高田文夫とナイツ 京セラドーム・吉本興業ネタ漫才を語る

高田文夫とナイツ 京セラドーム・吉本興業ネタ漫才を語る ラジオビバリー昼ズ

高田文夫さんとナイツのお二人がニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中でナイツの2人が京セラドームで披露した吉本興業・闇営業ネタの漫才について話していました。

(高田文夫)ええけど、ええけどな。お前ら、テープ回してないやろうな?

(塙宣之)やめてくださいよ、さっそく!

(高田文夫)ええけど。テープ回してないやろうな?

(土屋伸之)生放送です、生放送。

(塙宣之)入っている、入っている。

(高田文夫)えっ、なに? 機材を回して……入っている? 生放送?……冗談やがな(笑)。

(土屋伸之)本当に冗談だったんですね(笑)。

(塙宣之)僕はわかりましたけど、でも真面目な人はわからないですよ!

(高田文夫)わかった? ナニワン・ジョーク?

(塙宣之)亮さんはたぶん冗談と思っていなかったと思います。

(高田文夫)「冗談と思っていない」?

(塙宣之)やめてくださいよ。

(高田文夫)やめてくれよ。テープとかさ。もうさ、クタクタだな。吉本劇場を見せられて。吉本新喜劇。座長が大根だからさ(笑)。

(塙宣之)岡本座長ですか?(笑)。

(高田文夫)座長が大根だったからさ。花紀京はもっと上手かったよ。

(塙宣之)花紀京と一緒にしないでくださいよ!

(高田文夫)エンタツ・アチャコの倅だから(笑)。

(塙宣之)『明日があるさ』に出ていましたけどね。

(高田文夫)エンタツ・アチャコの血を引く。花紀京は上手かったっての。

(塙宣之)まあま、そうですね。

(高田文夫)お前ら、それで野球をやってたな。あれ、なに? 始球式?

(土屋伸之)京セラドームの。始球式じゃないんですけども。大阪の巨人・ヤクルト戦に。

(高田文夫)なんで大阪でやってんの?

(土屋伸之)なんか年に1回、あるらしいんですね。あのカードが。

(高田文夫)それは闇営業みたいな感じ?

(塙宣之)闇営業じゃないです(笑)。

(高田文夫)興業で呼んでいるわけ?

3万人に囲まれて「闇営業」

(土屋伸之)3万人に囲まれての闇営業、おかしいでしょ?(笑)。

(塙宣之)あんな明るいところ、ないですよ!

(高田文夫)照明は切って(笑)。

(塙宣之)いやいや、めちゃめちゃ明るいところでやりましたよ!

(高田文夫)ああ、明るかった? ああ、そうなの?

(土屋伸之)オレンジのスーツを着てやりましたよ。

(高田文夫)お前ら、お揃い買っちゃってさ。あれ、伝法院通りだろ?

(土屋伸之)そんなねづっちとかが買っているジャケットが置いてあるところじゃないですよ!

(塙宣之)一時期ビッグダディがマッサージやっていたところじゃないですよ、先生!

(高田文夫)あそこで買ったんじゃないの? 大阪の伝法院通りで買ったんじゃないの?

(塙宣之)カラフルな衣装を置いてあるところじゃないんですよ。

(高田文夫)あの衣装じゃないの? で、なに? 京セラドーム、どういうこと?

(土屋伸之)なんかそこのキャラクターとしてやらせてもらって。

(高田文夫)だって関西じゃん。

(塙宣之)大阪で東京ヤクルトと巨人の試合をやるっていうことで。それで東京っぽい芸人を呼ぼうということになって僕らが呼ばれたんですよ。

(高田文夫)東京そのものだろう、お前ら。代表して。

(塙宣之)それはもうそうですよ。東京を代表して。

(高田文夫)おぼん・こぼん亡き後に。

(塙宣之)おぼん・こぼんは大阪ですから!

(高田文夫)ああ、もともとが(笑)。

(土屋伸之)そこ、ややこしいんですよ。

(高田文夫)天才ちびっこって言われたんだから。

(土屋伸之)そうなんですか? おぼん・こぼん師匠?

(高田文夫)ちびっこ漫才。すごかったんだよ。子供の時からテレビに出ていたんだよ。

(土屋伸之)ちびっこ漫才?

(高田文夫)横山やすしの次の。やっさんがもともと元祖のちびっこ漫才だから。

(塙宣之)その後が? もう両方、2人とも?

(高田文夫)うん。

(土屋伸之)で、ホリプロ行って。高校から上京してきて。

(高田文夫)それから日テレ行った井原高忠さんが面倒を見て。コルドンブルーで。その後にとんねるずが入ってきただろ? で、そんな歴史はどうでもいいんだよ。だから野球の話をしているんだよ。

(塙宣之)ああ、野球の話(笑)。それで呼ばれまして。ジャイアンツの選手が見ている前で漫才をやりましたよ。

(高田文夫)えっ、ジャイアンツしか見ていないの? ヤクルトは見ていないの?

(土屋伸之)観客もヤクルトもみんないましたよ。

(高田文夫)村上も見ていた?

(土屋伸之)村上も見ていましたよ。

(高田文夫)いいな、いいな、お前!

(土屋伸之)フフフ、なんで村上に憧れているんですか?(笑)。

(塙宣之)いま、四番。

(高田文夫)四番。青木のバットをもらって打ったらホームランだよ。いきなり打撃開眼。で、見てた? ヤクルトもみんな。

(塙宣之)見てました。

(高田文夫)それで頼まれたのはなんなの? でも、客がこうやって入っているわけだろう? 試合開始直前なの?

(土屋伸之)そうです。ドームのど真ん中でやるのとか、初めてで。

(塙宣之)外野席の人たちからすると後ろ向きでやりましたけどもね。どこを見ていいのかわからないので。

(高田文夫)オードリーの武道館公演みたいなもんだろ? 360度客を入れちゃうっていう。オードリーの。俺、見に行ってるから。

(塙宣之)そんな自慢、いらないですよ!

(土屋伸之)リトルトゥースですもんね?

(高田文夫)最年長だよ! リトルトゥース最年長!(笑)。

最年長リトルトゥース・高田文夫

(塙宣之)調べたらもっといるかもしれないじゃないですか?

(高田文夫)いなかったよ。俺がいちばん上(笑)。12000人の中でいちばん年上(笑)。

(塙宣之)あっち、33000人いましたから。

(高田文夫)すげえ! それで二試合あったんだろ? 大阪に泊まったの?

(土屋伸之)泊まりでやりましたね。

(塙宣之)いいねえ! 営業し放題だな、闇で。スナック行き放題だよ。

(土屋伸之)いやいや、やんないですよ。その間にスナックとか行ってないですよ(笑)。

(高田文夫)行き放題じゃん、だって。始球式の後。空くじゃん?

(塙宣之)いや、打ち上げもあったんで。

(高田文夫)その後、巻いてさ。行けるじゃん、営業。ポンポンポンッと。

(塙宣之)ああ、そうですね。それを事務所が入れなかったんで。入らなかったんですよね。

(高田文夫)入らなかった? なんだー。そう。いまチャンスなんだよ。吉本が弱っているからな。

(土屋伸之)「弱っている」って……(笑)。

(塙宣之)ああ、もうここぞとばかりに?

(高田文夫)もう関西のスナック荒らし。

(土屋伸之)フフフ、そこを侵食していうわけですか? 関東の芸人が?

(塙宣之)やっぱり弱っていますかね? 吉本は。

(高田文夫)相当弱っているんじゃない? だって。とうとう紳助さん、出てきたよ。電話で。

(土屋伸之)本当ですよね。

(高田文夫)なあ? とうとう紳助が出てきたってこれは大変だよ、お前。

(塙宣之)じゃあ漫才協会が受け皿になるしかないですかね?

(高田文夫)そう。もうこれから。頼むよ。

(土屋伸之)来ますか?

(高田文夫)みんな来るよ。

(土屋伸之)辞めて漫才協会にみんな来ますかね?

(高田文夫)難民芸人だらけだから。もうすごいよ。日本海側みたいだから。木のボートに乗って。みんな船に乗って来るからね。

(土屋伸之)みんな来る? 6000人が押し寄せて?

(高田文夫)6000人がこう来るからね。

漫才協会に難民芸人が押し寄せる

(塙宣之)この前、はたけんじっていう難民を拾ったばっかりなんですけど……。

(土屋伸之)「難民」って言うな!(笑)。

(高田文夫)そうなんだよ。

(土屋伸之)いや、師匠も「難民」って言うな!(笑)。

(高田文夫)あれも余命わずかだからな。

(塙宣之)やめてくださいよ(笑)。はたけん師匠、完全に聞いてますから!

(高田文夫)俺と同い年だから。71だからさ。もう余命わずかだよ。

(土屋伸之)ミスター闇営業ですから(笑)。

(高田文夫)「ミスター」ってお前、称号を与えるなよ!(笑)。

(塙宣之)まあ、でも原監督にもご挨拶しまして。原監督もすごいナイスガイでしたね。

(高田文夫)あ、いま引っ掛けた? 引っ掛けたの? 「ナイスガイ」みたいな感じで。社長的なジョーク? 吉本の社長ジョークみたいなやつ?

(塙宣之)わかりませんか? 冗談って……?

(高田文夫)通じませんね(笑)。冗談だったんですか?(笑)。

(塙宣之)原さんもなんかね、「誰かのお弟子さんなんでしょう?」「内海桂子です」「ああ、そう。カバン持ちやってんの?」みたいなね。

(土屋伸之)一緒に写真を撮ってもらったんですよ。で、「ポーズをどうしようか?」って言われたからね。

(高田文夫)その写真、出回るよ?

(塙宣之)出回って大丈夫です(笑)。

(土屋伸之)反社の人じゃないですから。

(高田文夫)えっ、大丈夫なの? 撮って大丈夫なの?

原監督と「最高最高!」写真

(土屋伸之)原監督との写真は大丈夫です(笑)。で、「ポーズどうしようか?」って言われたから、僕らは新山ひでや・やすこの「最高最高!」っていうポーズ。一緒にやってもらったんですよ。原監督と3人で。そしたら最後、撮り終わった後で「よくわかんないですね、これ。なんですか?」って言われて。

(高田文夫)そりゃそうだよ!

(塙宣之)みんな巨人の選手にこういう風にやって撮ってもらって。

(土屋伸之)やたらとやっちゃったんですよね。ひでや・やすこ師匠の。「大丈夫ですか、この写真。出回っちゃって?」って。ちょっとやりすぎましたね。

(高田文夫)時期的にな。時期が時期だけにな。動かぬ証拠になるからな。

(塙宣之)そうですね。ちょっと怖いですね。あんまり使わないでほしいな。

(高田文夫)じゃあ、あれはなに? 3、4分しゃべったの? ピッチャーマウンドでやったの?

(土屋伸之)マウンド前でやったんですよ。

(高田文夫)マウンドのちょっと前で。キャッチャー寄りで。

(土屋伸之)2日、ネタをやらないと行けないのに。初日のネタが……。

(高田文夫)ちょっと、どんな感じ?(拍手)。

(土屋伸之)やらないですよ! めちゃくちゃなんかネットで……ミヤネ屋でノーカットで放送されちゃったんですから(笑)。

(高田文夫)フハハハハハハッ!

(塙宣之)「やっぱりね、今日、注目しているのは岡本に注目なんですよね」。

(土屋伸之)「やっぱり主砲ですからね」。

(塙宣之)「まあ本当、会見がグダグダでしたからね」。

(土屋伸之)「社長の方だろ、それは!」。もうこれ、さんざん流れているから(笑)。

(塙宣之)「岡本の年俸が半額になるみたいですけどね?」。

(土屋伸之)「いや、それも社長だよ! いいかげんにしろ!」。

(高田文夫)フフフ(笑)。もうドッカンドッカンだろ?

(塙宣之)もう湯水のようにアイデアがわいてきましたよ!

ナイツ・京セラドーム 闇営業漫才

(高田文夫)なあ。いくらでも、なあ。でもお客さんも喜んだろう? 大阪の人だから。バカウケだろう? 待っていたんだな、大阪の人も。そういう笑いが。

(塙宣之)「待ってました!」っていう感じで。

(高田文夫)「いじっていいんだ!」的な。「待ってました!」みたいな感じだろ? で、泊まって、もう1回やったの? すごいな。そういうイベントが毎年あるの?

(塙宣之)そうなのか……ちょっと不思議なイベントで。

(土屋伸之)大阪のカード、巨人・ヤクルトは毎年やっているみたいですけども。

(高田文夫)だって昔はなかったでしょう? 大阪で巨人・ヤクルトなんて。

(塙宣之)だから何年か前から始まったみたいな感じですかね。

(高田文夫)じゃあ両方呼んじゃうっていうことなんだな。

(塙宣之)だから大阪で東京のをやるっていうのがポイントだったみたいですね。

(土屋伸之)結構巨人ファン、多いらしいですね。

(高田文夫)肩身狭かったんだろうな。これでやっとだって。

(塙宣之)これで公にできるんだ、みたいなね。

(高田文夫)で、お前らが来てくれたから。「ああ、行っていいんだ!」みたいな。

(塙宣之)圧倒的にヤクルトファンよりも巨人ファンの方が多かったですね。

(高田文夫)それはやっぱりジャイアンツは全国区だから。昔はだってテレビで巨人しかやってないんだから。もうみんな、鼻を垂らしたバカな子供が巨人の帽子をかぶっていたからな。鼻を垂らして、みんな。テカテカにして鼻をすすってジャイアンツの帽子をかぶって。かならずそうなんだよ。オレンジ色の。俺もそうだったけどさ。

(土屋伸之)いま、そういうのは見ないですもんね。

(高田文夫)いまは見ないね。野球の帽子もいま、見ないね。

(塙宣之)野球の帽子も見なくなりましたね。

(高田文夫)と言って、ジャニーさんのあの帽子もかぶっていないんだよな?

(土屋伸之)かぶってないですよ、そりゃ(笑)。

(高田文夫)あの帽子、なあ(笑)。

(塙宣之)あの帽子、どこで売っているんですかね?

(高田文夫)あれ、不思議だよな?

(塙宣之)オリジナルなんですかね、あれ?

(土屋伸之)あの写真しか見たことないですから。

(高田文夫)そうなんだよ。帽子とサングラス、セットになっているんだな、あれな。クリスマスのお父さんみたいなことだろ・

(塙宣之)売れますかね、今年のハロウィンの時に?

(高田文夫)売れるんじゃないの? 帽子とセットで。

(土屋伸之)気づかないでしょう? 「ジャニーさんの仮装だ」って誰もわかんないですよ!(笑)。

(塙宣之)だからはじめは「今年のハロウィンはカルロス・ゴーンだ」って言われてましたけどね。作業着だって。

(土屋伸之)カルロス・ゴーンの作業着、抜いちゃった?

(高田文夫)あの作業着! あったね!

(塙宣之)あれも抜いちゃって。あと、残りはみんなスーツなんで。石崎議員とかもみんなスーツだから。

(高田文夫)特徴がないんだよ。やっぱりジャニーさんの帽子とサングラスな。あれだよ。「Show Must Go On」って書いてあるんだろう、きっと?(笑)。かっこいいよ、やっぱりジャニーさんは。

(塙宣之)だってビバリーで言ってましたもんね。「ジャニーさんが田淵幸一を最初に発掘した」って。

田淵幸一の才能を見出したジャニー喜多川

(高田文夫)その前に俺だよ。俺が戦っていて。ジャニーズとシャークスで2試合、戦っていたんだよ。

(塙宣之)シャークスだったんですか、その時に。

(高田文夫)そう。少年シャークス。7番セカンドだよ。地味だったよ、お前!

(土屋伸之)その時にジャニーズと戦っていたんですね!

(高田文夫)2試合。ジャニーさんがワシントンハイツに住んでいたんだよ。アメリカの駐在の。いまの代々木公園。あそこにいて。で、地元の子供たちを集めて野球チームを作ったの。で、そこで対戦するのが俺たち、少年シャークスよ。それで試合を2試合やって、俺は2敗したのよ。「あーあ」ってなって。「じゃあ、次の試合はいついつね」って言っていたら、雨で流れちゃったのよ。そこなんだよ、人生は。その時に「ユー、映画いく? いいのやっているから、いく?」って言って連れて行って。その中の4、5、6人を連れて行って映画館に行って見たのが『ウエスト・サイド・ストーリー』なのよ。

(塙宣之)へー! それで影響を受けて?

(高田文夫)そう。「人生、これだ! 野球をやっている場合じゃない。これだ!」って。その時に俺は友達を誘って『社長漫遊記』に行っちゃったんだよ(笑)。「やっぱり森繁久彌だな!」って。子供心に(笑)。

(塙宣之)そこで別れちゃったんですね?(笑)。でもお互い、そこで……。

(高田文夫)もう色がグワーッて。

(塙宣之)お互いがやっぱりそこでトップに登りつめたっていう。

(高田文夫)あっちは『ウエスト・サイド』。足を上げてパッと踊ってね。「ユー、これからは踊りだよ!」って言って。俺は「これからはのり平・森繁だな!」って。それでこうなっちゃった。だから人生ってわからないもんなんだよ。で、その話をラジオでやったら松ちゃんに田淵幸一さんが「高田さん、そうらしいね。俺も戦ってるんだよ。俺は目白○○で、何試合かしていて」って。

(塙宣之)ああ、ジャニーさんのチームと。

(高田文夫)「そしたらジャニーさんが『ユー、いいね。うちに入りな』って言われていたんだけど、目の前でガーン!って130メートルのホームランを打ってみせて。そしたら『ユー、野球行っちゃいな』って言われた」という(笑)。

(土屋伸之)フフフ、「これはモノが違う」って(笑)。

(高田文夫)違う。もう踊っていう場合じゃないっていう。バーン!ってホームランをレフトに130メートル、中学の時に飛ばしたんだよ。「ユー、野球行っちゃいな」って。

(土屋伸之)それも正解ですね。

(高田文夫)だからどのコーチよりも誰よりも早く田淵幸一さんの才能を見抜いたのがジャニーさんだったっていう。で、俺は森繁久彌だから(笑)。

(土屋伸之)すごい話だな(笑)。

(塙宣之)別に森繁さんに言われたわけじゃないですもんね? 「ユー、やっちゃいな」って。

(高田文夫)そうなんだよ。映画なんだよ。うち、森繁さんの家の近所だったからさ。それでいつもさ、柿を盗みに行っていたからね。いっつも森繁に棒で追いかけられて。「またお前か!」なんて(笑)。

(土屋伸之)「ユー、○○」とは全然違うじゃないですか(笑)。

(高田文夫)「小学生でこんな違うんだな」って思ってさ。まあ、そんなことだからやっていこう。じゃあ、タイトル行くぞ。

(土屋伸之)本日は大きな打ち上げ花火から線香花火まで、花火の思い出大募集。

(高田文夫)はい、高田文夫と。

(ナイツ)ナイツの……。

(一同)ラジオビバリー昼ズ!

<書き起こしおわり>

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