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SKY-HIが語る 曲作り中に自分だけが味わう密かな楽しみトップ5

サイプレス上野 SKY-HIとの出会いを語る ザ・トップ5
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ラッパーのSKY-HIさんがTBSラジオ『ザ・トップ5』にゲスト出演。『曲作り中に自分だけが味わう密かな楽しみトップ5』を紹介していました。

(外山惠理)ここからはラッパーのSKY-HIこと、AAAの日高光啓さんによるこのランキングからスタートです。『曲作り中に自分だけが味わう密かな楽しみトップ5』。

第五位:他の曲につながる伏線を仕込む時
第四位:自分の知らないコードが勝手に出てくる時
第三位:『この曲はこのライン』と一言で説明できるような歌詞が出てきた時
第二位:できた曲のプリプロを聞きながら朝日を拝む
第一位:できた曲で家で1人で脳内ライブ

以上、SKY-HIさんによる『曲作り中に自分だけが味わう密かな楽しみトップ5』でした。

(中略)

(サイプレス上野)ランキング、行きましょう。ランキングの番組ですからね。

(外山惠理)そうです。日高さんのランキングですから。『曲作り中に自分だけが味わう密かな楽しみトップ5』。五位です。他の曲につながる伏線を仕込む時。

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第五位:他の曲につながる伏線を仕込む時

(SKY-HI)はいはい。これ、ちょうどそう言えば7時台の放送で上野さんがケンドリック・ラマーの話をされていたんですけど。それこそ、アルバムでね、他の曲につなげる話だったりとか。まあ、アルバム全体でひとつのストーリーができていて。それをこう、歌詞の伏線とか。『ここの歌詞はこことつながっていて・・・』みたいなのがあってとか。そういうのがあるんですけど。そういうのを、アルバム『カタルシス』は結構ふんだんに含みまして。

SKY-HIとDJ YANATAKE『カタルシス』を語る
SKY-HIさんがblock.fm『INSIDE OUT』に電話出演。DJ YANATAKEさんと新作アルバム『カタルシス』について話していました。

(外山惠理)へー!

(SKY-HI)『1曲目のこのワードは2曲目のここにかかっていて・・・』とか。4曲目を書いている時に、『2曲目のあいつがこうなって・・・』とかいうのをこっそり仕込んでいる時がすっごい楽しいっていうのが五位です。

(外山惠理)へー!音楽、超好きなんですね。

(サイプレス上野)超好きなんす。っていうか、どこにそんな時間があるんだ?って思っていて。詳しい!みたいな。

(SKY-HI)いやいやいや(笑)。そんな、恐縮です。

(サイプレス上野)超好きだよね。

(SKY-HI)好きですね。でも、上野さんのことも大好きですよ(笑)。

(サイプレス上野)俺も(笑)。

(外山惠理)(笑)

(サイプレス上野)照れちゃう(笑)。

(外山惠理)かわいいね、いまの(笑)。

(サイプレス上野)ドキッとしちゃったよ(笑)。

(外山惠理)してたね(笑)。

(サイプレス上野)だからね、日高のファンの子たちは、たぶん俺が憎くてしょうがない。こんなおっさんがね、『俺も』とか言い返したりして(笑)。終いには、生放送でチューしてますから。『なんだ、テメーは!?』みたいな。

(外山惠理)そうだよ。キャーッ!って言ってる。だって、言われたもん。『今日さ、あれでしょ?日高さんが出るんでしょ?』って。大好きな子がいるんですよ。私の友達に高校生の子とかいてね。だから、興奮してたもん。

(SKY-HI)うれしいです。

(外山惠理)普段はさ、聞きもしないんだよ?それなのにさ、今日は『聞く』って。

(サイプレス上野)聞いてるんだからね。そういう・・・

(SKY-HI)スペシャルウィークですから(笑)。

(サイプレス上野)聞いてもらうにこしたことはないから。

(SKY-HI)アップルウォッチ、当たるかもしれないですから。その子に。

(外山惠理)ねえ、本当にもう。普段から聞いてくれ!で、あの自分の知らないコードが勝手に出てくる時っていうのが四位ですけど。自分の知らないコードが勝手に出てくる時があるんですね?

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第四位:自分の知らないコードが勝手に出てくる時

(SKY-HI)そうですね。ビートを最近、また作るようにしてて。それでこう、いわゆる手癖で弾いている時に、なんかでも、『これじゃないはずだ。頭の中で鳴っている音はこれじゃないはずだ』と思って、こう弾いていたら、『あっ、これだ、これ!』と思って。『なんだろう、これ?』みたいな。で、後でググッたりして、『なに?このアドナインスってなに?』みたいな(笑)。

(サイプレス上野)ほー。

(SKY-HI)知らない・・・ほら、音楽を作り始めたのが完全に独学だったから。コード理論とかが本当に後付けで。で、自分で弾いたコードがいままで自分が知らないコードだったみたいなのが結構よくあって。それはやっぱり、『おおっ!』ってなりますね。

(サイプレス上野)すっげーなあ・・・勤勉ですよ。本当に。

(SKY-HI)勤勉(笑)。

(サイプレス上野)もうこんなね、人に会ったことないよ。俺は(笑)。こんな人に会うのは本当にこれ、KREVAさん以来だな。

(SKY-HI)いや・・・(KREVAのモノマネで)『うーん、でもやっぱり、出会いっていうのは本当、まあ、なんか・・・全部の出会いが本当にプライスレスっていうか。うん。やっぱ、同じ人がいないように、同じ出会いっていうのも存在しないから。うん。それはやっぱ、うん。ひとつの形を提示できるっていうことは、うん。そういう風に上野が言ってくれるのはうれしいよ。俺も』。

(サイプレス上野)(笑)。上手い!

(外山惠理)さっき、『今日はモノマネしませんよ』っておっしゃってましたよね?CMの時に。これか!

(サイプレス上野)これなんですよ(笑)。超似てる!

(外山惠理)やってくれちゃったじゃない!

(サイプレス上野)今日、本当にためらっているのかな?と思って(笑)。一回ちらっと見て、普通にやってくれたから。俺もびっくりして。

(SKY-HI)『ま、いっか?』って思ってやっちゃいましたね(笑)。

(サイプレス上野)で、クレさんともね、俺たち一緒にも曲をやらせてもらったりとかしたんで。けど本当にすごい勤勉な方というか。すごい研究してて。いま、話を聞いていて、思わず出てしまいました。振りが(笑)。

(SKY-HI)(笑)

(外山惠理)真面目なね。うん。

(サイプレス上野)いや、すごい。本当に。びっくりしてます。俺。ラッパーのイメージってね、もう遊んでね。『食う、寝る、遊ぶ』っていう。で、バカが機材買って適当にやったらいい曲ができた!みたいなね。

(SKY-HI)やったぜ!っていう。

(サイプレス上野)そう。やったぜ!っていうのが結構美学でもあるから。そういうのもまだあるんですけど。逆にこういう風に生まれてくるっていうのは、すごいことだと思います。

(SKY-HI)いや、もうなんかほら、そういうスタイルで活躍している先輩たちがいるから。すでに。もうその椅子は埋まっているから。天然の人とか、なんかそういうのも含めてすごいな!と思う人がたくさんいるから、もうスタートからそこと戦わなきゃ行けないっていうか。だから、真面目にやるのが俺にとっては正解だっただけで。なんか真面目にやらなきゃいけないとも思ってないですね。真面目にやった方がいい人は、真面目にやった方がいいし。不真面目にやった方が良さが出る人もいるから。そういう人は、不真面目にたくさんやればいいと思ってます(笑)。

(サイプレス上野)(笑)

(外山惠理)うーん。自分のスタイルが出るわけですね。

(SKY-HI)絶対にあると思います。

(サイプレス上野)自分のスタイルを持つ。本当に、ヒップホップっすよ。完全に。

(SKY-HI)Do My Thing。

(サイプレス上野)Do My Thing。

(外山惠理)で、三位・・・

(サイプレス上野)はい。もう、そうですね。途中でランキングが終わるかと思ったっすね。いま(笑)。

(SKY-HI)ありがとうございましたー!(笑)。

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第三位:『この曲はこのライン』と一言で説明できるような歌詞が出てきた時

(外山惠理)いやいや、続きますよ。三位。『この曲はこのライン』と一言で説明できるような歌詞が出てきた時。これ、わかる?

(サイプレス上野)あ、もうこの曲にとってね、いちばん重要な部分っていうか。パンチラインですね。

(SKY-HI)なんかでもほら、曲だけじゃないかもしれないですけど。物を人に紹介する時ってたぶん、一行で言えないとよくないと思うんですよね。それこそ、こういうお茶とかもそうですけど。キャッチコピーとかだってそのためにきっとあると思うんですけど。そういう、だから『一行でこの曲を言うと何?』って言われた時に、『この歌詞のこのラインだけで説明できてるじゃん!』っていうくらいの言葉が曲の中に一ヶ所あったら、もうよし!勝った!みたいな。それだけで。

(外山惠理)へー!ぜんぜん簡潔に説明できないからさ。私さ。だからすごいなって(笑)。

(サイプレス上野)すごいでしょ?

(外山惠理)胸に響くわ(笑)。

(サイプレス上野)胸に響く。だからさっきの、惠理ちゃんが歌ったラップだとしたら、まあ『持って来い 唐揚げと生クリーム』っていう。

(SKY-HI)説明できてますね。

(サイプレス上野)一言で説明するっていう。

(外山惠理)だってあれだって、上ちょが書いてくれたわけだしさ。

(サイプレス上野)まあそれは好きだって知ってるし。人となりがわかっているから。生クリームが来たら、めっちゃ喜ぶから。もう。

(外山惠理)(笑)

(SKY-HI)すごいっすね。唐揚げと生クリームってすっごい。なんか、いまどきのサブカルのグループとかでありそうですね。みそしるとごはんみたいな。生ハムとか焼きうどんみたいな。

(サイプレス上野)それで行きましょう。唐揚げと生クリーム。

(外山惠理)唐揚げと生クリーム。ねえ。

(SKY-HI)(笑)

(外山惠理)二位、行きましょう。できた曲のプリプロを聞きながら朝日を拝む。プリプロ?

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第二位:できた曲のプリプロを聞きながら朝日を拝む

(SKY-HI)プリプロ。要は、まだデモの延長っていうか。ちゃんとしたレコーディングとかブラッシュアップをしてるんじゃなくて、それこそ本当、デモのビートを作って。その上に歌って。一応、曲としてできましたっていう段階。入園みたいな。その後に卒園するまで育てていかなきゃいけないんですけど(笑)。入園タイミングがプリプロですね。

(外山惠理)長いんだ。

(サイプレス上野)長いっすね。プリプロ。で、聞いていてね、どんどんまた変わってくるしね。すごい。

(外山惠理)へー!

(SKY-HI)で、結局そのプリプロって、その後にスタッフに送るわけじゃないですか。で、その後にスタッフがどんぐらいいいって言うか?とか。また、いろいろあるんですけど。プリプロができた時ってまだ自分しか聞いてないじゃないですか。もうこの世の中で自分しかこの音楽を聞いてない!っていう時に、えてしてだいたい明け方になっちゃうから。朝日が昇ってきたりしてて。なんかこう、『ありがとう、太陽!』みたいな。

(サイプレス上野)ほー。

(SKY-HI)その時、その音楽を聞いてるの、自分しかいないってすごくないですか?それがね、楽しくて。あれ、ハッピーですね。

(外山惠理)へー!

(SKY-HI)どうですか?真面目な話だけで二位まで行きましたよ?

(外山惠理)真面目!(笑)。

(サイプレス上野)真面目ですよ!俺もそう。プリプロしてね、散歩とか行くんすけどね。だいたいその時に飲み始めて、もう朝日を拝む前に寝てますけどね(笑)。

(SKY-HI・外山)(笑)

(サイプレス上野)本当にね、今日は背筋がピン!となりますよ。

(SKY-HI)やめてくださいよ(笑)。

(外山惠理)本当だね。背筋、ピーン!だよね。で、もう一位ですよ。できた曲で家で1人で脳内ライブ。

(SKY-HI)最後まで真面目に決まりました!

(サイプレス上野)決まりましたね。

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第一位:できた曲で家で1人で脳内ライブ

(SKY-HI)これはもう、曲にもよるんですけど。曲によっては、ライブでも1曲めだ!とか。逆にライブでこの位置でやるっていうのが決まっている曲っていうのが稀にあって。そういう曲の時は、そのシチュエーションが頭でもうできていて。で、曲が、当たり前だけど自分の声が流れていて。言ったら、中学生ぐらいの時にギター始める前とかで、ロックバンドの曲を流してエアギターをガーッ!ってやるみたいなの、あると思うんですけど。なんでしょうね?29才が自分の曲でそれをやっていると思っていただければ・・・(笑)。

(サイプレス上野)それも最高だよね。自分の曲だから。もう。

(SKY-HI)そうですね。あれ、もう最高ですね。

(サイプレス上野)それやってんだ!っていう。

(SKY-HI)あの中学生のエアギターが、職業になったのがいまっていう感じですね。

(サイプレス上野)素晴らしい!

(外山惠理)なんだろう?そのライブが自分の中でイメージがすごく上手くいった時っていうのが・・・すごくほら、みんなの評判のいい曲とか。たとえば。

(SKY-HI)ああ、いや、それはあんまり関係ないかもしんないですね。でも、なんかそうなんですよ。曲としてのどうこうと意外と別のところで、ライブでこの曲はこの位置にくるのはすごい大事なことだ!っていう。だから、そういう曲はでもえてして、たしかにアルバムをリリースした時の人気以上に、ライブでやった時の人気が高くなったりとかはします。

(外山惠理)へー!

(SKY-HI)なんかやっぱり、自分が持っているものとか、曲のポテンシャルって、もちろん聞くだけで伝わらないと評価されづらいですけど。それはほら、シングルヒットとか。ラジオヒットとかをするのがきっとそういうで。そうじゃない曲とかって、意外と時間をかけて聞いてくれる人が回数増えたりとか。あと、ライブで直接見てもらった時とかに、初めて伝わっていくみたいな。そういうのを脳内ライブすることはたしかに多いですね。

(サイプレス上野)ほー。ためになりますね。

(SKY-HI)何の話ですか?(笑)。やめてくださいよ(笑)。

(サイプレス上野)ためになりますね。本当に・・・脳内ライブ、やりますよ。会場をこうやって開いたら・・・みたいな感じで。バーッ!ってなって。この曲から行くぞ!みたいな。

(SKY-HI)で、神輿でこう、担がれて・・・

(サイプレス上野)担がれて登場だ!とか思ってドアを開けたら、現実、人がいねー!とかそういうね。ガクーンってなって。脳内ライブはいつでお満員なんでね(笑)。

(外山惠理)ああー、そうか(笑)。

(サイプレス上野)まあ、この人の場合はないですから。それはね。

(SKY-HI)たくさんあったじゃないですか。もう。FAMILYでそれこそ、KENさんとかが見に来てくれたライブとかね、お客さん5人とか、ありましたからね(笑)。

(サイプレス上野)本当にそうなんですよ。本当にそういう状態でやっていて。そのFAMILYっていう渋谷の小箱なんですよ。すごい老舗で。俺たちが育ててもらったクラブなんですけど。そこでなんでやってんの?っていう状態でやってたよね。

(SKY-HI)でもちゃんとね。もちろん、ゼロスタートだから。老舗のFAMILYが拾ってくれたっていうのもうれしかったですし。

(サイプレス上野)いや、もうそういうところ、ちゃんと筋を通すんですよ。『なんだ?まだフライヤーのってんじゃん。AAA、忙しくないの?お前』みたいな。『いや、大丈夫なんすよ』みたいに言ってて。『大丈夫じゃないでしょ?』みたいな。

(SKY-HI)(笑)。そうですね。ちょっとがんばりすぎて、喉に結節が1個できたぐらいですよ(笑)。

(外山惠理)あら、まあ。

(サイプレス上野)すごいよ。

(外山惠理)でも本当にAAAはAAAでものすごい忙しいと思うんですけど。もう、全くその別で、自分でいろんなところ・・・だからクラブに行ったりとか、自分の足で回ってやっているわけですよね?

(SKY-HI)そうですね。うん。でもなんか、なんでしょうね?あの・・・やっぱハタチを超えたぐらいから、別にめっちゃ暇っていう人ってそんないないじゃないですか。バイトしながらラップしてるとか。DEJIさんとかね、サラリーマンしながらラップしてるとかぜんぜんいましたし。KEN THE 390だってね、もともとリクルートの社員ですからね。

(サイプレス上野)社員だからね。

(SKY-HI)一流企業の社員をやりながら、夜はラップしてっていう感じだったわけですし。そんな中で、僕はたまたま両方が芸事だから。そういう風に紐付いてお話していただくこともあるんですけど。あんまり関係がないかな?と言えば、関係がないかもしれないですね。

(外山惠理)へー!

(SKY-HI)そんな感じでございます。

(外山惠理)でも、どっちかがおろそかになっちゃったりするじゃない?

(サイプレス上野)それがないんですよ。もう、本当に。

(SKY-HI)がんばりましょう!(笑)。

(サイプレス上野)この顔で『がんばろう』って言われたら、もう頑張るしかないですよ。我々は。

(外山惠理)ねえ。ニコッてなっちゃいますね(笑)。

(サイプレス上野)またageHaとか行こうな。

(SKY-HI)あ、行きましょう。行きましょう。遊びましょう。遊びましょう。

(サイプレス上野)遊ぼう。遊ぼう(笑)。

(SKY-HI)行きたい!遊びたい(笑)。

(サイプレス上野)遊ぼう(笑)。

(外山惠理)そっか。ずっとでもそうなんだね。はい。以上、『曲作り中に自分だけが味わう密かな楽しみトップ5』、お送りしました。

<書き起こしおわり>


https://miyearnzzlabo.com/archives/36055

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