スポンサーリンク

松尾潔 Steve”Stone”Huff『#GYTL (Give You The Love)』を語る

松尾潔 Steve”Stone”Huff『#GYTL (Give You The Love)』を語る 松尾潔のメロウな夜
スポンサーリンク
スポンサーリンク

松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でSteve “Stone” Huffの『#GYTL (Give You The Love)』を紹介していました。

(松尾潔)続いては、いまバックで流れております。これ、僕の大好きな曲です。オールタイム・フェイバリットですね。アヴァント(Avant)の『Separated』というデビューヒット。

この曲のプロデューサー。作者にスポットを当ててみたいと思います。スティーブ・ストーン・ハフ(Steve “Stone” Huff)です。スティーブ・ストーン・ハフというのはね、ちょっと通好みなプロデューサーでございまして。R&Bの中でも、ちょっとなんて言うのかな?寂寥っていうと大げさかもしれないけれども。うーん。あの、ウェットさはないんですよね。で、じゃあすごくスタイリッシュだとか都会的なのか?っていうと、そうでもないんですよね。なんかもう本当に、心象風景。寒々しい感じの画を描くことに長けているというか。

そうですね。やっぱりこのシカゴ周辺のね、アーティストを手掛けることが多いので。やっぱり風の町シカゴの寒い時期なんかをどうしても想像してしまうんですね。まあ、アヴァントっていう人自体がR.ケリー(R.Kelly)のフォロワーと言われた人で。R.ケリーはもともとシカゴのソウル大統領みたいな人ですが。そのR.ケリーのフォロワーであるアヴァントであるとか、もしくはR.ケリーの一時は妹分みたいに言われてましたね。スパークル(Sparkle)。スパークルのR.ケリーと離れた後の作品を手掛けたりだとか。

要はですね、いろんな引き出しを持っているミュージックモンスターR.ケリーの、ある一部分を再現、かつ増幅することに長けているというのがそのスティーブ・ストーン・ハフなんですけども。そのスティーブ・ハフ。歌も上手いっていう話は聞いていたんですが。昨年の暮れにリリースした作品っていうのが本当に、『ああ、歌手としてもなかなかだな』ということを十分に知らしめるものでありました。

数ヶ月に渡って愛聴してきたんですけども、この番組でご紹介するにもいいタイミングじゃないかな?と思って、今日はスタジオに持ってまいりました。曲のタイトルは『#GYTL』。これは『Give You The Love』という意味だそうです。それでは、お聞きください。スティーブ・ストーン・ハフで『#GYTL (Give You The Love)』。

スポンサーリンク

Steve “Stone” Huff『#GYTL (Give You The Love)』

歌うR&Bプロデューサーというと、僕なんかマリオ・ワイナンズ(Mario Winans)なんていう名前がポーンと出てくるんですけども。彼に似たところもね、ちょっとありますね。スティーブ・ストーン・ハフで『#GYTL (Give You The Love)』、お聞きをいただきました。スティーブは来月40才になるそうですね。76年4月生まれ。30代の最後にこういう形で作品をリリースしましたけどもね。40代は新たな展開を考えているのでしょうか?

<書き起こしおわり>

タイトルとURLをコピーしました