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寺坂直毅 星野源の紅白初出場の報せを聞いた瞬間を語る

寺坂直毅 星野源の紅白初出場の報せを聞いた瞬間を語る 星野源のオールナイトニッポン
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紅白歌合戦マニアの放送作家・寺坂直毅さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で友人である星野源さんの紅白歌合戦初出場の報せを聞いた瞬間の模様を話していました。

(星野源)ちなみに、質問メールで。僕が星野源として紅白に出場することが決まった時のお気持ちを改めて聞かせてくださいっていうのがあったんですが。どうですか?

(寺坂直毅)いやー、もう……。

(星野源)なんか、その話をしていたんだよね。ラジオをやりながら「紅白歌合戦に出たいね!」みたいなことを半分冗談で。自分の音楽は出れるような音楽性だとは思っていなかったから。で、「出たいね」みたいな話をしていたんだよね。

(寺坂直毅)渋谷公会堂でライブをされていて。渋谷公会堂からNHKホールが見えるんですよ。

(星野源)そうだね。清水ミチコさんと一緒にゲストに来ていただいて。

(寺坂直毅)その時に清水ミチコさんと「ふたり紅白歌合戦」っていうのをされていて。NHKホールを見ながら「いつかはあそこに……」なんて会話をしたような気がするんですよね。

(星野源)そうだね。でも、半分というかほとんど冗談というか。僕は「無理だろうな……」って思いながら。

(寺坂直毅)あ、僕は信じていました。

(星野源)アハハハハハッ! さすがですねー。

(寺坂直毅)いや、本当に。そういう時代が来るっていうか。それは思っていましたけどね。

(星野源)ありがとうございます。それで、その「ふたり紅白」の数日後に僕、倒れるんだよね。

(寺坂直毅)そうですね。

(星野源)で、いろいろあって、数年後に『SUN』で出させていただくことになるわけですが。どうでしたか?

(寺坂直毅)いや、もうあの時の電話は忘れられません。

(星野源)アハハハハハッ! 電話ね。

(寺坂直毅)ちょうどそれこそ、僕はJ-WAVEにいたんですよ。

(星野源)ああ、そうかそうか。

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J-WAVEで報せを聞く

(寺坂直毅)もう電話でわかるんですよ。時期的に。11月の発表の時ですから。

(星野源)11月の末。結構ギリギリだったよね。

(寺坂直毅)なんとなくわかるんですよ。その時、僕は夜生放送をやっていて。で、生放送が終わって携帯をみたら星野さんの着信があって。

(星野源)ああ、そうか。すぐに出なかったんだ。

(寺坂直毅)で、僕は空いているスタジオにこもりまして。叫ぶ準備をしました。

(星野源)アハハハハハッ! そうだったんだ!

(寺坂直毅)で、うれしい報告で。誰もいない真っ暗なスタジオで「うわーーーっ!」みたいな感じでしたね。

(星野源)アハハハハハッ! ああ、そうだったね。すっごく喜んでもらったのは覚えています。

(寺坂直毅)だし、あの時の『SUN』は何回見てもいいですね。

(星野源)ありがとうございます。ありがとうございます。

(寺坂直毅)ちょっとなんか違うんですよね。紅白という……なにかいろんなものが星野さんに(笑)。

(星野源)そうだね。あれはなんか、やった直後は結構記憶がないっていう感じだったんだけど。出る前のあの、なんて言えばいいんだろうね? あの感じは本当に緊張というのは飛び越える感じというか。なんかこう、ねえ。あれは紅白しか本当にない感じなんですけど。

(寺坂直毅)あれ、録画をされた方はもう1回見てみてほしいぐらい、すごいステージだと思います。僕もいろいろ星野さんのステージを見ていますけども。あれはちょっと鳥肌が立ちましたね。

(星野源)ありがとうございます。じゃあ、ここで1曲行きましょう。こういう話になるって想定して選曲していたわけじゃないんだけど、ちょうどこれになりました。

(寺坂直毅)フフフ(笑)。

(星野源)聞いてください。星野源で『SUN』。

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星野源『SUN』

(星野源)この曲を作った当時、クラブで流れる曲になってほしいなっていう気持ちを込めてアナログのドーナツ盤を作ったんですよ。で、最近いろんな人に言ってもらえるんだけど、クラブのクローズの時にこの曲がかかるんだって。いろんなジャンルのイベントだったりする時に、「よし、みんな帰るよ」っていう時に邦楽が流れるっていうセオリーがあるらしく。俺、全然行ったことがないからわからないんだけど。で、「いわゆる日本人でクローズでみんなが聞いてワーッて盛り上がる曲って本当にないっすよ。『SUN』は本当にすごいですよ!」っていろんな人に言ってもらえて。すっげえうれしいなって思います。

またそれが自分の、さっきも言ったけどはじめての紅白で歌えたっていうのもそうだし。ちょうどね、寺ちゃんがはじめて紅白で作家をやったのも、たまたま。ねえ、同じ年だったんだよね。だからなんかさ、別に寺ちゃんが作家だったから推薦して……っていうことじゃないんだよね。だって知らなかったんだもんね。全然。そういうの、本当に紅白歌合戦はきっちりしてるもんね。だからもう、ねえ。思い出ですね。いろいろね。これからもよろしくお願いします。じゃあ、そんな感じでこの後も寺坂特集をお送りするよ。

<書き起こしおわり>

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