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プチ鹿島 平昌五輪 カーリング女子にメロメロなオヤジジャーナルを語る

プチ鹿島 平昌五輪 カーリング女子にメロメロなオヤジジャーナルを語る YBSキックス
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プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中で、平昌オリンピックのカーリング女子についてトーク。スポーツ新聞やタブロイド紙などオヤジジャーナルがいかにしてカーリング女子にメロメロになっていったのか? について話していました。

(塩澤未佳子)日刊ゲンダイから。昨日、オリンピックで活躍した選手たちが戻ってきて、会見をしたりもしましたが。銅メダルを獲得したカーリング女子のみなさんにCMオファーが殺到しているということですよ。

(プチ鹿島)すごいですねー!

(塩澤未佳子)なんと2億円にもなるかもしれないという。

(プチ鹿島)記事の中でね、「かつてなでしこジャパンがやっていたようなCMは全てカーリング娘に取って代わられる勢い」って書いているんですけども……なるほどなと。

(塩澤未佳子)あれ? ちょっとなんかいまの言い方……(笑)。

(プチ鹿島)でもこの記事の中に、結構特徴が書いてありますよね。スピードスケートとかは一瞬で終わってしまうけど、カーリングは試合時間が長く、顔のアップがテレビに映る。しかもスケートとかスキーとかだったらサングラスやゴーグルで素顔がよくわからないけど、カーリングは顔はそのままだもんね。

(塩澤未佳子)そうですね。そうなると、「ああ、この人はカーリングの人だな」ってわかりやすいですかね。親近感も出てきますしね。

(プチ鹿島)僕はなぜ、オヤジジャーナルがカーリング女子にハマッたのか? もしくは、ハマりかけた瞬間っていうのをいま、調べていまして。だって、ユヅとか……まあ、「ユヅ」って言ったけどね。

(塩澤未佳子)ああ、羽生結弦くんのこと?(笑)。

(プチ鹿島)あれ、ユヅって言わない? うちの娘は「ユヅ」って言っていますから。最近、スポーツ新聞に1枚の羽生選手のポスターになるような……。

(塩澤未佳子)すごいのを入れてますよね。

(プチ鹿島)もううちの3才の娘は、あれを「壁に貼れ、壁に貼れ」って言って。で、インタビューしたり、チューしたりしているんですよ。だから、なんかあれ、出てるんだな。

(塩澤未佳子)夢中ですね!

(プチ鹿島)なんか出ているんですよ。ただ、ユヅは完璧すぎるじゃないですか。崇高すぎて。

(塩澤未佳子)もう神のようですよ。

(プチ鹿島)だからあの金メダル……だって、映像で見れば十分じゃないですか。そこはそうなんですよ。大谷翔平が現れた時も、スポーツ新聞とは意外に相性がよくなくて。だって、映像を見ていれば面白いんだもん。映像とか、生で見ていた方が。それが、やっぱり浪花節的なものとか、なんか、たとえば広島カープの男・黒田とかね。そういうのはスポーツ新聞って書き甲斐があるわけですよ。

(塩澤未佳子)へー。

(プチ鹿島)だけど、羽生選手とかになるともう完璧すぎて、これを「最高」とか「完璧」とか「伝説」って書いたところで、「もうそれはわかっている」っていう感じじゃないですか。だけど、カーリング女子に関しては、どうやらおじさんも与し易い感じがあるわけですよね(笑)。

(塩澤未佳子)アハハハハッ! どういうところが?

(プチ鹿島)まずは「もぐもぐタイム」とか。「あっ、おやつ食べてんのか!」とか。あと、一瞬で決まらないじゃないですか。だからなんとなくジーッと見ていて楽しめるっていうのとか。そうは言っても、羽生選手みたいにまだ国民的な人気を、道を歩いてキャーキャーっていうんじゃなくて、もしかしたら普通に道を歩いているかもしれない。

(塩澤未佳子)そうね。そういう感じは出してますよね。

(プチ鹿島)だからおじさんが、「じゃあ、俺でも近寄れるな」って。カーリングのバーッて投げるのと同じで、おじさんがいまスーッと近寄ろうとしているんですよ。カーリング女子に。スーッと滑りながら近寄っていってるんです。

(塩澤未佳子)アハハハハッ!

(プチ鹿島)で、その経緯をいま、調べているんですよ。だってここ4、5日はどんな金メダルよりもカー女子。もしくはカー娘。……「カー娘」っつっても、秋元優里アナウンサーじゃないですよ。

(塩澤未佳子)なんでそっちが出て来るの?(笑)。

(プチ鹿島)「カー」ってあの車じゃないですよ。カーリングの「カー」ですからね。

(塩澤未佳子)わかってる(笑)。

(プチ鹿島)カー女子とかいうと、俺、「なんで秋元アナがオリンピックに出てるのかな?」みたいな。あの竹林の前に車を停めていた人じゃないですよ。

(塩澤未佳子)思い出さなくていい!(笑)。

(プチ鹿島)本当にね、だからオヤジがスーッと近寄りやすいんですよ。カーリング。だって、見てください。これね、さっきも僕、調べていたんですけども。日刊ゲンダイ師匠。ゲンダイは厳しいんです。ちょうどこのカーリングがもぐもぐタイムとか、藤沢五月選手が韓国のネットの検索ランキングで上昇して。韓国の女優さんに似ているって。

(塩澤未佳子)なんかすごいらしいですね。

(プチ鹿島)で、話題になった時、ゲンダイはこんな見出しを出したんですよ。2月21日ですよ。「もぐもぐタイムだとか、検索ランキング上昇だとか、バカじゃないか!」って(笑)。もう叱りつけているわけですよ。「奮闘するカーリング選手を……」って。カーリング選手をディスっているわけじゃないですよ。「奮闘するカーリング選手をスポイルするテレビ局」って。要は、スポーツの本質を見ずに、もぐもぐタイムとか検索ランキングとか、なにをそっちに気を取られて、わかりやすいところで報道しているんだ!ってゲンダイ師匠は怒っているんですけども……。

(塩澤未佳子)怒ってる(笑)。

(プチ鹿島)でも、気づいたら今日、この記事ですよ。「カー娘にCMオファー殺到。そだね、もぐもぐタイムで大人気!」ってゲンダイ師匠。もうメロメロじゃねえか!っていうか(笑)。

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掌返しでメロメロのゲンダイ師匠

(塩澤未佳子)フハハハハッ!

(プチ鹿島)1週間前はあれだけ叱っていたのに、「もぐもぐタイムで大人気! 2億円オファー殺到」って。完全にこっちに乗っちゃってるじゃないかっていう。

(塩澤未佳子)結局、もう夢中。

(プチ鹿島)ゲンダイ師匠はよくやることなんですよ。よくやっちゃうパターンなんです。4年前もスノボがメダルを取る・取らないっていう競技紹介をする時に、「こんなのがガキの遊びだ」って言ったんです。オヤジ目線でしょ?

(塩澤未佳子)はい(笑)。

(プチ鹿島)「スノーボードなんてガキの遊びだよ! こんなのオリンピック競技になりやがって!」って言ったら、スノーボードでメダルを取ったんです。そしたら、その1週間後に「かつては『ガキの遊び』と言われていた時もあったが……」って。自分で1週間前に言っていたんだよ。「かつては言われていた時期もあったが」っつって。

(塩澤未佳子)自分たちが言っていた(笑)。

(プチ鹿島)そういうのも含めて、僕はオヤジジャーナルが大好きなんです。だから本当にカー娘、カー娘。もぐもぐタイムとかさ、オヤジが本当にスーッと滑り込んで寄ってきているよ。

(塩澤未佳子)フフフ(笑)。

(プチ鹿島)これ、ちょっと文章でもまとめて書こうかなと思っています。今日、家に帰って調べて。っていうのは、僕はNumberっていう雑誌のWebで「月刊スポーツ新聞時評」っていうのをやらせてもらっているんです。で、2月。オリンピックそのままだからネタが多すぎて。ネタが多すぎる時って、お菓子の家と一緒で全部ネタにしていたら、なんか散るじゃないですか。

(塩澤未佳子)ぼんやりしちゃう。

(プチ鹿島)だからどうしようかなって思ったんですけど、そうだ、オヤジジャーナルがいかにカーリング女子に夢中になっていくか?っていう経緯を調べて書けば、それだけで今月のスポーツ新聞時評になるなと思って。

(塩澤未佳子)オリンピックを総括したような感じのものができるんですかね?

(プチ鹿島)まあ、今週中に出しますので。

(塩澤未佳子)カー娘、すごいですね。

<書き起こしおわり>

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