『グラゼニ』森高夕次が語る 忘れられないヤクルトの選手たち

『グラゼニ』原作者 森高夕次 たまむすび愛を語る たまむすび

漫画『グラゼニ』の原作者 森高夕次さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。ヤクルトファンの森高さんが印象に残っている選手を3人選び、紹介していました。

(赤江珠緒)でも、もう先生は『巨人の星』から野球は入られたということですが。ジャイアンツファンにはならなかったんですか?

(森高夕次)僕ね、ジャイアンツファンだったんですよ。あの、ジャイアンツファンは97年まで。で、98年から僕、石井一が好きになったんで、ヤクルトファンになったんですよ。

(ピエール瀧)石井一久。ヤクルトファンになったきっかけは石井一久ですか?

石井一久

(森高夕次)僕ね、石井一が全盛期の時に神宮球場に行ってブルペン。あそこ、見れるから。そこの横で石井の全盛期の球を見たい!ってことがモチベーションで、神宮球場通いが始まったんです。

(ピエール瀧)はー!なるほど。

(森高夕次)で、それで、まあここにも書かせてもらいましたけど、ヤクルトの心に残る選手は石井一っていうことで。

(赤江珠緒)ほー。

(ピエール瀧)いや、でもたしかに石井一久は、このたまむすびにも来てくださいましたけども。石井一久のその、あの左ピッチャーであの投げ方で、あの実働年数やってくれた感じは、まあプロ中のプロっていう感じはしますよね。

(森高夕次)そうですよ。だってこの人、アメリカと日本で182勝もしてるんで。で、石井一って古田とか高津はヤクルトで5回しか優勝してないんですよ。石井一は西武に行って1回優勝してるんで、6回優勝してるんですよ。で、僕は、石井一さんはキャラクター的にちょっと若干おふざけなキャラクターがあるんで、みなさん意外と思うかもしれないですけど、僕はヤクルトの監督にいつかなってほしいなって。

(赤江珠緒)ほほー!

(森高夕次)それはですね、勝ち運がある。勝ち運がある人が監督になるのがいちばんいいんじゃないのかな?っていう。まあ、若干プロ野球界にそういう不文律があるんですよ。たとえばソフトバンクに工藤監督が行ったのも。

(ピエール瀧)ああ、たしかにね!

(森高夕次)もう優勝請負人。やっぱりいちばん勝ち運がある人がやったら、とんでもない勝ち星で優勝しちゃうから。

(赤江珠緒)そうですね。

(ピエール瀧)まあ、優勝請負人の名に恥じないシーズンをいま、終えようとしてますもんね。ソフトバンクは、本当に。

(赤江珠緒)うん。石井さん、たまむすびに来てくださった時に、本当に不思議なキャラクターの方ばっかり気になってしまってね。Tシャツを集めてらっしゃるとか、スーツケースを集めているんだ、みたいな。どうしてもそっちが目立ってしまいましたけど。そうか。すごい方なんですね。やっぱりね。

(森高夕次)でも、ヤクルトの中で言うと、もう監督候補なんですよ。まあいま、真中さんすごいがんばってますけど。神宮球場も建て替えるとか、いろいろイベントがあるみたいなんで。だから建て替えた元年は、じゃあ石井一がね。まあ、知名度もあるし。なっていただいたら、ヤクルトファンの僕としてはすごい嬉しいなと。

(赤江珠緒)はー!

(ピエール瀧)まあ、そうか。池山とかはいいっすか?スルーしちゃって。

(森高夕次)池山さんは若干、参謀系。宮本さんとかも参謀系。

(ピエール瀧)参謀系で。いま、二軍のコーチかなんかやってるんですよね。池山さん、たしかね。

(森高夕次)そうです。宮本さんは解説者です。

(ピエール瀧)ねー。そうか。そこを差しおいて、やっぱり石井一だと。

(森高夕次)僕、いろいろと人事に興味があってですね。これ、一発逆転。この人事はヤクルトにとっては素晴らしいんじゃないかな?と。

(ピエール瀧)なるほど。

(森高夕次)で、僕がここで言って、その声が届くかどうかはわからないですけど(笑)。

(赤江珠緒)いや、でも森高先生のね、『グラゼニ』の目の付け所も主人公の凡田夏之介さんが選手名鑑を読み込んで。年俸で自分よりも上だ下だっていうので投げる時に、その力の発揮具合が変わってくるとか。なんかそこのこう、見方もおもしろいですけども。この力の差をプロという厳しい世界の中で、まさにそれを表しているのはまずは、まず、お金だと?

(森高夕次)そうですね。あの、プロ野球選手、口に出してあまり言わないと思うんですけど。給料の高い低いって絶対に気にしてると思うんですよ。で、やっぱりだって、阿部慎之助は5億とか6億って言われていて。プロ野球の中に5百万の選手、いっぱいいますからね。そういうピッチャーとぶつかる時って、どういう気持ちなんだ?っていうのを僕は想像しちゃうんですよ。

(赤江珠緒)はー。

(森高夕次)もうぜんぜん違いますよ。そんなの。5百万と5億とかね。

(ピエール瀧)打って当然な感じは、あるけれども。

(赤江珠緒)それでも1対1の勝負になるわけですもんね。

(ピエール瀧)なります。そりゃそうです。

(赤江珠緒)打席に入ったらね。

(森高夕次)だからそこがプロ野球の変なところっていうか。そんな世界、ないですよ。どこにも。

(赤江珠緒)たしかに。

(森高夕次)5百万と5億が戦うって(笑)。

(赤江珠緒)そんな差があって。うん。そうですよね。

(ピエール瀧)そうか。でも、ドラマとか映画の世界はあるかもしれないですよ。この人、もう大女優さんとかすごい人で。3億、4億いってるんだろうなっていうのに。なんか本当に、何百万みたいな。

(赤江珠緒)そういうのがたとえば、ドラマで、法廷役で。なんか弁護士として対立しなきゃいけない(笑)。

(ピエール瀧)まあでもさ、サシにはなんないもんね。でもね。そうですもんね。サシの勝負ですもんね。

(森高夕次)そこがわかりやすく。だって、年俸が発表されるのって、野球選手だけですよ。サッカー選手、発表されてない・・・サッカー選手は発表されるかな?でも、野球選手みたいにテレビで大々的に報道されて・・・っていうのはやっぱり野球選手だけですよ。芸能人も漫画家も年収発表されないですからね。

(ピエール瀧)うん。まあそうですね。

(森高夕次)一時期は長者番付ありましたけど。もう長者番付、ないですし。

(ピエール瀧)長者になんなきゃ大丈夫ですもんね(笑)。

(森高夕次)(笑)。給料分け合うってやれば、長者番付ないですね。

(赤江珠緒)でも、その観点で見るとより、プロのね、厳しさを感じるというか。そういう漫画になってますもんね。さあ、ではですね、森高先生が選ぶ、忘れられないヤクルトの選手。石井一久選手をまずは教えていただきましたが。お二人目はどなたでしょうか?

(森高夕次)田中浩康選手をね、挙げされて頂いたんですけども。

(赤江珠緒)ほー。現役の方ですよね。

田中浩康

(森高夕次)そうですね。いま、先ほど山田哲人の・・・山田哲人にポジションを取られてしまったのが田中浩康なわけですよね。これは本当に残酷なようなんですけれども。これもプロ野球の世界っていうことですね。これ、いま2014年の、去年の選手名鑑で。そうすると、田中浩康は1億2千何百万。

(ピエール瀧)はい。まあ1億超えてますよ。で、山田が・・・

(森高夕次)山田哲人が2千2百万。

(ピエール瀧)山田哲人、まあ去年ブレイクしましたからね。山田哲人ね。

(森高夕次)まあでも、これでもレギュラーで結構試合出てたんですよね。

(ピエール瀧)でも、2千2百万。

(赤江珠緒)写真の大きさで言うと、割と大きいですもんね。

(森高夕次)そうですね。それが今年になるとですね、給料逆転されちゃうんですよ。田中浩康7千5百万・・・

(ピエール瀧)あれっ?写真が小さくなっちゃったな。位置的にも。

(森高夕次)山田哲人は8千万になってですね。で、これ、一瞬プロ野球の残酷な世界のように思えるんですけど。やっぱここは人生で、ドラマですよ。田中浩康だって、まあ外野で出たり。代打とかもありますしね。がんばってますしね。で、いずれは、僕、田中浩康は将来ヤクルトの幹部候補生としてね、フロントというか、首脳陣として活躍していくでしょうし。

(ピエール瀧)うん。

(森高夕次)これはやっぱり、田中浩康もつい本当、去年、一昨年まで本当、大レギュラーなわけですよ。早稲田大学を出て。早稲田の黄金時代ですからね。で、そこからヤクルトに入っていって、結構本当にエリートコースを行ったんですけども、まさか山田哲人なんていう大天才がね、ある時から出てくるなんて思いもしないわけですよ。

(赤江珠緒)そうですね。

(森高夕次)で、たぶんこれで山田哲人は来年3億かもわからないとかっていうと、こんなに残酷な世界なんですけども、僕はこれをプロ野球の素敵な、ある意味ね、世界っていう。

(ピエール瀧)まあでも、仮にね、来季山田哲人に3億円あげるとすると、やっぱりそこに3億円払うためには、ちょっと高額な選手を切らなくちゃいけなかったりとかっていう、チームの台所事情になっていくでしょ?やっぱり。

(森高夕次)そうですね。そこもドラマっていうかね。

(ピエール瀧)(笑)

(赤江珠緒)そうですよね。そこは、もう絡みあうわけですもんね。

(ピエール瀧)だって年俸5百万の選手を80何人とか切るわけにはいかないわけですよ。そんないないし。ってなるとやっぱり、ちょっともらっている、それこそ田中あたりとか、そのぐらいもらっている選手とかを、どうする?っていう話とかになってっちゃいますよね。

(森高夕次)そうですね。でもそこから、幹部候補生として球団に残れる人もいれば、球団から離れる人もいたり。これ、本当に枠が70人枠ってあるんで。本当にプロ野球選手も大変ですよ。

(ピエール瀧)ねえ。

(森高夕次)漫画の世界も連載が20本あったら、それこそレギュラーがね、交代したら、じゃあレギュラーを外されちゃった漫画家も雑誌から出て行かなきゃならないとか。

(ピエール瀧)そうですよね。

(赤江珠緒)ああ、まさにそのエピソードも、漫画を読ませていただいたんですけども。その中に、『勝負をしている人たちは常に恐怖感と戦っているものだ』みたいなコメントがあるんですよ。あれはもう、グッと来ますよ。やっぱりね。

(森高夕次)あれはやっぱりね、漫画家も常に恐怖と戦ってますからね(笑)。

(赤江珠緒)ああー。

(森高夕次)もういつね、『連載終わりにしてください』って言われるか、わかったもんじゃないですから。やっぱりプロ野球選手と漫画家、似てるところがあるんですよ。

(赤江珠緒)うんうん。

(ピエール瀧)やっぱりあの、たとえばね、ラジオとかテレビの世界って、その改編の時期がある。1クール単位だったりして。っていうところがくると、そろそろかな?とか、いろんなことがあって。そこで変っていくんですけども。漫画の世界って、やっぱりそういう時期というか。あるんですか?やっぱり。

(森高夕次)それは、編集長が変わった時ですよ(笑)。

(ピエール瀧)それは4月単位とかそういうことではなく、編集長が変わった時にっていうことなんですか?

(森高夕次)そうですね。やっぱり、どんな部署もそうでしょうけど。やっぱりトップの人が変わったら、まあ、そこは部署変えようよっていう力って働くと思うんですよ。

(赤江珠緒)自分のカラーにしたいっていうのはありますよね。

(森高夕次)それはもう、漫画の世界に限らずだと思うんですよね。どんな世界も、上の人が変わったら。もう、じゃあ漫画の世界であったら、編集長が変わったら『ちょっと連載陣を変えようかな?』とか。そういうシビアなことも。

(赤江珠緒)それも働いてくると。

(森高夕次)本当にもう、言いたくないですけどね(笑)。

(ピエール瀧)(笑)

(赤江珠緒)そりゃあもうね、戦ってらっしゃいますね!

(ピエール瀧)どの業界もそれ、あるってことですもんね。

(赤江珠緒)じゃあ、もうひと方。お願いします。

高橋寛

(森高夕次)高橋寛さんっていうずーっとブルペンキャッチャーをされていた。これ僕、石井一をブルペンで見ている時に、絶対高橋寛さんが受けているんですよ。この方はね、経歴を調べると、20年もブルペンキャッチャーをやっているんですよ。で、20年ブルペンキャッチャーをやっていて、1軍のバッテリーコーチとかになったんですよ。

(赤江珠緒)はー。えっ、ブルペンキャッチャーからコーチになられた?

(ピエール瀧)試合にほぼ出ずに?

(森高夕次)そうです。この人は実働4年間で、ヒット1本も打ってないと思うんですよね。

(ピエール瀧)高橋寛さんはこの資料によると、1951年の島根出身の、一応元プロ野球選手と。松下電器を経て、1973年にドラフトで阪神から指名されるが、拒否。で、その3年後、76年にドラフトでヤクルトから5位指名を受けて入団と。

(赤江珠緒)へー!

(森高夕次)ここはね、2001年の選手名鑑を見ると、ここのちっちゃいところに高橋寛さん、あるんですよ。で、それが翌年の2002年になると、高橋さんのところに・・・

(赤江珠緒)顔写真がついてますね。

(森高夕次)顔写真がつくあたり。

(ピエール瀧)バッテリーコーチ。本当だ。

(森高夕次)これは、やっぱりすごいことだと思うんですよ。これも野球界の人生っていうか。20年もブルペンでがんばってきたから。で、ここにいる人は選手の実績のある方ばかりが首脳陣に入るわけですよ。

(ピエール瀧)まあ、そうですよね。基本的にはね。

(森高夕次)そこがヤクルトのすごいところっていうか。ブルペンキャッチャーを20年されていた人、やっぱりピッチャーの調子もわかるだろうっていうことで、1軍のバッテリーコーチになると。わかんないですけど、給料とかも違うと思うんですよね。

(赤江珠緒)でもそれはまた、教え方の才能があったりとか。そういうところも評価されたり。あるんでしょうね。

(森高夕次)それこそ、本当に首脳陣の部分っていうのは人事なんで。ここに入るってことは、やっぱりその人の人柄とか人徳とか。プロとしての実績はないかもわからないですけども、やっぱりブルペンキャッチャーとしての、この長年の実績っていうのを見られてこうなるわけですよ。

(赤江珠緒)はー!

(ピエール瀧)だからもう、高橋さんにしてみたら、ブルペンで受けている時に、『今日の石井はまっすぐをがあんまり走ってないけれども。今日はスライダーがキレてる』とか。そういう調子がわかるわけじゃないですか。毎日受けているわけですから。毎回毎回。で、マウンドに上がった時に、キャッチャーは古田かもしれないですけども。その時に、なんでまっすぐを多く投げさせるんだよ、古田・・・』みたいなことも多分、思うところもあるでしょうしね。

(森高夕次)そうですね。だからある意味、この本当にベンチの中に入っている正捕手とかね、コーチが見えない部分を見えていたはずなんですよね。

(ピエール瀧)そうですよ。細かーいところまで、わかっている・・・

(森高夕次)だからそういう人を拾い上げてくれるっていうところが僕、人生っていうかね。プロ野球の素晴らしいところだと思うんですよ。これは僕、実を言うと『グラゼニ』の中でも、ブルペンキャッチャーがコーチになるっていうネタを書いたことがあるんですけど。それは高橋さんからヒントを得たっていうこともね。

(赤江珠緒)ああ、そうですか。

(ピエール瀧)でも、そこを拾って配置するっていうのは、上の首脳陣というか。上のフロントの方がしっかりしてないとそうはならないっていうことですよね。

(赤江珠緒)だから『グラゼニ』を読まれた方は、もう野球好きの方はもちろんですけど、あんまり野球を見たことがなかったっていう人でも、この角度からこんな・・・『あ、野球選手の方ってこんな悩みがあって、こういう生活をして。普段こうやって球場に行くんだ』とか。『その後、野球解説者になられた方はこんな悩みが今度は生まれて・・・』とかね。

(ピエール瀧)うん。なんかね、うちの嫁が読んで、ものすごいおもしろがってましたよ。なんか(笑)。

(森高夕次)(笑)

(赤江珠緒)なんか、プロ野球に関わる人たちの人間模様が様々で。

(ピエール瀧)そうね。だから女性の方とかで、『なんで男の人はこんなに野球に夢中になるのかしら?』っていうところに興味というか、まあ旦那がすごい見てるっていう人が読むと、『ああ、なるほどね』っていうところがあるとは思うんですよね。

(赤江珠緒)ね!うん。ちょっとグッときたりね。涙を流しそうになる時、ありますけど。

(森高夕次)ありがとうございます(笑)。

(赤江珠緒)森高夕次さん原作の『グラゼニ』はですね、漫画:アダチケイジさんによる野球漫画になっておりますが、コミックスは全17巻。

(ピエール瀧)うん。

(赤江珠緒)第二部となる『グラゼニ 東京ドーム編』は3巻まで発売中。そして、『グラゼニ』は毎週木曜発売の雑誌モーニングでも連載中です。詳しくはモーニングの公式サイトもご覧ください。

(森高夕次)今日がね、たまたまなんですけども、東京六大学をテーマにした漫画も書いてましてですね。『ロクダイ』っていう、東大野球部の主人公の漫画ですね。今日、出るんで。もしよかったら。

(赤江珠緒)おおー!

(ピエール瀧)コージィ城倉の方で。いいですね。

(赤江珠緒)やっぱり野球、お好きなんですね。先生はもういま、野球、ご自身ではされないんですか?

(森高夕次)いや、僕、草野球やっちゃうと体が壊れちゃうんで。もう、何年もやってません(笑)。

(赤江珠緒)(笑)。そうですか。

(ピエール瀧)(笑)。あの、手をケガしたらヤバいですよ。

(赤江珠緒)ああ、そりゃそうですね。ありがとうございました。もうお時間が来てしまったんですが。いかがでしたか?今日は、たまむすび。

(森高夕次)僕、やっぱり赤江珠緒さん、かわいいなっていうのが(笑)。

(ピエール瀧)あ、やっぱし?そこですか。

(赤江珠緒)あら、ありがとうございますー。よかったよかった(笑)。

(ピエール瀧)よかったですね、赤江さん。

(赤江珠緒)今日、放送した甲斐がありました(笑)。

(ピエール瀧)(笑)。ものすごい、見てわかるぐらいの上機嫌。はい。ねー。

(赤江珠緒)(笑)。おもしろい大人。今日のゲストは森高夕次さんでした。ありがとうございました。

(森高夕次)ありがとうございました。

(ピエール瀧)ありがとうございました。

<書き起こしおわり>
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