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プチ鹿島 受動喫煙対策とそれでも喫煙可能な国会議事堂を語る

プチ鹿島 受動喫煙対策とそれでも喫煙可能な国会議事堂を語る 水曜日のニュース・ロバートソン
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プチ鹿島さんがBSスカパー!『水曜日のニュース・ロバートソン』の中で改正健康増進法施行によって受動喫煙対策が求められる中、それでも喫煙が可能な国会議事堂についてトーク。可能となっている理由を紹介していました。

政治の現場が見える国会議事堂大図鑑―建物と中の人たちの役割がよくわかる!

(プチ鹿島)この1週間、特に元気だったのが東スポ。こちらをまず行きましょう。東スポというとUFOや人面魚、ゴシップなんかでやいのやいのとゴキゲンにやっていますけども、実は読ませる社会派的な記事もあるということをご紹介しましょう。今日のオープニングのトークともつながっていますね。「愛煙家はどこに行けばいいんだろう? 国会議事堂はまだまだ吸える」という記事。

モーリー・ロバートソンとプチ鹿島 中日応援歌「お前」騒動を語る
モーリー・ロバートソンさんとプチ鹿島さんがBSスカパー!『水曜日のニュース・ロバートソン』の中で中日ドラゴンズの応援歌の歌詞で「お前」という文言が問題視されている件について話していました。

(プチ鹿島)これ、どういうことかというと受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が7月1日から一部でスタートしているわけです。これ、どこがポイントかっていうと、学校や病院、行政機関などで敷地内が原則禁煙となるわけです。ですから当然、なかなか吸えなくなる。愛煙家は肩身が狭くなるということなんですが、実はこの話題、以前から国会議事堂では吸えるんじゃないか?っていう都市伝説的な噂があったわけです。これを改めて東スポが調べていった。まさに探検隊のようですね。

これ、どういうカラクリがあるのか? 学校とか公的な機関ではもう吸えないはずなのに、国会議事堂では吸える。それはなぜか? 国会なんて模範にならなくてはならなさそうなのにそこが喫煙がOKなのは「学校や病院などの行政機関」っていうところがポイントなんですよ。実は国会というのは「立法府」なんですよね。

(モーリー)おおっ、その建前で来るか! 行政ではない。立法。三権分立!

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国会は立法府。行政機関ではないのでOK

(プチ鹿島)立法府なので実は行政機関ではない。だからまだまだゆるいという。

(モーリー)はい、はい!

(プチ鹿島)はい、モーリーさん、どうぞ。

(モーリー)最高裁は? 裁判所は? 三権分立だよ? これはどう?

(プチ鹿島)これからだから騒いでください。だからようはこの建前が実はモーリーさん、利用されていて。国会議事堂の中ではまだまだ吸えるという。

(モーリー)すごい! 立法府だから!

(プチ鹿島)これ、すごくないですか?

(モーリー)最高っす!

(プチ鹿島)だからこれ、僕はラジオ番組でも半年ぐらい前に調べて。結局この議論と事実に行き着くわけですよ。

(モーリー)じゃあ、電子タバコ禁止の条例を出したサンフランシスコの市議会は立法をしているんだから。その中で電子タバコ吸いながら電子タバコ禁止を決めるなんてこともできるよね?

(プチ鹿島)だからもちろん、国会議事堂が立法府だからって変わらないままというのはいけないんじゃないか?っていうこともあるので。ですので、完全な受動喫煙対策が求められるのは2020年4月スタートなので、それに向けてこれから緩やかに進んでいくんだろうということです。どうですか? 僕もね、「立法府だからOK」っていうこの理屈は……(笑)。

(モーリー)ちょっとね、小気味いい。分煙っていうか受動喫煙も含めて完全禁止というよりも、なんかちょっと幅があった方が……。

(プチ鹿島)で、このオチを見てください。「タバコが吸える環境は国会がいちばんかもしれない」ということでね。タバコが吸いたいから国会議員になる人もいるかもしれない。これ、結構読み応えのある記事でした。ゴシップとかエロとかも楽しいですけど、こういう記事も東スポにはあるんですよということです。

<書き起こしおわり>

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