)。寄り添ってくれたな!

(海野紀恵)フフフ、すごいですね(笑)。

(プチ鹿島)またこれを東スポが嬉しそうに報じているんですよ。「またティッシュがなくなる! ティッシュ不足だ!」なんて余計なことを書いていて。東スポ、もうしょうがない! はしゃいでいる(笑)。

<書き起こしおわり>

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