プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中で、平昌オリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子チームの人気の高まりについてトーク。「ソダネー」という名前の競走馬が登場したことを話していました。
(プチ鹿島)あと、みなさんに大切な情報をお教えしておくと、「ソダネー」っていう馬がデビューするらしいですね。
(塩澤未佳子)ええーっ!?(笑)。
(プチ鹿島)はい。「ソダネー」っていう馬が。
(塩澤未佳子)「ソダネー」(笑)。
(プチ鹿島)これ、サンスポに載っていたんですかね。「ソダネー」。しかも、これ「カーリング女子のLS北見を支援する医療法人代表のオーナーが所有する2歳馬」ということだから。やっぱり地元に関係する2歳馬に「ソダネー」ってつけたと。だから僕、確実に馬券、買います。
(塩澤未佳子)アハハハハッ!
(プチ鹿島)今年の夏ぐらいにデビュー。だからカーリング人気を一過性で終わらせないための決断ということで。
(塩澤未佳子)へー! 「ソダネー」。うわーっ!
(プチ鹿島)これ、大事です。
(塩澤未佳子)わかりました。忘れないように。これ、中継とかしてもらいたいですよね。
競馬界にもカー娘旋風!LS北見支援の國分氏「ソダネー」命名― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル https://t.co/12uosuYLHF
— みやーんZZ (@miyearnzz) 2018年3月8日
(プチ鹿島)でね、「ソダネー」のお母さんの馬の名前、なんていうか知ってますか?
(塩澤未佳子)ええっ? 今度、なんでしょう?
(プチ鹿島)「カアチャンコワイ」っていう。
(塩澤未佳子)アハハハハッ!
「ソダネー」の母は「カアチャンコワイ」
(プチ鹿島)もう系統が違っているじゃねえか!っていう。「そだねー」が出てきたから「ソダネー」になったけど、この系統はもっと面白い名前をつけようと思っていたはずなんですよ。お母さんが「カアチャンコワイ」ですから。
(塩澤未佳子)フフフ(笑)。
(プチ鹿島)「カアチャンコワイ」がお母さんになっているんです。よくわかんないですけど(笑)。
(塩澤未佳子)なんでしょうか(笑)。だけど、すごい系統には間違いない。
(プチ鹿島)急に「ソダネー」が来ちゃった。
(塩澤未佳子)これはチェックですね。
<書き起こしおわり>