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星野源 NUMBER GIRL『透明少女』ライブバージョンを語る

星野源 NUMBER GIRL『透明少女』ライブバージョンを語る 星野源のオールナイトニッポン
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星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でNUMBER GIRLの『透明少女』ライブバージョンについて話していました。

透明少女

(星野源)曲か。じゃあ、ちょっと曲をかける前にこのメールを読ませていただきたいと思います。長崎県の方。(メールを読む)「『Continues』追加公演、お疲れ様でした。源さんの音楽に対する気持ちがアリーナFブロックからもしっかり伝わる、最高に楽しい3時間でした。『透明少女』の前口上の『デリヘル嬢さんから元気をもらった』というお話、改めて源さんの感受性の豊かさを感じました。たとえば自分だったらその時、同じ状況で源さんのように感じられるだろうか? と……」。ここだけ聞くと、僕が(嬢を)呼んだみたいな(笑)。僕が呼んだわけじゃないんですよ。

あの、2011年3月11日に北海道でライブに前乗りしていた日に震災が起きてしまって。その中で、ものすごく不安な中、次の日のライブも中止になり、これからどうすればいいんだ? という不安な気持ちの中で、テレビでは緊急地震速報が何度も何度も鳴っていて。「ああ、もう怖い!」と思って、とりあえず外に出て、コンビニかなにかでなんか買おうと思って、ホテルを出ようとして。で、エレベーターに乗ったら、明らかに仕事終わりのデリヘル嬢さんが乗っていたんです。で、そのまま2人で一緒に下りて。ロビーも2人で出て。で、その中でデリヘル嬢さんは迎えの車が停まっていて。そこに乗っていく姿が見えて。「お疲れ様でしたー」って言いながら乗っていったんです。で、その背中を見て、「めちゃくちゃかっこいいな! こんな日に仕事するんだ!」と思って。

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こんな日に仕事するんだ!

「っていうか、そうだよな。仕事、するよな」と思って。それで、自分がいろいろと不安で……自分の仕事に対しても不安になったし、いろんなことが不安だったのが、そのデリヘル嬢さんのあの女の子の背中を見て、ものすごく勇気づけられたっていうお話をしてから『透明少女』という曲をやったんです。(メールを読む)「……今回は3万人というものすごい観客の中、楽しめるかな? と不安でした。でも全てはきっと自分の感じ方、受け止め方次第なんですね。ライブ、本当に楽しかったです」ということで。ありがとうございます。

そうなんですよ。で、『透明少女』という曲はNUMBER GIRLという僕の大好きなバンドで、ハタチぐらいの時にはじめて聞いて衝撃を受けて。最初は、細野(晴臣)さんがめちゃくちゃ轟音ギターで歌っていると思って。なんか顔が似ている気がして。そしたら、「あ、違う人だ」と思って。そりゃそうだよなと。若い時の細野さんがめちゃくちゃ叫んでいるみたいな印象で。で、いろいろと読んでいくと「はっぴいえんどに歌詞がちょっと影響を受けているんです」みたいなことが書いてあったりとかして、ああ、そうなんだと。で、「ピクシーズに影響を受けています」とかいろいろあって、すごいかっこいいなと思って。

で、そのNUMBER GIRLの『透明少女』っていう曲がすごく好きで。僕の青春のような曲なんですけど。その曲がライブバージョンではなんとなく、ボーカルの向井(秀徳)さんが女の子の話を本当にちょっとして、そこから曲に行くというのをやっていたんですよ。で、それがすごいかっこよくて、面白いと思って。で、自分のライブでも……自分のライブの場合は自分に起きた話を(落語の)枕みたいな感じにしてちょっとしゃべって。そこから曲に行くっていうのをオマージュとしてやらせていただいておりました。なんで、曲をかけたいんですけど。前に『透明少女』をかけた時は録音音源だったんですけど、ちょっとライブ版をかけたいと思います。NUMBER GIRLで『透明少女』。1999年のライブ@下北沢CLUB Queバージョンです。どうぞ。

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NUMBER GIRL『透明少女』


※下北沢CLUB Queバージョンではありません

お送りしたのはNUMBER GIRL『透明少女』、1999年のライブ@クラブQueバージョンでした。

<書き起こしおわり>

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