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プチ鹿島 ZOZO前澤社長1億円お年玉企画を語る

プチ鹿島 ZOZO前澤社長1億円お年玉企画を語る YBSキックス
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プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中でZOZOTOWNの前澤友作社長がTwitterユーザー100人に対して総額1億円のお年玉をプレゼントする企画についてトーク。新聞報道などから見えたその企画の本当の意図などについて話していました。

流通新大陸の覇者 ZOZOTOWN―週刊東洋経済eビジネス新書No.238

(プチ鹿島)100人に100万円を現金でプレゼントという。はー!

(塩澤未佳子)

(プチ鹿島)いや、前澤社長からのDMが来ないんですよね……。ずっと待っているんですけども。もう配り始めているんでしょう?

(塩澤未佳子)そうみたいですよ。

(プチ鹿島)はー! 100人に100万円を現金でプレゼントという。

(塩澤未佳子)なんですか、これ!

(プチ鹿島)連絡、待っているんですけどね。

(塩澤未佳子)みんな待っています!

(プチ鹿島)そうですか。でもこれ、条件があって。前澤さんのアカウントをフォローしてリツイートするっていう。

(塩澤未佳子)そういうことなんですね。

(プチ鹿島)ああ、そうですか。……忘れました。

(塩澤未佳子)いやだ、ちょっと!(笑)。

(プチ鹿島)しなきゃダメですかね?

(塩澤未佳子)しないとこれ、できませんよ。

(プチ鹿島)でもこれだけ話題になっているわけですから。今日のスポーツニッポンは「広告効果4億円」なんて。

(塩澤未佳子)なるほどね!

(プチ鹿島)だったら一方、これだけ話題を独占しているわけですから。対抗馬も出てきてほしいですよね。「前澤さんをブロックしたら、今度は俺が100万円やる」みたいなね。100人に100万円を……って(笑)。

(塩澤未佳子)アハハハハハハッ!

(プチ鹿島)他のお金持ちも出てきてほしいですよね。ホワイトナイト的な。なんかこう……そういうお金持ちもいねえかな?(笑)。面白いじゃない?

(塩澤未佳子)そうね。そういう方、来ないですね。

(プチ鹿島)前澤さんが増やした分だけ俺が減らしていくみたいな(笑)。俺、1億円あったらそういう遊びをやるけどね。前澤さんには何の恨みもないですけどね(笑)。

(塩澤未佳子)お遊びでね(笑)。

(プチ鹿島)だってこれ、ここまで話題が盛り上がれば、賛否はあると思うんです。だけどやっぱり、ねえ。

(塩澤未佳子)それだけ話になるわけですから。みんなの中で。

(プチ鹿島)前澤さんをブロックしたら100万円じゃないですか、これ? 誰か1億円……2億円ぐらい。すしざんまい、どうですか? あんな(初セリで)マグロを買うのもいいけども。

(塩澤未佳子)あれもいいけど(笑)。

(プチ鹿島)3億円分やろうよ、すしざんまい、フォロワー増えるよ、これ。マグロもついてくるっていう(笑)。

(塩澤未佳子)アハハハハハハッ!

(プチ鹿島)はー、前澤さんですね。

(塩澤未佳子)次々に考えますね。

(プチ鹿島)これ、今年は本日で7日、8日ですか。元旦から新聞を読んでいるんですけども。僕、いちばんがんばっているのはいまのところ東スポだと思うんですよ。たとえば昨日の一面。「長野、広島移籍」。巨人の長野選手が丸選手のFAの人的補償でプロテクトリストから外れていた。それを広島が敢然と指名したというのを東スポが昨日の午前中にスクープしたんですよ。

(塩澤未佳子)昨日ですか?

(プチ鹿島)ほら、みろ。だから「ソーズは東スポ(笑)」なんて言っている人たちこそ僕は東スポを読んでいないと思うんですけど。だから書いちゃいけないことも最初に書いちゃう新聞でもあるんです。それが東スポとか夕刊紙、タブロイド紙の役割、醍醐味でもあるわけですね。で、実際にどうですか? これ、スクープ通りじゃないですか。で、その隣。昨日の一面ですよ。長野選手の広島移籍の記事の隣に今度は「ZOZO前澤社長「1億円バラまき企画」の波紋」っていう。これ、どういうことか?

(塩澤未佳子)はい。

(プチ鹿島)今回のフォローしてリツイートするだけで100人に100万円っていうのがすごい話題沸騰だという。ところが、この東スポの一面を読んでみるとですね、「こんな理由もある」という風に東スポは見解を述べています。一面の半分ぐらいから、こんなことが書いてある。「別の狙いもある」と。だからただの話題作りとか広告効果だけじゃないんだっていう。昨日の東スポを読みますよ。「ファッション通販サイトを運営する「ZOZO」を巡っては、本紙5日発行紙面で同社の株価が急落し、株主から批判が上がっていると報道」という。たしかに、東スポは報道をしていたんですよ。

(塩澤未佳子)そうですか。

(プチ鹿島)なんか「お正月の番組に出て、テレビで呑気に豪邸、彼女自慢。株主激怒。こっちに還元しろ!」みたいな。まあ、野次馬記事ですよね。それを5日発行、6日の日付で書いているわけですよ。で、これだけじゃなくて、同じ日に東京経済オンラインっていうサイトがあるんですけど。そこでZOZOTOWNから老舗アパレルのオンワードホールディングスが撤退するなど”ゾゾ離れ”が起きているという、そういう記事が出たんですって。

(塩澤未佳子)はいはい。

(プチ鹿島)で、これは市場関係者の話として東スポはこう書いているわけです。「東スポと東洋経済の記事がネットにアップされた数時間後、バラまき企画をブチ上げている」っていう。つまり、ネガティブな話題をかき消すための戦略だったんじゃないかと。

(塩澤未佳子)ほう!

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ZOZOTOWN(スタートトゥデイ)株価推移

(プチ鹿島)つまり、東スポは「このバラまき1億円、半分はうちの記事が突っついちゃったんだよ」と言っているわけですよね。これはあくまでも東スポの見解です。

(塩澤未佳子)はい。

(プチ鹿島)この東スポの「株価急落」っていうのは野次馬記事だと思うんですけども。で、実際に今回の企画によってまた株価が、ねえ。戻ったという報道もありますから。だからそれ、功を奏しているわけですよ。

(塩澤未佳子)ええ。

(プチ鹿島)ただ、やっぱり前澤さんからしてみれば捨て置けないのはこの東洋経済オンラインの記事ですよね。「ゾゾ離れ」ってなんだよ?っていう。そういうことで、まあ反論もしている。「ゾゾ離れというタイトル設定に非常に悪意と違和感を感じます」と前澤さん自身反論している。ただ、まあいずれにしても東洋経済オンライン、ついでに東スポ……「ついでに」って言ったら怒られますけども(笑)。この記事がバーッと広まった、読まれたことによって、それを挽回する手立てはないか?っていうので今回の1億円お年玉をやったんじゃないか?っていうような見立てですよ。意外とあたっているかもしれませんね。

(塩澤未佳子)そうかもしれませんね。

(プチ鹿島)だからそういう意味で東スポは今年、起きているこの1週間ぐらいのニュース。長野広島移籍はスクープしたし、なんだったら前澤社長の1億円のバラまきって……もっと大きな公の人もやっていますけどもね。まあ、そのバラまきがもし東スポとか東洋経済オンラインの記事がきっかけだったとしたら、なんだったらニュースの主役に……っていうことになるわけですよ。

(塩澤未佳子)あらー。

(プチ鹿島)それだけじゃないですよ。昨日の東スポなんか1枚めくってみると「指原追っかけUFO出現」っていう。これもガチな記事ですよね。

(塩澤未佳子)な、なんだ?(笑)。

(プチ鹿島)東スポ、がんばってます!

(塩澤未佳子)ええーっ!(笑)。

(プチ鹿島)だからそういう意味で言うと、やっぱりこれだけ話題の主役になっていますから。広告効果っていうのはすごいんだなっていうのはありますよね。実際にそのフォロワーが増えるとか、Twitter内だけの話じゃなくてね。やっぱり認知ができるじゃないですか。

(塩澤未佳子)そうですね。誰もがこの話題をしているっていう。

(プチ鹿島)だから本当に悔しい人は、これは一切黙っているとか。悔しいと思いながらもリツイートしている人っていうのもいますよね。なんかね。「こんなおぞましいことをして!」って言いながらもリツイートしているっていう。ああいうの、いちばんかっこ悪いよね。

(塩澤未佳子)「100万円はほしいな」って(笑)。

(プチ鹿島)ねえ。だから僕はどっかのお金持ちが出てきて、前澤さんと……いいじゃないですか。それはそれで。

(塩澤未佳子)それはそれでまた話題になりますからね。

(プチ鹿島)売名行為になるじゃないですか。ひとつの。「売名行為」って僕はいい意味で言っていますよ。僕はすべての行為は売名行為だと思っていますからね。仕事をがんばるのだって売名行為じゃないですか。上司に認められるのも売名行為じゃないですか。「なるほど、広告効果か」ということを思ったんですね。

<書き起こしおわり>

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