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松尾潔 Jacquees『Infatuated』・Charis Jones『Boo’d Up Remix』を語る

松尾潔 Vedo『Boo’d Up』・Jacquees『Special』を語る 松尾潔のメロウな夜
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松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でJacquees『Infatuated Ft. LaTocha Scott』を紹介していました。

4275 [Explicit]

そんな90年代生まれの男性シンガー、先週もご紹介いたしました。ジャッキーズの曲、これからもう1曲聞いていただきたいと思います。先週はアルバム『4275』、この中でジャギド・エッジとの『Special』という曲をご紹介いたしました。

松尾潔 Vedo『Boo’d Up』・Jacquees『Special』を語る
松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でVedo『Boo’d Up』とJacquees『Special Ft. Jagged Edge』を紹介していました。

それはね、曲調的には88年のデビュー・アルバムに収められていました『Piece Of My Love』を下敷きにしたと思しきメロウな1曲でしたけども。今日、ご紹介しますのはそのジャギド・エッジが所属していたジャーメイン・デュプリ率いるソー・ソー・デフ・レコードの女性の看板グループでしたエクスケイプ。最近復活して作品も出してツアーもしていることで話題になっておりますが。そのエクスケイプの中でも実力派と言われておりますラトーシャ・スコット……本人に僕が会った時には「ラターシャ」みたいな言い方をしていましたが。そのエクスケイプのラトーシャをフィーチャーしたこちら、お聞きください。ジャッキーズ feat. ラトーシャ・スコットで『Infatuated』。

Jacquees『Infatuated Ft. LaTocha Scott』

Charis Jones『Boo’d Up Remix』

2曲続けてお楽しみいただきました。まずは男性シンガー、ジャッキーズ feat. ラトーシャ・スコット from エクスケイプ『Infatuated』。『Infatuated』っていうのは特に恋愛状態で「のぼせ上がる」っていう言い方がありますけどね、そういう状態ですね。「お熱」とかっていう言い方がありますけども。マルーン5の『Infatuation』っていう曲がありますよね。ちょっと余談ですけども。恋愛のある一時期、熱にうなされたとしか思えないような時期がございますけども。そういったその状態を歌っていますね。事柄というよりも。年上の女性と。なかなか色っぽい曲でした。

そして先週に続きましてというか、先月から続いていますね。『Boo’d Up』ムーブメント。僕がいま勝手に名付けました。エラ・メイの『Boo’d Up』。エラ・メイとその周辺の曲、この番組のムードに即した中でできる限りご紹介したいと思っていますが。今日はゴーゴーカバーですね。ワシントンDCで盛んな、まあニュージャックスウィングの元にもなったと言われておりますこのシンコペーションを多用したゴーゴーという音楽形式がありますが。そのビートに合わせてカバーしていましたのはシャリス・ジョーンズという女性です。『Boo’d Up Remix』、お届けしました。

いま「リミックス」って言いましたけど、最近カバーのことをリミックスって言う人が多いんですよね。なぜリミックスっていう風にわざわざ言うのか?っていうと、まあ「オリジナルではないよ」みたいな意味にいま変わってきているようですよ。もちろん言うまでもなくリミックスっていうのはオリジナルバージョンの曲のマルチデータと言われる音のデータ……ベースの音、ドラムの音、キーボードの音、ギターの音というマルチトラック、マルチデータとも言われるデータの中のこの部分とこの部分と……っていうのをピックアップして新しい編集で作るもの。

時には音を足したり、場合によっては歌い直したり弾き直したりすることをリミックスって言ってまいりましたけど、最近はもうシンプルに「オリジナルではない」っていう風に……こうやってリミックスという言葉の意味も変容していくんだなって最近ぼんやりと考えておりましたが、これもその1曲です。シャリス・ジョーンズでした。

さあ、『Boo’d Up』現象はどこまで続くんでしょうかね? 僕は本当、この曲にこだわりたいのは曲のよさが長い時間をかけて認められたものっていうのが最後にどこに着地するのかっていうのを見届けたいからです。いま、まだその途上にあります。これが来年のいま頃、もっと言うと5年後、10年後に「あの2018年の暑い夏、エラ・メイの曲が……」と。うん、まあ大げさな言い方をしてますかね(笑)。センチメンタルになりかけてましたけども。「まだ夏、迎えてないよな」っていま思いましたが(笑)。

まあけど、今年のサマーアンセムになることはまず間違いないでしょう。どうしても僕、「エラ・マイ」って言っちゃいますね。この番組のスタッフにマイさんっていらっしゃいますね。どうでもいいですけどもね。エラ・メイさんですね。はい。

<書き起こしおわり>

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