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星野源 ブログ記事と写真のSNS・アイコンへの無断転載を語る

星野源 ブログ記事と写真のSNS・アイコン無断転載を語る 星野源のオールナイトニッポン
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星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で番組公式Instagram開設を発表。それに加えて、番組公式ブログの内容をそのままSNSへ転載することや自身の写真をアイコンにすることへの考えを話していました。

(星野源)そしてもうひとつ、大事なお知らせがあります。なんとこの『星野源のオールナイトニッポン』公式Instagramをスタートします!(拍手)。これまで番組公式ではホームページのみでしたが、今週からはじめてInstagramを始めます。実はもう、始まってます! さっきアップしました。アカウント名は「@hoshinogen_ann」です。

このアカウントはなんと、サブ作家のミヤモリくんが担当してくれています。放送前の様子や放送中のスタジオの模様などアップしていきます。よろしくお願いします。これ、またいちばんこのクルーの中でインスタが似合う男、ミヤモリくんがあげてくれますので。ちなみに最初はミヤモリくん、そして寺ちゃんっていう作家陣2人の写真だけが上がっています(笑)。僕はしばらく出ないってのも面白いんじゃないかなと思ってますけど。皆さんぜひね、いま続々とフォローしていただいていいんですよ。

ねえ、そんな感じでInstagramを使って……ああ、もう241人? 早いですね。ありがとうございます。なのでいまはね、このこの番組でお知らせするのは僕の星野源のスタッフさんがやってくれている公式Twitterで「今日、放送しますよ」っていうのを知らせしてますけれども。このInstagramで登録してくれれば、それで事前に「今日やりますよ」っていうのはアップするんで。忘れないぞ!っていうことでね。いいね。こういうの、ちょっと面白いよね。なんか新しい取り組みをね、今年はちょっといろいろとして行こうかな、なんて思っております。

さて、ここでちょっと……なんだろうな? あまり言いたくない話ではございますが、言った方がいいとは思いますが。実はですね、もうInstagramにこの『星野源のオールナイトニッポン』の公式ホームページのブログの文章と写真を無断で転載してる人がいるんです。で、それがですね、単刀直入と言うと、消してください。ねえ。まあ、何だろう。どういう気持ちでやってるのかなって……「そういう人がいるんだよ」っていうのを聞いて、「ああ、そうなんだ」なんて。

で、「Instagramをやろうぜ」なんて話をしていて、「いいね、いいね!」なんて。「でも、実はこういう人がいるんですよ」「ああ、マジで?」なんて。それで見たら本当にそうで。「ああ、悲しいね」なんて話をしていたんですよ。でも、こういうのはさ、なんて言えばいいの? もうさ、僕が言うしかないじゃん? なんで、これでこうやって言うのがいちばんあれかな?って。

まあ、聞いてたらアカウントを削除してもらえたらと思います。もしファンの方がファンとして、たとえば「みんなが見やすいように……」とか、そういう風に思ってやってくれてる、その親切心みたいなのは、もしそうだとしたらすごくありがたいなって思うんだけど。でも、実際にやってることっていうのは結構迷惑で。なぜかと言うと、ホームページを作ってる人とか、アップしてくれてる人とか、もちろんこのホームページを作るにしてもデザイナーさんがいて。それを組み立てた人がいて。みんながこのホームページに見に来てくれるから一生懸命作ろうと思って作ってくれた人がいて。

で、そのアップした写真もうちのマネージャーとか、この番組のスタッフさんとかが一生懸命撮って、いっぱい選んでがんばってセレクトしてくれたんだよね。で、文章もさ、寺ちゃんが時間をかけて書いてくれてるわけさ。なので、もしそれを親切心としてやってもらっているんだとしたら、そうじゃないよって。この公式ホームページを見てもらうっていうのをみんな、目的にしてやってくれてるから。そのために公式Twitterで「ホームページにアップされましたよ!」っていうのも告知してるわけですから。

なので、「公式ブログをアップしましたよ」っていうのもこの今回、新しくこの番組で立ち上げたInstagramでもお知らせしますから。あと、だからストーリーとかもやったら面白いよね(笑)。なぜか(元ADの)クマさんが出るとかね。フフフ(笑)。なぜか、もういなくなってしまったクマさんが急に出てくるとかもあるかもしれないですから。最近ね、またどんどんと体重を増しているらしいんで。まずいな、なんて思っていますけども。

なので、やめてください。あと、あれだよ。なんかさ、それでさ、自分が何かをやってる気になってるんだと思うんだよね。わかんないけど。何かをさ、自分がこう表現してるっていうかさ。何かその表現の一端に関わってるんじゃないかって思うと思うのよ。やっぱりそれって、なんでそんなことをするのか。普通に考えたらやらないじゃない?

「無断転載はやめてくださいね」って、「All Rights Reserved」っていう感じで、「権利はここにありますよ」みたいに表示がされているのに、わざわざそういうことをするっていうのはやっぱりなんか、自分が何かの役に立ちたいとかさ、何かの表現の一端に関わりたいってことなんだと……わかんないけど、たぶんそうだと思うんだよね。でも、それって言語道断でさ。人の褌で相撲を取っちゃ絶対にダメだよね。それで何か自分が表現した気になってるのは本当に大間違いで、本当に恥ずかしいことだと思います。

それはあなたの人生の何の得にもならない。やっぱり何かを表現したり、何かを世の中に伝えたりするのって、何か自分のフィルターを通さないとその人の身には絶対になりませんので。それは僕は創作活動を通じて、ものすごく実感していることなので。そこを怠けてしまうと何の成長もないし。まあね、そこまでストイックに何か物を考えていないとはもちろん思うんだけれども。でも、そうあってくれた方が楽しいよっていういうことだとは思います。なので、まあ消してねっていうことです。そんな感じですかね。

(中略)

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記事転載系Instagramアカウントが削除される

(星野源)そして、メールを来ました。インスタの件。(メールを読む)「源さん、無断転載してた人のインスタが早速削除されました」。おおっ! 素晴らしい!(拍手)。「……直接言っていただいたおかげですね」。ああ、よかった、よかった。そうですか。削除、されている? ああ、よかった、よかった。ああ、そうですか。うん、素晴らしい! 迅速な行動……評価するっ!(ばっちりのエコーがかかる)。

フハハハハハハハハッ! いま、よくエコーがかかったね! よくエコーがかかったね。さすがは大沢さん! これはもう、(番組公式Instagramにミキサー大沢さんの)サーフィンの画像は上がりますね。この感じだとこれはこのノリでサーフィンの画像が(笑)。できればあのさ、(波の)渦の中にいてほしいんだ、俺は。たぶんすごい難しいと思うんだけど、渦の中でシャーッ!ってやっている写真を……見たいなー(笑)。

いや、でもそうですか。よかった、よかった。そうですね。聞いてない人はあれですけども。番組のInstagramを作ろうっていう話が始まったんですよ。で、「番組を長くやってきて、何か新しいことにしたいね」「じゃあ、ちょっと番組公式のインスタやってみようぜ」「いいねえ!」なんて。それで打ち合わせなんかしてたんですけど。

そしたら、実はあのこのホームページの方のブログ。寺ちゃんがいつも書いてくれているブログを内容もそのままですね、転載をすごいしている人がいて。「それはもうやめてくれ」っていう話をさっきね、したんですけども。そしたらもう早速、消してくれましたね。なんかね、まあそのよくないことだと思いますので。なんかグッズとかはあげないですけども、ファンファレぐらいは鳴らしてあげましょうか。

(ファンファーレが鳴る)

(星野源)あっ、ちょっと待って!

(ファンファーレが急遽止まる)

(星野源)フハハハハハハハハッ! アハハハハハハハハッ! ゲフン、ゲフン……ファンファーレのキャンセルってこんなに面白いんだね(笑)。一気にすっごい温度が下がるのね。スッて(笑)。フフフ……(笑)。じゃあ、この一文を読んでから鳴らして。「削除されました」って言ったらパーン!って。今度は切らなくていいからね。うん。「源さん、無断転載していた方のインスタが削除されました!」

(ファンファーレが鳴る)

(星野源)ありがとうございます(拍手)。今後ともよろしく。リスナーとしてよろしくお願いします。メールしろよ、ねえ。面白いメールを考えろ! そういうことです。

おっ?  鎌倉市の方。「インスタにご飯を隠れて食べるクマさんの画像が上がる予定はありますか?」。ちょっと面白いね。デスクの横とか下とかで隠れて、こう……。それで、ねぶりボックス。ねぶり箱をさっき写真を撮って、上げました。なので、こういう感じで勝手に上がっていくと思いますのでぜひ皆さん、Instagramをフォローしてください。

(中略)

(星野源)あ、なんかメールがありますか? 藤沢市の方。「公式Instagram、さっそくフォローしました。聞きたいことがあるのですが、私は源さんのファンで、アイコンに源さんのお写真を使っているのですが……」。来たね、この質問が……。「……源さんのお写真を使っているのですが、源さんはそのことをどう思われますか? 源さんが嫌ならやめようと思います。お気持ちお聞かせください」。ああ、なるほどね。

じゃあ、ちょっとちょっといいタイミングなんで話そうか。大丈夫? じゃあ、そうですね。さっきはこの『星野源のオールナイトニッポン』のブログの内容を写真と……ごめんね。これを何回も言うのはかわいそうだね。ごめんね。まあ、ちょっと転載をしたっていうのがあって。「それをやめてね」っていう風に言ったわけです。「それはダメだぞ」っていう。

でも、なぜダメだって堂々と言えたかっていうと、なんていうか明らかにダメじゃない? それって。だから「『広めよう』とかそういう気持ちは通用しないんですよ」っていうことなんですよ。そこに関しては。なぜなら「無断転載禁止です」っていうことで「All Rights Reserved」みたいにもちろん書いてあるし。そこのブログに見に来ることが大事で導線を作っているからなんですよね。

で、それを作ってる皆さんがいて、その人たちの仕事を邪魔してしまうことになる。転載したInstagramで見れたらホームページでは見なくなってしまうからっていうことなんですよね。なのででも、僕が言ったらすぐに削除してくれたんで、それは本当にありがとう! もうそれは、本当に素晴らしいです。なのでもしね、多分聞いていてすごい辛かったと思うの。だけど、でも僕はもちろんいじめようと思って言ったわけじゃないし。ただ、「僕はこういうことを思うよ」っていうことをまっすぐ言ったら、それをまっすぐ受け止めてやってくれたんだから。それは本当に嬉しいことです。なので、ありがとう。

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アイコンはグレーゾーン

なんだけど、そのアイコンのってさ、めちゃくちゃ曖昧じゃん? なんかグレーゾーンっていうかさ。で、僕も普段全くTwitterとか見ないから。でも、いわゆる作品を出した時に感想をね、いつも「募集します」ってやって。やっぱりさ、もうエゴサーチ、絶対にしたくない。嫌なのよ。なぜなら自分の知らない情報、いらない情報はもう本当に見たくないわけ。で、もうニュースも見ないから。俺。本当に情報が多すぎるから、知りたい情報は自分から探すようにいつもしてるの。ネットの中では。

そうしないと俺はもう本当にね、頭が「うわーっ!」ってなってしまって。もちろんね、その自分のエゴサーチみたいなものはすっごい昔からしていないんだけど、いわゆるネットでなにかニュース的なものとか、そういうのが自動的に来るみたいなものを自動的に見るみたいな習慣がどうしてもあったんだけど。それをもう一切やめて。自分の知りたいと思ったこと。あとは自分の見たこと。そういうものをちゃんと見つめていこうという風に思ったんですね。

なので、作品の時はハッシュタグで募集して。それで送ってくれたものをマネージャーの人が全部見せてくれるの。「こういう感想がきましたよ」って。「ああ、すげえ嬉しいね! ありがとうね!」って。それはもちろんいいものもあるし、「もうちょっとこうしたらいいんじゃないですか?」みたいなものもある。それで「ありがとうね」と思うのもあるし。やっぱそれって「星野さんにお見せします」っていう一言が入ってるっていうことは僕にやっぱり直接で来るっていうことだから。それはすごく、やっぱり何か伝わるものがあるんですよね。

で、すごいそれは嬉しくて。でも、その時にやっぱり僕のアイコンをつけてくれる人がいるわけ。で、僕の個人的な思いとしてはね……嫌です。すいません。なんでかっていうと、そもそもダメなんだよね(笑)。「ダメなんだよね」っていうか、みんなやってるから、もうダメじゃないみたいになってるけど。普通にたとえばさ、テレビの画面を撮って、それをアイコンにしたり、自分でアップしたりするっていうのは本当はダメなことなんだよね。法律的にもさ。

あと、たとえば雑誌を撮ってさ、上げるとかさ。僕らが出したTwitterの画像とかをまた自分で上げるとかって本当はダメなことなんだよね。でもさ、「それで宣伝になるからいい」って思うんだけど、でもやっぱりそれって宣伝になる範囲とさ、ならない範囲ってあってさ。自己満足の範囲と宣伝になる範囲ってやっぱりわかんないじゃん。その範囲って。だからまあ、そもそもダメなことだよっていう。だからたとえばジャケ写とかならいいと思うんだけど。アー写とかをアイコンにしたら、僕のアー写はアイコンなわけじゃん? Twitterで言ったらさ。それって普通に紛らわしいわけで。

で、あと何て言うんだろう? 僕のファンの人は、たとえばおそらくファンの人と繋がったりする時に同じアイコンの方がたぶん繋がりやすいだろうし。そういう中で仲間意識とか友達とかがきっとできているだろうから。あと、このことに関しては僕、いままで一言も言ってないから、いままでやってる人たちは何も悪くありません! 100%、何も悪くありません。だけど僕は改めてここでいい機会だから。いまね、ちょうどいいから言わしてもらうと、僕はそれは本当に申し訳ないけど、嫌です。

なんでかって言うと、やっぱり紛らわしいんだよね。あと、僕のそのアカウントっていうものがあるわけだから。でもあとはね、そのマネージャーが見せてくれる感想を見る時とかにやっぱりさ、僕のアイコンだとその人がどんな人かわかんないのよ。それで、どんな人かわからないのっていうのは損だと思うんだよね。なんて言うんだろう? あ、すごいいま寺ちゃんが頷いてくれているけども。

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その人のことが知りたい

やっぱりさ、その人が知りたいじゃん? その人の人間が知りたいんだよ、俺は。で、俺がたとえばTwitterをやっていたら、その人の人間を知りたいと思うんだよね。まあ、だからいわゆるさ、きっとこういう番組でタイムライン、俺は一切見ないようにしているけども、ハッシュタグでつぶやいてくれる人たちっていうのはさ、いっぱいつぶやくといわゆるリアル的なアカウントではきっとやれないわけじゃん? 何回もツイートしたりすると、フォローが外れちゃったりもするだろうからさ。

だからそれ専用のアカウントを作って、その意思表明のために僕のアイコンをつけたりしていると思うんだけど。でも、それでもやっぱりその中には人間がわかるようにして……これは俺のわがままなのかな? どうなんだろう? この間もちょっと話したけども、その人の人間が見えた方がいいなって思うんだよね。だからさ、なぜこの人はこういうアイコンにするのか?っていうところでもう人間が結構そこで見えるわけじゃない? それってすごくいいことだと思うんだよ。

こういう人間の人がこういうことを書いてるんだって。「面白いね」「すごくいいね」「切ないね」「楽しいね」「悲しいね」とか……。それが「ファンだから」という理由だけで全部僕のアイコンに……まあ、それも楽しいとは思うんだけど。だけど、それはもったいないなと俺は思うから嫌だなと思う。「しないでほしいな」って思う。でもあのさ、イラストを書いてくれたりさ、そういう人だっているわけじゃん? それはやっぱりさ、「表現」だと思うんだよ。写真を持ってきてただ切り取るのは僕は表現ではないと思ってるけど。

絵に書いたり、接した作品とか人柄とかを文章にして頑張って表現するとか、そういうのはその人の表現だと俺は思うからどんどんやってほしいし、俺はいいと思う。だからもう、なんて言うか「やっぱりどうしても星野さんの顔を載せたいのよ!」って思ったら、どんだけ下手でも絵を描けばいいのよ。 それはあなたの表現だよ。誰にも邪魔できないんだよ。それは人間……もう本当にクソみたいなネットという社会の中で唯一、人間性を出せるところだと思うんだよ。

言葉とかアイコンって。だからそれを、そのクソみたいな波に流されないように、なるべくならそうしてほしいなと僕は思います。うん。なんかいい機会だから言えた。本当にありがとうね。なんで、みんなが悪いわけじゃないからね。もしこれからそうしてもらえたら、本当に僕は嬉しいです。

(中略)

(星野源)『星野源のオールナイトニッポン』、エンディングの時間でございます。今日はですね、いろんな話をしましたね。聞いてくれてありがとうございます。(メールを読む)「源さんの言葉、ありがたいです。生まれて初めてインスタを始めました。私という人間をちょっぴり出してみようと思います」。ああ、いいね。ありがとうございます。そんな感じですかね。ああ、神奈川県の方。「私もアイコンに源くんのお写真を使用していました。むやみに知識のないことをしないようにしたいと思います。しっかりと源くんの口から『ダメ』という言葉をお聞きできてよかったです。ありがとうございます」。いや、こちらこそ。ありがとうございます。

なんかいま、CMの最中に「もう続々と変わっているんですよ」って話を聞いて。もう本当にいい人だね、みんな。嬉しいよ。まあ若干、泣きそうです。私は。フフフ(笑)。僕と寺ちゃんは若干泣きそうですけども、いま。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

<書き起こしおわり>

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