武藤敬司と蝶野正洋 映画『光る女』を語る

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武藤敬司さんがMXテレビ『バラいろダンディ』に出演。武藤さんが出演した相米慎二監督の映画『光る女』などの話をしていました。

光る女 [VHS]

(蝶野正洋)武藤さんも映画、たくさん出てますけども。

(武藤敬司)俺が最初に映画に出たのはね、24の時。30年ぐらい前だよ。相米慎二っていう……。

(玉袋筋太郎)『光る女』だ!

(阿部哲子)こちら、ご覧ください。武藤さんの映画の活躍の内容です。(武藤敬司出演映画リストを出す)。

(宇多丸)相米監督こそ、(タランティーノのような)追い込み系じゃないですか?

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追い込み系の相米慎二監督

(武藤敬司)いや、この監督もクレイジーだったっすよ。まだ覚えているんですけど、「俺の嫁になってくれねえか?」っていうセリフがあるんだけど。「お前、それなっていない!」っていうことで。街の普通に歩いている人に、俺、こうやって肩を叩いて。「俺の嫁になってくれねえか?」って、いろんな人に何十人も(声をかける)。それを知らない人にやらされたんですよ。

(室井佑月)ええーっ!

(宇多丸)アハハハハッ!

(阿部哲子)演技指導(笑)。

(宇多丸)もうパワハラ(笑)。

(蝶野正洋)玉さんもなんか見に行ってるの、あります?

(玉袋筋太郎)ああ、見てますよ。『光る女』も『力道山』も。

(武藤敬司)本当っすか? 『光る女』なんかそこまでやったって、2週間ぐらいで上映打ち切りになったんですよ。

(玉袋筋太郎)すぐダメになって。

(宇多丸)でも相米慎二さん、映画史に残りますけどね。

(玉袋筋太郎)長回しだよな。うん。

(蝶野正洋)『力道山』とかはどうだったんですか?

(武藤敬司)『力道山』、大変だったっすよ。なかなか、ハロルド坂田っていう役で。

(玉袋筋太郎)そうですよね。

(武藤敬司)なかなか、かっこいい役なんだよ。力道山が相撲から追い出されてグレてる時に、俺を慕って入ってくるようなかっこいい役なんだけど……撮影は大変でした。これ、韓国の製作で。韓国語と日本語が飛び交っていて、すげー大変だったですよ。

(阿部哲子)蝶野さんから見て武藤さんの映画はどうですか?

(蝶野正洋)いや、だからこの『光る女』。相米監督。これで潰れましたよね。

(一同)フハハハハッ!

(宇多丸)一発目じゃないかよ!

(武藤敬司)いや、蝶野もVシネみたいなのに出ていて。セリフなんか一切覚えていかないからね!

(蝶野正洋)違う! 俺は完璧に……。

(武藤敬司)相手に(胸に)カンペを貼り付けて。サングラスだからわからないんだよ!

(一同)フハハハハッ!

(武藤敬司)棒読みだからね。

(蝶野正洋)……。

(宇多丸)あ、黙っちゃった(笑)。

<書き起こしおわり>

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