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サイプレス上野 日本語ラップ解説 BUDDHA BRAND『人間発電所』

CQ NIPPS 本根誠『人間発電所』ジャケット撮影の思い出を語る ザ・トップ5
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サイプレス上野さんが2015年10月20日放送のTBSラジオ『ザ・トップ5』の中で、日本語ラップ初心者向けに推薦曲を紹介。BUDDHA BRAND『人間発電所』について解説していました。

(サイプレス上野)さて、このランキングの締めくくりはこちらのコーナー!『日本語ラップKILLA☆2015 まだ(仮)』!

(国山ハセン)イエーッ!

(サイプレス上野)来ましたー!

(国山ハセン)フォーッ!来ましたねー!

(サイプレス上野)キャラがどんどん変わってきて、いいねー!ハセンくん!ここからは毎週、外山姉さんに私、サイプレス上野が舎弟感覚で日本語ラップをどんどん聞かせていくというチャレンジ企画・・・でしたが、今夜は姉さんがお休みということで、ハセンくんに日本語ラップを聞いてもらおうと思います。

(国山ハセン)ありがとうございます!

(サイプレス上野)もうけど、さっきから話しているように、ヒップホップとかEDM、ダンスミュージックとか音楽に明るいということでね。たぶん、外山さんよりは興味を持ってくれるかな?とは・・・

(国山ハセン)あの、非常に個人的には興味ありますし、楽しみにしています。

(サイプレス上野)ありがとうございます。今日紹介する曲はブッダブランド(BUDDHA BRAND)で『人間発電所』という曲なんですけども。これは、ブッダブランドってもともとニューヨークに住んでいた日本人の人たちで。まあ、海外にいる時からすごい日本に、『すごいのがいるぞ』ってそういう話題は入ってきていて。

(国山ハセン)へー。

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いきなりリリースしたレコードが即完売

(サイプレス上野)けど、どんな人間か?は俺たちも知らない。ぜんぜんわかんなくて。で、いわゆるレコードがいきなり投下されるわけですよ。レコードが普通にリリースされて。それがもう、速攻で完売して。最初のファーストプレス。いわゆる1回目に刷ったのは青いステッカー。で、2回目は緑のステッカーで。それが『お前、そっちの色かよ?』ってバカにする対象になるぐらい、いきなり売れたやつで。

CQ NIPPS 本根誠『人間発電所』制作秘話を語る
元カッティングエッジでブッダブランドの担当をしていた本根誠さんがDOMMUNE『病める無限のD.Lの世界』に出演。CQさん、NIPPSさんと『人間発電所』の制作秘話を語っていました。

(国山ハセン)へー!

(サイプレス上野)もう、それが衝撃的すぎて、レコードで聞いた時とかも、すさまじい・・・本当に奇人変人の集まり。なんだろうな?本当に残念ながら、デブラージ(DEV LARGE)さんという方はこの間、ちょっとお亡くなりになられたんですけども。本当にデブラージさんの持つ世界観をCQさんとNIPPSさんっていう2人が更にそれを崩すというか。

(国山ハセン)はい。

(サイプレス上野)リーダーがやっていることを、更におかしな方向に持っていって。いい意味で変えていくっていう。それでDJ MASTERKEYというDJが屋台骨としてね、いてっていう。ライブでも素晴らしいグループだったんだけど。音源が本当、なんだろう?全員がバラバラなのに、完全な一体感があって。

(国山ハセン)へー!

(サイプレス上野)どうやったらこれが作れるのか?っていうのが、いまだに俺は解明できないっていうか。あの人たちでしかできないっていう。

(国山ハセン)そのラッパーの上野さんから見ても、そういう風に感じる?

(サイプレス上野)たぶんニューヨークにいた経験とかもそうかもしれないですけど。なんか、言語感覚が本当に狂っている。普通に日本で生きていた俺たちだと出てこないワードがすごい詰められていて。

(国山ハセン)なるほど!

(サイプレス上野)で、なに言ってるかわかんない。ほとんど。その、日本語なんだけど、なに言ってるかわからないけど、すんげーかっこいいみたいな。ええっ!?みたいな感じで。サビに関しても、本当にたぶん一聴しただけではどういうことを歌いたいのかもわかんないんだけど、このレコードが出た後にCDが出たら、これが俺たちの同年代。いま35なんだけど、そん時の高校生とか、96年だったんで16才とか、みんな買ってて。

(国山ハセン)はい。

(サイプレス上野)普通の、本当にヒップホップ好きじゃない人たちも、『あのブッダブランドってやつ、ヤバいよね』っていう風に。みんな速攻で買うようになっていて。そのジャケットとかも半端ないんで、ぜひね、ハセンくんには見てもらいたいです。

(国山ハセン)はい。

(サイプレス上野)その中にある中ジャケで、デブラージさんが裸の上にコートかぶっていて、金を腹の中に詰めているっていうね。もう完全におかしい人たちの集まり。

CQ NIPPS 本根誠『人間発電所』ジャケット撮影の思い出を語る
元カッティングエッジでブッダブランドの担当をしていた本根誠さんがDOMMUNE『病める無限のD.Lの世界』に出演。CQさん、NIPPSさん、DJ MASTERKEYさんと『人間発電所』のジャケット撮影の際の思い出を語っていました。

(国山ハセン)刺激的な(笑)。

(サイプレス上野)刺激的なのがあったんで。ちょっとこれをね、ぜひ聞いてもらいたいと思います。じゃあ、それでは聞いてください。ブッダブランドで『人間発電所』。

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ブッダブランド『人間発電所』

(サイプレス上野)さあ、お送りした曲はブッダブランドで『人間発電所』。ハセンくん、どうですか?

(国山ハセン)いやー、ニューヨークに在住しているからこそのワードのチョイスっていう話があったじゃないですか。それがわかるというか。その、英語の部分もそうですし、ちょっと過激な表現とかも・・・

(サイプレス上野)すごいあって。

(国山ハセン)そこらへんがやっぱり海外だからこそ、みたいな?

(サイプレス上野)たぶんそう。日本の情報だけじゃないから。いろんなものが、日本語と英語が混ざり合って。

(国山ハセン)はい。で、向こうのラップとかって、ものすごい日本語訳すると過激で・・・

(サイプレス上野)もうね、とてもかけられない(笑)。

(国山ハセン)もう訳せないみたいな表現、あるじゃないですか。でも、それに近いけど、でもかっこいいっていう。

(サイプレス上野)すごいですよね。これが日本に来た時の衝撃たるや・・・

(国山ハセン)一大ムーブメントに。

(サイプレス上野)一大ムーブメント。俺たちは聞いて、かっこいい!って思ったけど、当時の先輩たちは焦ったんじゃないかな?という。とんでもないものが来たという。

(国山ハセン)かっこよかったです。

(サイプレス上野)はい。以上、『サイプレス上野の日本語ラップKILLA☆2015 まだ(仮)』でした!

(国山ハセン)イエーッ!

<書き起こしおわり>


https://miyearnzzlabo.com/archives/25295

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