宇多丸 映画『新聞記者』日本アカデミー賞受賞を語る

宇多丸 映画『新聞記者』日本アカデミー賞受賞を語る アフター6ジャンクション

宇多丸さんが2020年3月9日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で映画『新聞記者』が第43回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞、最優秀作品賞を受賞した件について話していました。

(宇多丸)あとは日本アカデミー賞、『新聞記者』が割とバーンと席巻して。

(熊崎風斗)はいはい。そうですね。

(宇多丸)まあ『新聞記者』、僕はこの番組でも宇垣さんの日かな? 火曜日にちょろっとお話していました。それはね、たぶんみやーんさんの非公式書き起こしの方に残っておりますので。そちらを見てください。

宇多丸 映画『新聞記者』を語る

宇多丸 映画『新聞記者』を語る
宇多丸さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で映画『新聞記者』について話していました。 (宇多丸)あとね、あ、宇垣さんはコーヒーのしみ抜き、ポンポンしながら聞いていてくださいね。私、ムービーウォッチメンをガチャで決めておりまして...

(熊崎風斗)はい。

(宇多丸)まあ非常にガッツのある作品で、これが評価されたということは喜ばしいかなという。まあ、日本アカデミー賞全体に関しては毎年ね、いろんな形で思うところはなくはないが……うん。なくはないが……。

(熊崎風斗)それぐらいでよろしいですか?

(宇多丸)う、うん。いいんじゃないか?

(熊崎風斗)フフフ(笑)。

(宇多丸)そんな感じがする次第です。「いいんじゃないか!」って、強く、思う、次第であります! それでは様々な面白を発見して紹介していくカルチャーキュレーション番組『アフター6ジャンクション』、3月9日のメニュー紹介です。

<書き起こしおわり>

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