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渡辺志保 カニエ・ウェスト『The Life of Pablo』を語る

渡辺志保 カニエ・ウェスト『The Life of Pablo』を語る INSIDE OUT
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渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でカニエ・ウェストの最新アルバム『The Life of Pablo』について話していました。

(渡辺志保)あとはもうみなさん、見ました?カニエ・ウェスト(Kanye West)のマジソン・スクエア・ガーデンを貸し切ってのですね、あれやこれやありましたけども。本当、私この丸々1週間、ビヨンセ(Beyonce)、カニエ、IOくんしか聞いてないみたいな感じの、かなりね、偏った音楽ライフを送っていたんですけどもね。本当、ちょっとこのまま本題に入りたいと思うんですけども。

去る2月11日ですかね。ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンをカニエ・ウェストが貸し切って。まあ、ちょうどニューヨークはファッションウィークだったんですよね。で、そこでマジソン・スクエア・ガーデンって言ったら本当に東京武道館?ドーム?クラスの本当にいちばん大きいホールになりまして。バスケの試合なんかをね、バシバシやっているところでございますけども。そこを貸し切って、自分のコレクションブランドYeezy Seasonの3ですね。第三期目。Yeezy Season 3のお披露目と、あとはアルバム『The Life of Pablo』の試聴会を兼ねた、そういう大きな一大イベントを催しまして。

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マジソン・スクエア・ガーデンでの発表会

で、世界中の劇場ではね、ライブビューイングなんかも催されたみたいなんですけども。そこで自分の最新のコレクションを発表するとともに、最新アルバムをお披露目します!ということで。もういま、それをしかもTIDAL限定でストリーミングしてましたけれども。で、そこでもちろんカニエ・ウェストのね、待望のアルバムですよ。もともとね、『SWISH』っていうタイトルだったけれども。それも何度も何度も、タイトル名すら変更を重ねて。

で、そのマジソン・スクエア・ガーデンでは10曲しか発表されなかったんですけど。フタを開けてみれば、今回のアルバムは全18曲入りですか?で、結局それに合わせてアルバムも発表される予定だったんですが、まだマスタリングが終わってません!ということで。しかも最後の1曲、どうしてもチャンス・ザ・ラッパー(Chance The Rapper)が首を縦に振らず。『チャンスのせいでアルバムが遅れてます!』みたいな。そういう、本当かよ?嘘だろ?みたいなツイートもね、してたりしましたけども。

で、それが2月11日の出来事。で、その後ですね、この間の土曜日。アメリカ時間の土曜日の2月13日にサタデーナイトライブという生放送のコメディー番組に出演しまして。そこでまたすごい豪華なパフォーマンスしてましたけども。そのパフォーマンス2曲を終えて、その後ですね、番組内で『TIDALで聞けます!』みたいな感じでリリースを宣言しまして。結局、番組終わって日付が変わって2月14日。バレンタインデーにカニエ・ウェストの最新アルバム『The Life of Pablo』がリリースされたということで。

もう本当に、今回いろいろ賛否両論だと思うんですけど。このね、リリースされるまでのあれこれ、いざこざも楽しめるか、楽しめないか?であなたのカニエどっぷり度がわかるぞ!みたいな(笑)。あの、私みたいな本当に『カニエ・ウェスト=ひとつの祭り』。彼自体が祭りみたいな感じで捉えている人間。もしくは『カニエが白と言えばカラスも白です!』みたいな感じのどっぷりカニエにハマっているようなファンはもうすっごいエキサイティングだったと思うけど。

本当にちょっと一ラッパー、一音楽家としてカニエ・ウェストをこれまで聞いていたファンの方は、だいぶちょっと引いたっていうか冷めた方も多いんじゃないかな?っていう話をちょうどこの間、AKLOくんともしてて。ねえ。ちょっとクールじゃないところも見えちゃったんじゃないかな?というところも露呈しましたけども。かつ、今日Twitterでね、自分ですごい何十億と借金があるんだということをツイートでも発表してて。

いきなり、マーク・ザッカーバーグとか、あとグーグルの創始者ラリー・ペイジとかにも『助けてください』みたいなツイートをしてて。なんか、もうカニエってさ、私にとってはカニエ・ウェストってファンタジーみたいなもんなので。まあ、自分のことをYeezus(神様)って言っちゃうぐらいだから、一種のファンタジーみたいな感じだから、そんな舞台裏は見たくないんですけど・・・っていうね。汚いところは見たくない!隠して、隠して!っていう感じがするんですが。

本当、アルバムもいまはTIDALでのストリーミング限定となりまして。1週間遅れでアップル、iTunesなんかでもゲトれるのかな?っていう。それはもう、カニエのみぞ知るっていう感じなんですけども。まあまあまあ、いろんな方法で聞けるかなと思いますので。みなさん、ジワジワとね、チェックしてほしいんですけども。まあ、いろいろ中身に関しては追い追いね、自分の考えをまとめて、ここで話していきたいなと思うんですけども。

なんせ、今回はカニエ・ウェストが結婚してから、そして子供が生まれてから初めてリリースしたアルバムということで。結構ね、そういう人間臭い、あとは、家族を大事にしてます!みたいなヴァイブスもすごく多いし。で、なんせ結構ね、ゴシップ的にはすっごい取れ高の高いアルバムになっているんですね。で、ここでちょっとみなさんに今日のオープニングチューンとして、このアルバムから1曲、聞いていただきたいんですけども。

ヤング・サグ(Young Thug)を招いた『Highlights』というね、すっごく美しい曲。しかも、あのエル・デバージ(El DeBarge)も参加してて。本当にきれいなメロディーラインの曲なんですけども。最初のヤング・サグのヴァース。『Sometimes I’m wishin’ that my dick had GoPro(時に思うんだ。僕のあそこにGoProのカメラがついていればいいのに。そうすれば、さっきの映像もスローモーションで巻き戻せるし。そしたら、僕も素人系のAV作ってプロとしてデビューできちゃうのに)』みたいな。

なんかそういう、すっごい・・・みなさん、この後にかけるからわかると思うけど。すっごいきれいなメロディーに最初、そういうヤング・サグの猛々しいヴァースが乗るんですね。で、その次のカニエのヴァースも最初、『I bet me and Ray J would be friends
If we ain’t love the same bitch(僕とレイ・Jは1人の同じビッチを愛することがなければ、きっといい友だちになれたのにな)』っていう。

で、これはもう有名ですけども。カニエの奥さんのキム・カーダシアン(Kim Kardashian)ね、もともとレイ・Jと付き合っていて。で、レイ・Jってあのブランディー(Brandy)の弟なんですけど。レイ・Jとキム・カーダシアンのセックステープがネット上に流出したがために、キム・カーダシアンはすっごい有名になったんですよ。なので、レイ・Jとカニエっていうと、そういうもともと犬猿の仲っていうところがあったんですけど。

『Yeah, he might have hit it first(たしかに最初にキムとヤッたのはレイ・Jかもれないけど)』『Only problem is I’m rich(俺がただ金持ちっていうことだけが問題なんだよね)』みたいな。すっごい意地悪いヴァースもありまして。で、その後にですね、『Blac Chyna fuckin’ Rob, help him with the weight』っていうラインがあるんですけども。『Blac Chyna(ブラック・チャイナ)』っていうのも結構お騒がせブラックビアッチみたいな感じで。去年の秋に出ましたフューチャー(Future)の『Rich $ex』っていうPVがあるんですけど。そこでフューチャーとすっごいベロチューかましている女の子がブラック・チャイナっていうんですね。

で、このブラック・チャイナはいま、キム・カーダシアンの弟のロブ・カーダシアン(Rob Kardashian)と付き合っているんですよ。で、ロブ・カーダシアンはちょっと前に激太り報道なんかもあって。『ブラックチャイナと付き合ったらすっごい激しいあんなことやこんなことがあるだろうから、ロブもそれでダイエット成功するかもね』みたいなすっごい・・・本当ね、初期のカニエ・ウェストみたいなこういうクソどうでもいい、皮肉っぽいユーモラスなラインが本当にそこここに見られるようなアルバムでして。で、元カノ、アンバー・ローズ(Amber Rose)の名前とかもちょいちょい出てくるし。

で、このブラック・チャイナとアンバー・ローズってすっごい仲がいいんですね。で、ちょっと前もアンバー・ローズとキム・カーダシアンが仲直りしましたみたいな。すっごい涙の仲直りをしました!みたいな2ショット写真をInstagramにアップして。それがゴシップニュースになったりしていて。もうすっごいいろいろホットなので。このへんをまたちょっと、お時間をとって。誰が聞きたがるかわからないですけど・・・

(DJ YANATAKE)やりましょう!

(渡辺志保)カニエ・ウェストの『The Life of Pablo』のゴシップ的側面から語るっていう。

(DJ YANATAKE)それで1時間やりましょう。

渡辺志保 カニエ・ウェスト『The Life of Pablo』徹底解説
渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でカニエ・ウェストの最新アルバム『The Life of Pablo』を徹底解説。このアルバムに至るまでの背景やテーマについて、ゴシップ情報なども交えつつ紹介していました。

(渡辺志保)ありがとうございます。ねえ。ちょっとそういうところでみなさん、ジョインしてくれる方がいれば、ぜひぜひ教えてください。というわけで、前置きが非常に長くなりましたけれども。今日のオープニングチューンをお送りしましょう。カニエ・ウェスト feat.ヤング・サグで『Highlights』。

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Kanye West feat.Young Thug『Highlights』

はい。というわけでいまお送りしたのはカニエ・ウェストで『Highlights feat.ヤング・サグ』でした。というわけで、いろいろ物議を醸しているカニエ・ウェストのアルバムなんですけど。いま思い出したけど、最初のタイトル、これそもそも『SWISH』になる前は『So Help Me God』っていうタイトルだったなっていうことも思い出して。その頃からやっぱりカニエさん、借金に悩んでらっしゃったのかしら?なんてね、ちょっと思い返してしまいましたけれども。

結構今日もね、『俺は現代のウォルト・ディズニーなんだ』っていうツイートがあったりとかで。結構、なんかカニエ、病んでる?みたいな感じでちょっとね、お母さん心配になっちゃいましたみたいな。ちょっとね、ドンダ母ちゃんも草葉の陰で心配してるんじゃないか?と思うんですけども。

<書き起こしおわり>
https://miyearnzzlabo.com/archives/35197

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